華音です!
リクエスト作品!
⚠️ファビアンはトウモロコシが好物って設定でお願いします。私の想像です
どうぞ!
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小峠「ちょ…なに…」
俺の名前は小峠華太
家に帰ってきた恋人のファビアンになぜかズボンと下着を下ろされ困惑しているアラサー極道だ。
小峠「ファビアン!なにすんだよ!」
ファビ「…」
バチンッッ!
小峠「ひぁ!♡」
下着達を下ろされて四つん這いにされるとファビアンはいきなり俺の尻を叩いてきた。
小峠「ちょ、なにし…」
パチンッ!
小峠「あぅ…♡」
パチンッ!
小峠「んぁッ♡」
数回尻を叩かれただけなのに叩かれた場所が赤くなってきた、そしてファビアンは手を止めて、俺に話しかけてきた。
ファビ「なぜこんなことをされているか分かるか」
なぜか怒こり気味のファビアン、俺は少し怯えてしまった。
小峠「ひッ…ぅ、、わからない…」
ファビ「そうか、わからないのなら思い出すまで続けよう。泥棒猫」
小峠「へ、、」
数十分後
数十分間ファビアンは無言で俺の尻を叩かれていた。
パチンッ!
小峠「やぁ…めで、、本当に、、」
ファビ「ダメだ」
弱めに叩かれたかと思うといきなりバチンッ!と強く叩かれたりされていた。
バチンッ!
小峠「ひぁ!♡♡、、いくッッ!♡♡♡///」
ビュルルル
ファビ「なんだイったのか、ドMだな」
しばらく叩かれ続けられた俺は軽くイってしまった。それにきずいたファビアン
バチンッ!
小峠「あ、ぅ♡…ごめん”な、、さ”い♡///」
ファビ「それで、分かったか、お仕置きされてる理由は」
小峠「う、うんッ…お、俺がファビアンの好きなトウモロコシを食べたから?」
ファビ「そうだ」
小峠「うぅ…ご、ごめんなさい…」
俺は恥ずかしいさとファビアンの怖さに少し涙を流してしてた。
ファビ「ふ…良いだろう、許そう。」
なにかに満足したファビアン微笑み、叩いていた手を止めてくれた。
小峠「あ、ありが…」
ファビ「ただ、今後このようなことが起こらないよう躾をしよう」
ファビアンはそう言うと俺を抱え、寝室に連れていかれた
小峠「ひッ…ぁ♡」
数時間後
小峠「あ”んッ!♡♡あんッ!♡♡、フ”ァビ…ア、ん”ッ!♡♡はげ”…し、ぃ♡…やめれぇ♡♡♡♡///」
ファビ「躾だ。」
小峠「んあぁ”ぁぁぁ”ぁぁ♡♡♡♡♡♡///」
次の日の朝、小峠の尻は真っ赤に腫れ上がっていた、尻が痛く座ることも出来ないので1日ファビアンに面倒みてもらったとか
ファビ「食べ物の恨みは怖いこと覚えておくんだな」
小峠「はい…ごめんなさい…」
完
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どうだったでしょうか!
今回はRAUN!様からのリクエストでした。
リクエストありがとうございます!
では また!
(°▽°)
コメント
7件
リクエストです! ①小林×速水(ラブホでち◯こをぷにぷにする) ②伊武×阿蒜(ラブホでち◯こをぷにぷにする) をやって欲しいです!
ありがとうございます‼️