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仙石の兄貴って京極組の中で一条の兄貴の次にイイ漢ですね🥰彼の戦闘スタイルは、頭を使ってトリックをしているので私は好きですね❤️
ありがとうございます!普通に尊すぎてやばいし名前呼びがもう… すみませんまたリクエストよろしいでしょうか?
華音です!!
遅くなってすみません!
⚠️付き合ってない ⚠️無理矢理
どうぞ!
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京極組には鍛えるための施設が備わっており今柔道場~には綾小路とその兄貴分てあ久」る仙石久我がいた
仙石「おらよ」
綾小路「うぎゃゃゃゃゃゃゃ!」
久我「よ!」
綾小路「ぎゃぁぁぁぁ!!!」
ボロボロに負けた綾小路は汗だくになり大の字に倒れていた
綾小路「うぅ…完敗、、です」
久我「……….お前汗かきすぎ水飲め」
綾小路「ありがとざいます! ゴクゴク」
数分後
綾小路「あ….れッ?………ね、、む い、?」
その場で綾小路は眠ってしまった。その様子をみた仙石と久我はと言うと慌てることなくただその場に立っていた
久我「眠りましたよ。仙石の兄貴」
仙石「よしっ…運ぶか♡」
綾小路「ん……….? ここ…?」
起き、目に入ってきた光景はピンクの壁一面の部屋になぜか自分が腕を拘束されていた
久我「お、起きたか!兄貴起きましたよ!」
仙石「じゃはじめるとするか」
綾小路「は?……ぇ?…」
二人は混乱している綾小路を無視し服を脱がし始めた
綾小路「お二人ともやめてください!」
仙石「久我ぁローション取ってくれ」
久我「は~い あ、媚薬入りローションにしますか?」
仙石「おーそれにするわー」
綾小路「二人とも考え直してください!こんなの! ヒッ!?」
仙石「じゃいれまーす♡」
ズププププ……….!!♡♡♡
綾小路「やぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”あ”!!!!!???♡♡♡♡///」
仙石「ッ…きちぃ♡」
パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ
綾小路「お”♡ おっ” お”ぉ!♡ や”めッ …ぉッ♡ は”な 、、ッ♡ ぅ”して”!、、あ”ッ ぅ”♡…くらッ♡♡ ざい”… あ”ッ!!♡♡♡♡///」
仙石「良い声だすじゃねぇか♡」
綾小路「んぉ! お” おッ イグ…ッ、、イグゥ”ゥ”ゥ”ッ!!~~ッッ♡♡♡….は”ぁー…っ!?♡♡♡」
バックから腕を掴まれ激しく突かれていた。久我はというとソファーに座り眺めているだけだった
久我「(あー暇…早くヤリてぇー)」
仙石「おらおら!イキまくれ!!」
綾小路「お”ぉ~~~ッッ!!♡♡♡イ”グッ♡、、ま”りゃ♡ イグ!♡♡.、、おぉ”ぉ”!!♡♡♡♡イギ、、だくなぁ”い”!!♡♡♡♡♡♡♡///」
仙石「乃武…イグッ!」
ビュルルルルルルルルルル
綾小路「イギッッッッ~~~!!!♡♡♡♡」
仙石「まだヤリてぇけど交代だ。虎徹~」
久我「はぁ~~い!待ってました!」
ズルル~………
綾小路「んぅぅぅ~~!!……….はッ あ!もう いやッ…れす!かえらし…ヒッ」
抜かれた穴は寂しそうに閉じ開きしていたそこに久我のモノが当てられる
久我「乃武♡楽しもうな!」
綾小路「お♡、お”!♡ おぉ”ぉ”ー♡♡、、おぐぅ”ぅ”!!?♡♡♡♡♡い”やだ…ぉ!♡♡、、おぉ”ぉ”~~ッッ♡♡♡♡」
久我「乃武~気持ちいいな~♡」
2時間後
綾小路「~~ッ♡♡♡♡♡、、お”~~~~~~~ッ♡♡♡♡♡…イク”~~~~~~~~ッッ!!♡♡♡♡♡♡♡」
久我「ッ!」
ビュルルルルルルルルルル
久我「めっちゃ出した~! 一旦休憩しよう仙石の兄貴~」
久我「そうだな。」
モノを勢いよく抜かれた綾小路はまだイッた余韻に浸かっていた
久我「どうします?お風呂と食事どちらにしますか?」
仙石「んー汗だくだし風呂入るわ」
久我「わかりました。その間に食事用意しときますね」
備え付けられてる電話機で食事を注文していた
仙石「おー頼んだわ」
綾小路「ヒゅ♡ ッ… う”♡、、 あ”……….ッッ♡♡♡♡(きゅっけ?……..やっと、、休め、る…)」
余韻が冷めていきそのまま眠りにつこうとした時仙石が近づいていきた
仙石「そうだ、俺ら休憩してる間はこれの相手してもらうからな」
綾小路「あ……..ぁ…いや、、、れ…す……….もぅ…むり……..」
仙石の手にあるのは
機械の先にデェルトがついたもの。それを見た綾小路はこれから何されるかが想像でき抵抗するも
仙石「安心しろ乃武♡普通にピストンするだけだから♡」
綾小路「お”ッッッッ!?♡♡♡♡だずげッッ ~~~!! ♡♡♡♡♡♡♡♡イグぅぅ!!♡♡♡♡♡♡」
腕と足を拘束し無造作にピストンを繰り返すだけの機械に綾小路は喘いでいた
綾小路「 イ”グ♡♡♡♡と”まらに”ゃい”!♡♡♡♡♡♡♡ イグのど”まら”ない”ぃぃ”ぃ”ぃ”♡♡♡♡♡♡♡♡、、ぁ”お~~~ッッあ”♡に”ぎッッ!!!!♡♡♡♡♡♡」
二人は別室で食事をとっていた
久我「はは♡めっちゃ響きますね」
仙石「あぁ…この後も楽しみだな♡」
久我「ですね♡」
完
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どうだったでしょうか!
今回は如月リリィ様のリクエストでした!
リクエストありがとざいます!
では また
(°▽°)