僕のストーリー

いいねありがとうございます！！

では、りょうたくん！自己紹介！！

りょうた「ハイハイ」

名前：加藤りょうた

性別：♂

性格：元気・明るい・陽キャ

見た目：しんちゃんみたいな髪型そして顔にはシップが貼ってある

身長：150cm

りょうた「こんな感じだ！それじゃ･･･START！」

ドクタ「なんだよ･･･話って」

ドクタ「早くゆきの所に行ってあげたいんだが･･･」

りょうた「･･･簡単に言うと･･･」

りょうた「お前は、ゆきの事どう思ってんだよ？ 」

ドクタ「！、ゆきの事･･･」

ドクタ「好き」

りょうた「･･･どういう感じの’’好き’’だ？」

ドクタ「･･･どういう感じ･･･？？」

りょうた「いや、いろいろあるだろ」

りょうた「’’友達’’としてとか･･･」

ドクタ「･･･わからない」

りょうた「え！？わからないのかよ･･･」

ドクタ「嗚呼、でも･･･最近ゆきの事を考えると･･･」

ドクタ「胸が熱くなるんだ」

りょうた「･･･ん？それって･･･」

りょうた「’’恋’’じゃね？」

ドクタ「’’恋’’･･･？」

ドクタ「なんだそれ？」

りょうた「は？」

りょうた「お前、’’恋’’知らないのか！？」

ドクタ「嗚呼、聞いたことないな･･･」

りょうた(まじかよ･･･)

りょうた「･･･まず、ゆきの事を考えると胸が熱くなるんだっけ？」

ドクタ「嗚呼、これがその･･･’’恋’’なのか？」

りょうた「嗚呼、絶対そうだ 」

ドクタ「’’恋’’って何なんだ？？」

りょうた「え？説明しなきゃダメなのか･･･」

ドクタ「悪いけど教えてくれ」

一方その頃･･･ゆきくんは

保健室の先生「ゆきくん、気分はどう？」

ゆき「大分良くなりました」

ゆき「先生、ありがとうございました！」

保健室の先生「ううん、良くなったなら良かった！」

保健室の先生「･･･ところでさ」

ゆき「？、はい」

保健室の先生「ゆきくんって好きな人居るの？」

ゆき「へｯ/////！？」

ゆき「な、何故･･･急にｯ/////！？」

保健室の先生「ちょっと、気になってね( ≖ᴗ≖​)ﾆﾔｯ」

ゆき「僕は、好きな人は･･･//////」

保健室の先生「ﾆﾔ(・∀・)ﾆﾔ」

ゆき「い、いません/////！！

保健室の先生「え〜？本当に？(笑)」

ゆき「なんなんですか！！急にｯ////！！」

保健室の先生「･･･俺、意外と恋バナ好きなんだよね」

ゆき「そ、そうですか･･･//////」

ゆき(失礼ですが･･･どうでもいいです･･･)

ゆき「だとしても、何故僕に聞くんですか･･･/////！」

保健室の先生「ゆきくんもイケメンだからモテるだろうし･･･」

保健室の先生「単純にゆきくんの好きな人を知りたいなってね✨」

ゆき「僕、居ても教えたくないですｯ////」

保健室の先生「そっか〜･･･残念」

保健室の先生「でも、いつか教えてよ☆」

ゆき「嫌ですｯ////！！」

保健室の先生「え〜･･･」

ゆき(こ、こんな人が保健室の先生で大丈夫でしょうか･･･？)

保健室の先生「じゃあ、ドクタくん達が来るまで･･･先生の’’恋’’の話を聞いてもらおうかな」

ゆき「ふぇ？？」

ゆき(え、これって･･･話を聞かないと帰れない感じでしょうか･･･？)

保健室の先生「俺の好きな人はね〜･･･」

ゆき(あ、その様ですね･･･)

その後、僕は･･･ドクタくん達が来るまで先生の’’恋’’のお話を聞かされ続けました･･･

続く！

下手くそごめんなさい！！