コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
またまた、いいねありがとうございます!!
それでは、まずドクタくんに自己紹介してもらいます!
ドクタくーん!
ドクタ「・・・はい」
名前:エラー・ドクタ
性別:♂
性格:クール・静か
見た目:スケルトン・イケメン・お兄さん(ガスターみたいな見た目)
身長:191cm
ドクタ「って感じだな・・・」
ドクタ「あ、本編行く前に・・・ 」
ドクタ「どうしようもない主の頼みなんだが・・・誰かコメント書いてやってくれないか?」
ドクタ「主が楽しんでもらえてるか不安だって・・・言うからさ・・・」
ドクタ「悪いけど、コメント(感想)書ける人は頼むぜ」
お願いします!では、START!
ゆき「ッ・・・//////」
ゆき(ち、近いッ//////)
ドクタ「・・・綺麗な顔だな・・・やっぱり」
ゆき「あ、ありがとうございます・・・//////」
ゆき(僕、このままでは爆発してしまいそうですッ・・・/////)
ドクタ(顔赤いな・・・?もしや、熱があるんじゃ・・・?)
ドクタ「お前、顔赤いけど・・・熱あるんじゃないか? 」
ゆき「あ、いや・・・大丈夫ですッ//////」
ドクタ「いや、一応確認していいか?」
ゆき「・・・へ?」
ドクタ「おでこ失礼するぞ」
ペタン
ゆき「!!!!?」
ドクタ「ん・・・?やっぱり、熱いか・・・?」
ゆき(僕、このままじゃッ・・・教室の中で恥ずか死んじゃいますッ////!)
ドクタ「・・・??やっぱり、熱あるんじゃ・・・」
ゆき「ぼ、僕は大丈夫ですッ////!」
ドクタ「そうか・・・?辛かったら、ずく言えよ」
ゆき「は、はい!」
ゆき(やっぱり、ドクタくんは優しい人ですね・・・)
ドクタ「!、席に着かないとな・・・俺の席は・・・」
ドクタ「!、ゆきの隣か」
ゆき「!!、僕の隣ですか・・・!?」
ドクタ「嗚呼、改めてこれからよろしくな」
ゆき「はい!」
ゆき(なんだかドクタくんとお隣なの・・・すごく・・・僕、嬉しいです/////)
ドクタ「・・・どんな奴らがいるんだろうな」
ゆき「ですね」
ガチャ(教室に入る人達)
男子1「おぉ!ここか〜!」
女子1「みんな!これから、よろしくねー!」
男子2「おー!!」
女子2「よろしくね!」
ゆき「あ、明るい方が・・・多いですね・・・」
ドクタ「・・・嗚呼、うるさくならないといいけどな」
ゆき「あ、あはは・・・」
僕は、ちゃんとこのクラスに馴染めるか・・・不安でした
すると・・・?
?「おい」
ゆき「ひゃっ!?」
?「あ、えっと・・・驚かせて悪い・・・」
ドクタ「?、お前は誰だ?(振り向く)」
ゆき「あ、はじめまして!僕は石塚ゆきです!!・・・(振り向く)」
ゆき「ってあれ?」
後ろを見渡す
ゆき(その方はどちらに・・・?)
?「俺は、ここだ!ここ!!」
ドクタ「あ、ゆき・・・下・・・」
ゆき「えっ?下・・・?」
下を見る
?「・・・背が小さくて悪かったな・・・!!」
ゆき「あ、いえ!僕もすみません・・・!!」
?「お前ら、背が高くて良いな」
ドクタ「お前が小さすぎるんじゃないか?」
?「おい!?初対面の奴に失礼だな?!」
ドクタ「悪い悪い・・・俺は、エラー・ドクタだ」
ゆき「僕は、石塚ゆきです!よろしくお願いします!」
?「おぉ!俺の名前は・・・」
りょうた「加藤りょうただ!よろしくな!」
ゆき(!、りょうたくんですか・・・!)
ゆき「いいお名前ですね(*^^*)」
りょうた「お、おう・・・ありがとう/////」
ドクタ「ところで、お前は身長何cmなんだ?」
りょうた「うぐっ!!」
ゆき「りょうたくん!?」
りょうた「・・・150cm・・・」
ドクタ「・・・ちっさいな」
りょうた「うるさい!!お前らは!?」
ゆき「僕は、187cmです・・・」
ドクタ「俺は、191cmだな」
りょうた「・・・お前ら、化け物か?」
ドクタ「お前が小さいだけじゃないのか?」
ゆき「ドクタくん!💦」
りょうた「おい!ドクタ!さっきから、失礼だぞ!!」
ドクタ「・・・悪い」
りょうた「ったく・・・」
りょうた「・・・これから、よろしくな」
ドクタ&ゆき「!!」
ゆき「はい!もちろんです!」
ドクタ「よろしく」
りょうた「おう!」
僕は、この2人と居ると・・・
なんだか明るくなれたような気がしました
ゆき(ここに居ると落ち着きます・・・僕)
ドクタ「・・・ゆき??」
ゆき「あ!」
ドクタ「大丈夫か?」
ゆき「はい!すみません💦」
ドクタ「・・・何か悩みあるなら言えよ」
ドクタ「俺らもう・・・’’友達’’だろ?」
ゆき「えっ」
💘(キュン)
僕の胸からそんな音がしました
そして・・・
りょうた「!?、おい!!ゆき!!顔が真っ赤だぞ!?」
ゆき「へッ/////??」
ドクタ「!、大丈夫か?」
ゆき「は、はい!!僕は大丈夫ですっ/////」
ドクタ「本当か・・・?無理すんなよ」
ゆき「は、はいッ//////」
ゆき(僕、もしかして・・・ドクタくんに・・・)
ゆき「⁄(⁄ ⁄•⁄ ⁄•⁄ ⁄)⁄」
りょうた「だ、大丈夫か!?ゆき!!」
ドクタ「俺が保健室連れていくか?」
ゆき「だ、だから・・・僕は大丈夫ですからッ/////」
ドクタ「・・・」
りょうた「・・・?どした?ドクタ?」
ドクタ「ゆき、遠慮するなって・・・」
ゆき「いや、本当に大丈夫ですッ/////」
僕は、ただ恥ずかしがっているだけでしたが・・・
ドクタくんが突然・・・
僕を・・・
ゆき「!!!?」
りょうた「!!!?」
ドクタ「大丈夫だ・・・俺が保健室まで連れていくからなゆき!」
りょうた「は!?おまっ・・・!!」
ゆき「ッ~~~~/////!?」
ドクタ「!!、ゆき大丈夫か!?安心してくれ!今すぐ連れて行くからな!!」
りょうた「いやいやいや!!ドクタ!!STOP!!」
ドクタ「は?何でだよ!?ゆきが大変かもしれないんだぞ!?」
りょうた「それより・・・まず、持ち方変えろ!!攻めて普通の抱っこにしろ!!」
ドクタ「いや、後でいいだろ!?今すぐゆきを保健室に・・・!!」
ゆき(ぼ、僕・・・何が起きてるんですかッ////!?ドクタくんにッ・・・お、お姫様抱っこされてッ////!?)
りょうた(・・・ゆきが真っ赤な理由・・・分かったかもな・・・)
ドクタ「失礼します・・・!!」
保健室の先生「おや?どうしたの?」
ドクタ「ゆきが体調が悪そうなので・・・ここのベッドで寝させてあげてくれませんか?」
保健室の先生「分かったよ」
保健室の先生「ドクタくん、付き添いありがとう」
保健室の先生「先に戻ってていいよ」
ドクタ「いや、俺も待ってまsu」
りょうた「いや!!お前は、ダメ!!」
ドクタ「!?、なんでだ!?」
保健室の先生「わぉっ・・・いきなり来たね?りょうたくん」
りょうた「ちょっと、お前には話がある!!失礼しました!!」
バタン!
保健室の先生「・・・何だったんだろ」
ゆき「・・・」
ゆき(ど、どういう状況でしょうか・・・??)
続く