皆さんこんにちは〜
蒼神です❀.(*´▽`*)❀.
イイネ数1000いけて嬉しいです*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*
では注意事項などは前の作品をご確認くださいm(_ _)m
それではどうぞ(*^^*)
今回は加茂さんが少しメイン?みたいな感じです。
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1週間後
夏「行っらっしゃい2人ともここが東京都立呪術高等専門学校だよ」
虎「スッゲー!!」
伏「凄いですね」
野「いっらっしゃい2人とも」
虎「釘崎!久しぶりだな(*^^*)」
伏「禪院さんに狗巻さんお久しぶりです」
棘「しゃけしゃけ」
真「苗字で呼ぶのは良してくれよ」
パ「この2人が窓なのか真希 棘」
真「そうだぜ」
伏/虎「よろしくお願いします!」
パ「俺の方こそよろしくな2人とも」
夏「それでね2人に話があるんだけど」
伏「なんですか?」
夏「あと、1ヶ月程すると姉妹校交流会というものがあって2人にも良かったら見学して言って欲しいんだ(*^_^*)」
虎「えっ!良いんすか?スッゲー楽しみです((o(。>ω<。)o))」
伏「マジか、、、俺も嬉しいです」
夏「じゃあ決まりだね実はモニターで監視する人が少なくてね感じの手伝いをお願いしたいんだ」
虎「へぇ〜俺頑張る(ง •̀_•́)ง」
伏「そうですね頑張らせてもらいます」
野「あんた達も見れるみたいで良かったじゃない、この野薔薇様の活躍しっかり目に焼き付けなさい」
虎「はーい、わかったよ釘崎」
伏「わかった応援しとくよ」
美/菜「私達もだよ‼️」
虎「分かってるって(*´▽`*)」
夏「じゃあみんな交流会に向けて頑張ろうか?」
皆「ハイ‼️」
伏/虎「頑張れ/〜」
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交流会当日
私達がモニタールームに入ると既に2人が待っていた。
夏「やっ2人とも」
虎「こんにちは〜」
伏「お久しぶりです、こんにちは」
夏「コッチは学長の夜蛾学長と楽巌寺学長そして私の先輩でもあり京都校の教師庵先生だよ」
虎「虎杖悠仁ですよろしくお願いします」
伏「伏黒恵ですよろしくお願いします」
歌「えぇよろしくね」
楽「おぉよろしくなぁ」
(この人の口調は分からないので勘で行かせて貰います)
楽(はて?虎杖悠仁何処かで聞いた名じゃが一体どこで聞いたかのぉ?)
私達がモニタールームで監視していると急に慌ただしくなった、私たちは一旦2人を安全な場所に移してから、生徒達の救出に向かった夏(特級呪霊なぜこんなところに?)
私たちは特級を片付けたあと、2人に京都校の生徒たちを紹介することにした。
夏「それではコチラが京都校の生徒達です」
歌「それじゃあ皆あいさt」
加「なんでっ‼️なんで君がここに居る虎杖悠仁」(殺気)
憲紀は悠仁と恵をギロリと睨んでいる、
歌「加茂っなんてこと言うの!2人に謝りなさい」
真希「そうだぜ〜加茂急に怒鳴るなんてどうかしてんじゃねぇの?」
西「加茂君説明してくれる?」
加「彼虎杖悠仁は虎杖宿儺と言う兄が居る、、、」
東「だからなんだ!それが急に怒鳴る理由か」
西「東堂くんさいg」
加「彼らは双子として加茂家の分家に誕生した」
皆「ッ!!」
野「どう言うこと、、、よ」
加「つまり、私と彼虎杖悠仁は血の繋がりがあるという事だ」
虎「加茂さ〜ん会えてスッゲー嬉しい‼️俺ずっと会いたかったんだ」
加「なぜ?なぜ私に会う必要がある」
虎「加茂さんにこっちの味方になって欲しいから」
伏「逆にそれ以外あります?」はぁ(ため息)
加「殺されるかと思ったよ」
虎「殺す訳ないじゃんだって加茂さんは俺と宿儺の恩人じゃん」
夏「いまいち話が掴めないんだが」
私がそう憲紀に言うと目の前に少年と少年を大事そうに抱えた「何か」が現れた
?「もぉ、2人ともちゃんと合図送ってよぉ」
虎「あっ!すみません乙骨先輩‼️」
伏「ちゃんとやれって言ったろ虎杖」
乙「次から気おつけてね(*^^*)」
私たちは一斉に攻撃態勢に入ったなぜなら彼を抱える「何か」がとてつもなく恐ろしいとのだったからだ
??「ゆ〜だァ〜」
乙「なぁに「リカ」ちゃん?」
リ「リカァ〜アイツ嫌い〜」
乙「そうだね僕も嫌いだよ、さっさと用事済ませて帰ろうか」
伏「わかりました」
虎「さんせ〜い」
夏「用事?」
乙「皆さんよく聞いてください我々は9月31日に呪術による戦争を起こします場所は新宿この戦争に参加させるもの達に下す命令は呪術師非術師関係なく「惨殺」です。」
伏「ここに居る皆さんはそんな事望んでないでしょう」
虎「多くの犠牲を出したくないなら本気で!」
乙/伏/虎「呪い合おう!!」
乙「それでは、皆さんさようなら〜」
伏「それだじゃあ」
虎「加茂さ〜んまた会いに来るね今度は宿儺を連れてさ」
そう悠仁が言うと乙骨の合図で3人とも高専から姿を消した。
私たちは唖然としその場に取り残されてしまった。
夏(不味いことになったな)
夜「皆早急に策を練るぞ生徒は3年の指示に従うように」
楽「京都校のもの達は9月31日の戦争に参加するためココに待機じゃ!」
皆「はいっ!」
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ある廊下にて
虎「作戦成功するといいな!」
伏「あんまりここでその話しをするな」
乙「まぁまぁ」
するとある部屋に来た
コンコンとドアを叩く音が廊下に響く
乙「乙骨です入りますね」
扉を開くと
宿「随分遅かったな」
虎「別にいいだろ」
伏「うるさいぞ早く入れ( -᷅_-᷄ )イライラ」
?「ふふ(* ´ ˘ ` *)」
誰かの笑い声
?「おかえり悠仁、恵、憂太」
乙/虎/伏「ただいま‼️」
コソコソ
虎「宿儺(小声)」
宿「何だ?」
虎「作戦は計画どうり進めることになった(小声)」
?「2人とも何の話してるの?早くコッチおいでよぉ皆でおやつ食べよ*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*」
?以外の4人(あぁ、この人が何時までも笑ってくれるなら、、、何を犠牲にしたって構わないその為にまずは高専を落とす!)
To Be Continued
皆さん!!
ここまで読んでいただきありがとうございます。
多分続きを書くと思うので応援してください
よろしくお願いしますm(_ _)m
それでは(* ̄▽ ̄)ノ~~ マタネー♪
コメント
5件
フォロー失礼します!続き楽しみに待ってます(`・ω・´)👍グッ!