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華音です!


リクエスト作品!


⚠️深瀬女体

⚠️二人は同棲してる



どうぞ!


〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー


深瀬「か、帰りました~(小声)」


現在の時刻深夜2時、鳳崎と深瀬が住んでいる家に深瀬が帰ったきた。なぜか深瀬はそっ~と物音たてずに家の中に入ってきた。


深瀬「ふー鳳崎さん寝ておった…よかった~」


リビングの明かりはついておらずシーンとなっていた。深瀬は鳳崎がねていると思い安心したのもつかの間、


鳳崎「ふ~か~せ~、おかえり 」


深瀬「ひぇ…ただいまです…」


いきなり深瀬の背後から抱きついた鳳崎、いつもと変わらずに話しかけてきたが目は笑ってなかった。


鳳崎「ずいぶん遅い帰りやな…」


深瀬「えっと…すんません、、実は辰巳さんと一緒に飲みに行ってて…」


鳳崎「そうかそうか…でも門限を破っていいってことにはならんよな」


深瀬「は、、い…」


鳳崎「…」


鳳崎は深瀬を担ぎ上げ、寝室に連れ込んだ






深瀬「あん”ッ!♡♡♡あ”んッ!♡♡♡ほ”う…ッ、、ざき”…さッん!♡♡♡どう、、し”てッ!?!?♡♡♡♡♡♡///」


鳳崎「門限破った悪い子ちゃんにはお仕置きがひつようやな」


正常位の体勢で鳳崎は深瀬の子宮めがけてガンガン奥を打ち続けた。深瀬は身体中をめぐる快楽に喘ぎ声を出すことしかできなかった。


深瀬「ごめんッ♡なさいッッ…♡!、、ゆるしてッッッッ!!♡♡♡♡♡♡///」


鳳崎「ダーメ、今はお仕置き中~スイッチON!」


そう言うと鳳崎は何かのスイッチをONにした、それと同時にヴヴヴヴヴとバイブ音が響きわたった。


深瀬「あ”ぁぁぁ!?!♡♡♡♡♡♡そこだめ”!♡♡♡♡弱”いところッッ!♡♡♡♡」


鳳崎「そうやな、お前の一番弱いとろだけど、一番好きなとこやろ」


深瀬のち◯び、クリにはピンクのローターがテープで貼り付けられたまま起動させられた。


深瀬「ひや”ぁぁぁぁ!!♡♡♡♡ごめんなさ”い”!♡♡♡ごめ”んな”さい!♡♡♡…ッ、、も”うや”、ッ…ぶりま”せん”、か”らぁあ”ッッッッ!!!♡♡♡♡♡ 」


必死に謝る深瀬だが鳳崎は許してくれない。


鳳崎「ダーメ、これはお仕置き~」


弱いところをローターで責められながら鳳崎のデカイち◯こで子宮も責められ続かれる、そんな深瀬は壊れる寸前だった。


深瀬「ご”めん”なさ”い!♡♡♡ごめ”ん”なさい”!も”うッ!♡♡♡も”んッげんッッ!♡♡や”ぶりま”せん!♡♡♡から”ッッ!♡♡♡ごめん”な”さいッッ!!!♡♡♡♡♡」


何度も必死に謝り続ける深瀬をみて鳳崎は満足したのか、ローターのスイッチと身体の動きを止めた。


鳳崎「ほーん、、反省してるみたいやし…許したろ。」


身体中に巡っていた快楽が少しづつひいてきて、深瀬は安心しきっていた。


深瀬「はぁッ♡ はぁッ♡ あッ♡、ありがとござい”ま”…」


鳳崎「ただ、許す代わりに朝までぶっ通しや」


そう言うと再度身体を動かし始めた。


深瀬「へッ…んあぁ”ぁ”ぁ”ぁ”あッッッッ!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡///」


鳳崎は宣言通り深瀬を朝方まで抱き潰した、途中深瀬は気絶したが無理やり起こしてヤったらしい


深瀬「ヤりすぎです!立てないじゃないですか!」


立てなくなった深瀬はその怒りを鳳崎にぶつけるが、鳳崎は知らん顔してた。


鳳崎「俺のせいなんか?」


深瀬「そうですよ!」


鳳崎「誰かが遅く帰ってきたお仕置きだったんに?」


深瀬「うぐッ…」


なにも言い返せない深瀬であった



〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー


どうだったでしょうか!


今回はゆう様からのリクエストでした。


リクエストありがとうございます!


では また!


(°▽°)


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