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#独り言
QuartoMew
3,811
(株)姫神V
774
シュメール
301
日神雫音@ペア画中
266
「わ、ここが星ヶ丘学園…?」
すっごく大きな学校だ…。
いや、むしろお城かな?
でも他の人たちは驚きもせずに入っていくし…。
これが普通なんだと考えよう。
私は考えるのを放棄して校門から学校に入る。
少し歩くと
『芸能化寮はこちら!』
と書かれた看板を持った女の人がいた。
あれは先輩かな? それとも先生?
どちらにしろ美人な人だ…!
やっぱり私、芸能科でよかったかな?
なんだか面白そうだなぁ…、と思って選んだ芸能科。
でも芸能科って聞くとすっごくキラキラした人とかがいるイメージがあるからなんだか心配である…。
はっ! 寮に行かなきゃいけないのか!
じゃあ早速いくぞー!!
201号室。ここが私の部屋、だよね。
がちゃ。
意を決して扉を開けると一人の女の子が荷物を整理していた。
…ん? 部屋間違えたかな?
そう思って部屋の号室を見るも201号室。あれ…?
「あれ、もしかして部屋間違えてる? って思ってる?」
私が不思議に思っているとそう女の子が声をかけてくれた。
私は思わずこくこくこくと首を縦に振る。
すると、その子が笑いながら、
「実は寮って二人部屋なんだって。部屋間違えてるわけじゃないから安心して。」
と言う。
「二人部屋だったんだ!!
あ、自己紹介遅れました! 吉川未来です!! よろしくね。」
部屋を間違えてるわけじゃなくてよかった~!!
「私は真田木ノ葉。未来って呼んでいい?」
み、未来!?!? そんな風に呼ばれるの初めてだっ!!
「もちろんっ!!」
思わず私は即答してしまう。
でも本当に友達ができてよかった~!!
「にしてもこの学校、美少女・美少年、多すぎない?」
私が安心していると木ノ葉がそう尋ねた。
「確かに多いよね~。木ノ葉も最初めちゃくちゃ美人さんだったからドキドキした!」
私がそう答えると木ノ葉は頭をこてんと傾けた。
おお、美人さんはなんでも様になる…!
「私が? でも未来のほうが美少女な気がする。」
「ビショウジョ…。ああ、美少女! 私には無縁すぎる言葉だよー!」
木ノ葉はいい子だようっ。ほんとに友達になれてよかった…。
「あぁ、なるほど…。」
はて…。
まあいいや! 考えるのを放棄するのが得意な未来ちゃんです!
放棄しましょう!!
そういえば…
「入学式っていつからだっけ?」
私が不思議に思い、尋ねると木ノ葉はハッとする。
「8時30からだね…。」
「それでいまは…。」
私たちが部屋の時計を振り返ると長い針は5の数字を指していました…。
一日に2話投稿ペースでいかせていただきます!!
お願いします!!
コメント
2件
入学式到着なるか!?
わあ第2話おもしろかったよ〜!!🎀✨ 未来ちゃんの「考えるの放棄する」スタイル、めっちゃ共感できるしクセになるわww 木ノ葉ちゃんも美人で優しくて、一気に推したくなった😭💕 二人部屋なの知らなくて焦るところとか、入学式ギリギリで気づくハプニングとか、青春のど真ん中って感じでキュンとした〜!! これからの寮生活、どんなドラマが待ってるのかすっごい気になる…! 続きも楽しみにしてるよ⭐ かえさん、2話投稿ペースめっちゃありがたいです! 無理せず頑張ってね🌸