こんにちは!まんじゅうです!!
今回は「お泊まり?」を書きました。
それではスタート!!
俺の名前は久我虎徹。京極組の武闘派極道だ。
俺は今双子の姉の華太に家に来てもらった。
久我「今日はもう遅いだろ?うちに泊まってていいぞ。」
華太「それじゃあ、お言葉に甘えてそうしてもらおうかな。」
久我「華太、服はどうする?」
華太「服は、虎徹の借りて貰うかな?ダメ?」
久我「ダメでは、ない。」
(くぅぅ!めっちゃ可愛いすぎる!!)
華太「虎徹、お風呂どこ?」
久我「風呂は、そこにあるから入ってきていいぞ。着替えも置いてく。」
華太「ありがとう(˶’ ᵕ ‘ ˶)」
久我(守りたい!この笑顔!)
そして華太が風呂に入っている時にこんなことを考えていた。
華太のあの後についてだ。
華太はあの時親父に売られたって言っていて、その後何が起きたのかが気になっていた。
俺は母親に着いて行って中々帰ってこずそしてグレて京極組に入ったが、正直言うとこっちも地獄だった。ずっと殴られ続けられたのだから。だが、あの親父のことだ。もしかしたら俺より華太の方が酷い扱いをされていたとずっと考えていた。それにあの父親は今も金に困りながら生きている。早く見つけてあの時の復讐がしたい。そう思っていたら、華太が風呂から上がってきた。
華太「虎徹〜お風呂ありがとうね。気持ちよかったよ〜。服も貸してくれてありがとう。」
久我「華太。それはよか、った、」
華太「ん?どうした?」
華太の今の服装は俺の服を着ているが、その格好がとても可愛い。だけど華太の胸ってこんなデカかったか?すごい俺の服が伸びてるような気がしてる。
久我「華太の胸で服伸びてるけど?」
華太「それはすまん。さすがに寝る時もサラシはキツイから今はとった。」
久我「なんで潰してたの?」
華太「普通に戦っている時に邪魔だからだよ」
久我「いくら邪魔だからってそんなきつく絞めない方がよかっただろ?」
華太「緩く締めても兄貴達がなんか言いそうだから嫌だ。」
久我「てか伸びた服どうするの?」
華太「後で新しいの買ってあげるから今日だけ貸して。」
久我「服ぐらいいいけが、華太なんか痩せすぎじゃないか?」
華太「そうか?別に普通だが?」
久我「だってズボンいくらなんでもゆるゆるすぎないか?」
華太「虎徹のサイズが大きいからじゃないか?」
久我「サイズ大きくてもそんなスカスカにはなんないぞ。ちゃんと食べてるか?」
華太「兄貴達に沢山食べさせて貰ってるからちゃんと食べてる。」
久我「それならいいが、」
華太「なんか、姉弟シャツみたいで良くないか?」
久我「いいけどお揃いな格好的な感じか?」
華太「そう。虎徹も早くお風呂入って着替え来て。」
久我「確かに俺風呂入ってくるわ。」
華太「いってらっしゃい」
数分後俺が風呂から上がって来たら、なんとそこには、
久我「華太。風呂上がってきた、よ」
(えっ!?華太。いくらなんでも無防備すぎる)
華太が無防備に床でぐっすり眠っていた。
久我(にしてもエロ。他の人達見てなくてよかった〜。華太のこの姿ずっと見てられる。)
華太「んぅ、虎徹、、」
やばい馬鹿可愛い!
俺は華太をベットに寝かせた。
久我(俺は床で寝てもいいか。寝顔可愛いから写真撮っておこう。)
そして俺もそのあと寝た。
ハイ!いかがでしたか?
華太は可愛い専門です!
次回「未定」です。そのうち考えて投稿しておきます。それではまたヾ(*ˊᗜˋ*)