※この作品は、本人様と一切関係はありません
※BL作品及びR作品となっています。
らだ→攻め
ぺん→受け
以上を含め、なんでもOKな方のみこの作品を読んでください
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「ん”あ”ぁ”ッ♡♡ごッめん”な”ぁさい”ぁッ♡♡ゆる”し”てッ~─♡///」
「ッ、ぺいんとが悪いんだよッ?」
「ぅう”あ”ぁ”ッ♡む”り”ぃ”ぃッ♡♡」
「ッ、無理じゃッないッ、これはお仕置なんだからッ、」
「あ”く”ッぅ///お”ほッ♡♡」
遡ること数時間前__________
pn side
「らっだぁが構ってくれないッ….」
最近行為の回数も減っていき、なんなら構ってくれることすら無くなった。
その時思いついたのが、“キスマドッキリ”
首元に口紅でキスマを付け相手の反応を楽しむ。仕掛けたらろくなことにはならない事は予想は着いてあるが、そろそろ俺自身も限界だ。今回は、構ってもらうため、行為をするために仕方なくドッキリを実行することにした。
「よしッ、これでいいかな…、」
首元に数箇所の偽のキスマをつけ、家に帰ってきたらっだぁに見せる。相手に見つかりやすいように、わざと首元の開いた服を着ているため肌寒く感じる。
「ただいまぁ〜」
仕掛け相手である、らっだぁが帰ってきた。
「おかえりッ!らっだぁッ!」
「….、ただいまッ、疲れたぁ〜」
「んふッ、今日は、何したの?」
「色々あり過ぎて覚えてないぃ〜」
「そーなのッ」
特に気づく様子はなく、時間だけが流れていった。
「ねぇ、ぺんちゃん〜。」
「ん〜?」
「飲み物いる?」
「いるッ!」
「ちょっと、待ってて〜」
┄┄┄┄┄┄┄┄
「はいっ、お茶」
「んッ!ありがと、」
「にしても、今日寒くない?」
「そう?おれ、逆に暑いんだけど、、」
「ぇ〜、嘘ついてるでしょ?」
「ついてないよ…」
「そッ、」
「俺、寝る〜」
「じゃあ、俺も寝よ〜」
「ね、ぺんちゃん。今日一緒寝ていい?」
「ぅえ、あ、いーよ、」
「ありがとう」
珍しくらっだぁが、一緒に寝よなんて言ってくるから、返事に一瞬戸惑いが生じた。らっだぁの後ろを呑気に着いて歩くとらっだぁの部屋の入口に来ていた。
「ぺんちゃん、先入ってて」
「ん、」
らっだぁの部屋は一般的で、ある程度は片付いていた。綺麗にされてるなぁーなんて、思っていると俺の後ろでドアの鍵が閉まる音がした。後ろを向くと、らっだぁが立っていた。
「ら、っだぁ?」
「…….」
らっだぁが無言で俺に近付き、ベッドに押し倒された。
「っえ?」
「ねぇ、ぺいんと」
「ッ、何…….、」
「このキスマ、誰の」
そう言って、首元にあるキスマを指された。
「えっ、と…….、これは、」
ドッキリを仕掛けたことを完全に忘れていた。なんて、らっだぁに言えばいいのだろうか、
「….、言わないの」
「えっと、そのぉー、これはドッキリでしてぇ〜、ははぁッ…….。」
「…….」
勿論笑い事ではない。笑って誤魔化そう…。今はそうすることしか出来なさそうだった。
「ぅむッ、」
「んッ!?ッ、ん….」
顔を近づけてきたとおもえば、いきなりキスをされた。
酸素を求めて、口を開けようとすると、舌がヌルッと入ってきた。口内が犯されていき、久しぶりにされたディープキスで頭が真っ白になる。
「ッ、///はッはぁ」
「ここで疲れたら後が持たないよッ、」
「んッ、、♡」
服に手を入れられ、胸の凹凸を触られる。爪で引っ掻いたり、回すように触ったり、色んな触り方をされる度に身体がビクリと反応してしまう。ディープキスをされている途中に胸の凹凸を摘まれ、吐精してしまった。
久しぶりだからか分からないが今日は無駄に感度がいい。
らっだぁの手には、ローターがありにやにやしながらこちらをみている。
「ら、だッぁ、いやだッ、」
「むり、ぺいんとがこんなことしたのが悪いんだから、」
ローターを俺の後孔に入れ、再度キスをしてきた。キスは、次第に下へと落ちていき太腿にキスをされ、濃いキスマをつけられた。
「これで、俺のものな、」
「んっ、///」
久しぶりの行為、疲れきった身体を休めていると、いきなりローターのスイッチが入った。
「ッん”ぁ、!?///」
「なーに休んでんの、ぺんちゃん、」
「あ”ぁ”ッ、///ん”ッ、ぅあ”はッ、///」
ヴヴヴゥ”ゥ”…….ローターから鳴る無機質の機械音がやけに大きく聞こえる。ローターを外へ出そうと動く程、逆にローターは奥に入っていき気持ちい所ばかりにあたる。
「ッ、ふぅ”ッん”ん”ぁ、♡や”ッん”、」
目の前には、俺を眺めるらっだぁがいる。頬を軽く染め、らっだぁのモノは、テントを張っている。次第にローターが強まっていき、俺の後孔で動き確実にいい所にあたってくる。
そして、今に至る___
「お”ぉ”ッぅッぁ”あ”ッ♡♡む”ぃッ、///お”ぉ”♡♡」
あれからどれほど時間が経過しただろうか。頭のなかには、気持ちいという感性しかない。らっだぁのモノがほしく、らっだぁという存在が愛おしく感じる。
「ッぁあ”ッ///らッだぁのッぉ”♡♡らッだッのが欲しッぃ”ッ♡ん”ぉ”ッ//♡♡」
「ッ///、」
「らッだぁぁ”のッ///奥ちょーらい”ッ♡♡らだッぁのッ///せーしちょーだいッ♡♡」
「あんまり煽んなよッ、」
ローターが抜かれ、代わりにらっだぁの肉棒が奥に入ってきた。
「ん”ん”ッ♡♡気持ちッ///らだッのもっとちょーらいッ♡♡らだのでッ///イかせてッ♡♡」
「ふッン….///」
「ん”ッ、お”ぁ”ぅ///♡♡らだの奥までッ///きてりゅッぅ♡♡」
じゅぷじゅぷといやらしい音が脳にまで響き脳内も犯される。自ら快楽を求めて、腰を無意識に振ってしまう。
「自分から腰ッ、動かして相当ビッチだねッ♡」
「ん”ッ、///ビクビクッ」
耳元で囁かれる度に、甘イキを何度もしてしまう。
バチュンパチュンッ、ドチュパチュ
「ん”ぉ”お”ッぁ♡♡む”りぃ”ッ///、お”ぁ”ッ、奥きてりゅッ♡♡イッぁくッ♡♡」
「ふッ、んッ///」
あまりの快楽さにイってしまった。しかし、精子はでらずにメスイキをしてしまった。
「メスイキまでしてッ、もうぺんちゃんはメスだねッ♡」
「ん”ッ///ちがッぅ”ッ♡♡メスじゃッなぃ”ッぅ”あ”ッ//♡♡」
何度も奥を突かれ続け、何度もメスイキを繰り返し意識が飛びそうになる。
「あ”ぅ”ッ♡♡りゃめッぁ”///またッ、イくッ♡♡」
「ッ、俺もッく」
「ぁ”ッあッ♡♡まっん”ぅッ”///♡♡あ”ッ”~~━━━━━♡♡♡”」
「ッくぁ”~━━♡♡」
再度の快楽が俺を襲い、潮を吹いた。
ぷしゃッ♡♡びゅるるッ♡びゅるッ♡♡♡♡
らっだぁの精子が奥まで出され、お腹が暖かく感じる。結構な量を出された気がして、俺孕むんじゃないかなんて考えながら、俺の意識は途絶えた。
翌朝__________
「おはよ、ぺんちゃん」
「ん”ッ、おはよ”」
らっだぁが後処理等はしてくれたらしい。
「ごめん、声めっちゃ枯れてるよねッ….」
「ぇ”ッ、まぁ”///」
「腰痛いでしょ?」
「うん”ッ….」
「今日は、ぺんちゃんのいう事もなんでも聞くッ!!」
「ほん”とッ?」
「うん」
「じゃあッ、俺の傍にずっと居て、おれから離れないで….」
「勿論ッ、ぁッでも、もうキスマドッキリとかしないでよ?」
「うんッ、らっだぁもちゃんと構えよ…」
「わかってる。」
ちゅッと短いリップ音が部屋に響いた。俺たちは、目を合わせニコッと笑い、お互いにベッドに倒れ込んだ。
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わぁぁぁぁぁぁぁあ
お久しぶりですッ、
フォロワー様(みらてぃぶ配信してる子)みんな声可愛すぎてタヒにそ
てか、初めて3000文字超えたんだが(((
そろそろ文字数やばいんで
んじゃ、おつ〜
コメント
10件
お疲れ様~ にやけすぎて口裂けちゃったッ☆ ごめん自分でも頭おかしいと思うッ…w
主さん喘ぎ声書くのうま!神作品です!←(自分の中で)
てぇてぇ😇シヌ_:( _ ́ཫ`):_