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こんにちはまんじゅうです!
今回は「飲み会」を書きました。
それではスタート!!
俺の名前は久我虎徹。京極組の武闘派極道だ。
今日長かった戦争が終わり、天羽組と京極組は同盟を結んだ。そして今日天羽組と飲み会を開くことになった。
??「あら、虎徹ちゃん。随分とかっこよくなったわね。久しぶり」
久我「おぉ、高砂の兄貴!お戻りになられたんですね。」
なんとそこには左遷されていた高砂の兄貴がいたんだ。
高砂「虎徹ちゃん、戦争お疲れ様。ごめんなさいね、まさか親父さんが亡くなるとは思わなくてね、、」
久我「いえいえ、お戻りになられたのでそれが何よりです。」
高砂「嬉しいわ♡」
久我「あの高砂の兄貴、今日天羽組と同盟を組み、夜飲みに行くんですが、行きますか?」
高砂「えぇ、一応顔合わせておかないとね。
それより虎徹ちゃん、聞いたわよ。華太ちゃんと双子なんだってね!」
久我「やはり、もうそこまで情報言ってますか。」
高砂「いい人が姉でよかったわね。早く顔が見たいわ!」
久我「華太も楽しみでしょうね。」
そんな会話をして数時間後、
天羽「五十嵐組長、少し遅れました。」
五十嵐「いえいえ、そんなに待っておりませんよ。」
天羽「それでは天羽組と京極組の同盟を結んで乾杯!!」
小林「ほら、速水飲め飲め〜アルハラだ〜」
速水「ごぼぼぼ、死ぬ死ぬ!」
一条「うめぇなこの焼き鳥」
相良「それ、焼き豚」
こんな感じで盛大に盛り上がっていた。
高砂「あなたが華太ちゃんね。想像よりはるかに可愛いわね♡」
華太「ありがとうございます」
高砂「華太ちゃんって悩みとかあったりするの?」
華太「見た目が男っぽいって言われたことがあるので少し見た目にコンプレックスを感じてます。」
高砂「私から見たら、可愛い美人で全てを虜にできる子だと思うけど」
華太「そう言ってくれると嬉しいです。」
高砂(やばい、!この子鈍感で無自覚すぎる、)
久我「華太、これが終わったら話し良いか?」
華太「いいぞ虎徹。」