この作品はいかがでしたか?
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はい、やってくわよッ
⚠注意⚠
・こばわな
・箱(縦)パロ
・R18要素あり
・視点和中
・かなり短い
それでは楽しんでぇ!(ง ˙o˙)ว フォォォォォ!!(?)
目覚めると目の前に小林が居た。状況が全く理解出来なかった。小林とは距離が近くて、もうすぐでハグされそうな勢いだ。ちなみに壁ドンの状態になっている。
「こ、小林…これは一体どういう状況だ?」
小林「分からないっす、多分閉じ込められたのかと」
最悪すぎる…密閉空間だから少し息が苦しいし暑い。
「はぁ、はぁ…」
少しだけ頭がぼんやりとする。
小林「…大丈夫っすか?」
「…あぁ、大丈夫だ」
触れてみると少し熱かった、多分苦しかったのだろう。
「…」
俺は元々兄貴のことが好きだ。だけど1回告白したら断られた。それでも仲間以上恋人未満でいいからなりたいと思っていたが無理みたい。
「兄貴、1回でいいからヤラしてください」
和中「な、何を!お前とヤる気はn」
抵抗しようとする兄貴の両手首を片手で掴んで上に上げた。それでディープキスをした。リップ音が鳴り響いて、舌を絡めながら兄貴の顔をみる。とろけたような顔をしているから正直驚いた。
「兄貴ってそんな顔するんすね♥」
和中「ぅ、うるさい…急にやるなッ/////」
顔を真っ赤にして照れてる兄貴に俺は耳元でこう呟く。
「1回ならいいでしょう、バレませんよ」
和中「バレるに決まっているだろう、ふざけるのもいい加減にしろ…////」
そういう兄貴に少しイラッとした。両手首を掴んでる手の力を強くする。
和中「ッ……」
もう片方の手で兄貴の服を脱がせていく。触れてみると熱くて、少し濡れていた。兄貴のアレをイジりながら兄貴に質問する。
「このままいじって兄貴のことイかせてもいいんすよ?」
和中「馬鹿っやめろ…////ん”んッ////」
和中「嫌だっ////離せッやめろォ/////」
下着の上からいじる。想像以上に感じていて、思わず口角が上がってしまった。
「やっぱ感じるんすねぇ」
少々煽りながら言う。すると兄貴からはこう返ってきた。
和中「手を”止めな”いからッ///そ”れが原因だろぉッ//////」
和中「ん”ォッ////待っtやめ”ッあぁ”/////」
和中「おがじぐなるッ/////」
「体はこんなに正直なのに…♥」
和中「あ”ァァァ!?//////」
声を上げる和中の兄貴にHな人だと思った。いつもは能面の人だけど弱みをつつけば簡単に変わる。
ビュルルルルルルルルッ
和中「はぁ”…はぁ、/////」
「でもね、兄貴だけ気持ちよくなるなんてずるいと思うんす」
「なので、いれますわ♥」
服を脱いで兄貴の足をあげる。兄貴の顔が真っ赤に染まる瞬間を俺は見た。
和中「ひッやめ”r」
和中「お”ぁぁぁッ/////」
「動きますね♥」
和中「待ッ止まれぇ”ッ//////嫌ッだァ/////抜いれ”ッお願いだッからァ”////」
ピストンから抜け出そうとする兄貴の腰をつかみ、さらに激しくする。
和中「ひぅ”ッ///やめろォ”ッ/////」
和中「ッ…/////ん”ッ、う”ッんんんんッ///////♥」
「ハハッ♥」
こんな兄貴は見たことがない。もっとやりたい、犯したい 殴りたい 撫でたい 壊したい 色んなことが思い浮かんでくる。元々俺の事を仲間としか思ってないみたいだけど、残念。恋人だと思ってくれていれば良かったのに…まぁいっか。
和中「ッん”ん~~///////やだぁッもッやめでェ”//////」
和中「こ”われりゅッ/////ごわれるぅッ//////」
また訳わかんないこと言ってる。やめろよ、嫌がんないでよ。
ゴッ
和中「うぐッ…(涙目)」
こんなことで涙目になるのか?快楽の間に痛み来ちゃったからかなぁ、わかんない。好きになったやつをいたぶるのがすこしたのしくなってきた。
「やめてくださいよ、傷つきます」
おかしいんだよ、オレ。嫌われる、絶対に嫌われるの確定だ。だけど楽しめるだけ楽しみたい。
「まだ付き合ってくださいね♥」
和中「え”…ッ……」
兄貴とヤリながら暴力を振るった。快楽→痛み→快楽の繰り返しだろう。涙目になる兄貴に興奮する俺。でもね、これだけはわかってほしい。好きだった気持ちは本当だと。
後日
箱から出れた俺たちは会話…いや、謝罪の方が正しいかな。
「兄貴ぃ…まじですみませんって………」
和中「次やったらぶち殺す…(圧)」
圧力をかけられた。あーあ、嫌われちゃったか。向こうがこっちを嫌っていても俺は好きだと思い続けるわ。
和中「やめろっ!」
「責任は取りますから…ね?」
嫌われてもいいから、またやりたい。お願い、あなたのことはずっと好きでいるから。
コメント
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こばわな最高ですありがとうございます♪