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どーも！主です！話すことないんで（）
行ってらっしゃい！！！
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冬弥｢はぁ、｣
昨日は散々だった、、、いや、まぁ、俺ががまん出来なかったのが悪いんだが、、、、、、、それに、ローターの故障も有難かった、、、、
彰人｢お！とーや！｣
冬弥｢彰人！｣
司｢おっ！冬弥ではないか！！｣
冬弥｢！司先輩！｣
彰人｢げっ、、｣
司｢げっとはなんだげっとは！！！｣
冬弥｢あ、行ってしまった｣
類｢ふふっ｣
冬弥｢神代先輩？｣
類｢おはよう、青柳くん｣
冬弥｢おはようございます！｣
類｢それじゃぁ、頑張ってね、、ｯ！？｣
冬弥｢！？大丈夫ですか！？！？｣
類｢う、ｯん、、ｯｯ♡｣
冬弥（司先輩か、、、、）
冬弥｢保健室行きますか？｣
類｢そｯ、する、ｯよ、、、、ｯ♡｣
冬弥｢よいしょっ、｣
(軽っ、、、!?)
類｢は、、ｯ♡ふ、、ｯ♡｣
冬弥｢ひゃ、ｯ♡｣
類｢！？！？｣
冬弥｢あ、すみません、、、//｣
類｢いや、大丈夫だよ、、！｣
(耳がこしょばしくて、、///)
冬弥｢あ、神代先輩｣
類｢？｣
冬弥｢あの、頑張ってって、、？｣
類｢おやぁ、、ｯ！♡しらなかったのかぁ、ｯ♡｣
類｢それなら、いわないほｯｯｯ!?♡♡♡♡♡｣
冬弥｢あ、着きました！｣
冬弥｢先生いないみたいなので｣
類｢じぶんで、、ｯはぁ、、ｯ♡じじょｯはぁｯ♡せつめｯぃｯしゅるｯ♡よｯ♡｣
冬弥｢は、はぁ、｣
(それにしてもなんなのだろうか、、？)
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＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
冬弥(えっと、、あー、なるほど…。)
ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞ
冬弥｢ﾋﾞｸｯ!?!?｣
冬弥｢ん、、♡ふ、、♡はぁ、、ｯ♡｣
隣の模部君(？？え、なんかえろ？？？)
冬弥｢くぁｯ、、、、ｯ♡♡｣
はい、じゃあ終わります。
彰人｢とーやー！行くぞー！｣
冬弥｢あぁ、、ｯ♡ふ、、ｯ♡｣
彰人(あ、アイツか、、)
彰人｢＿＿＿お前も散々だな｣
冬弥｢んぁ、、、、ｯｯ♡｣
こはね｢青柳くん！｣
冬弥｢あずさわ、？♡｣
こはね｢偉いね！イくのがまんできたんだね！｣
彰人｢、、、、｣
こはね｢じゃあ、いこっか♡｣
冬弥｢ん、、♡♡♡｣
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こはね｢青柳くん、ペニバン、新しいの買ってきたの！｣
冬弥｢ん、挿れて♡はゃく♡♡♡｣
こはね｢うん♡♡♡♡♡｣
ぬぽ、、、ｯ♡
冬弥｢ん、、、ｯ♡｣
ずんｯｯｯｯｯ♡
冬弥｢お”ほぉ”、、、、♡♡♡｣
冬弥｢お”く”♡♡♡お”く”♡♡♡｣
ぱんｯぱんｯ♡
冬弥｢ふｯ♡ほｯ♡｣
ぴゅるるｯｯ♡
冬弥｢あじゅ、しゃわぁ、、♡｣
こはね｢ん、、？♡｣
冬弥｢しゅき、、ｯ♡｣
冬弥｢らいしゅき、、、ｯ♡ぜんぶｯｯ♡｣
こはね(きゅんｯ♡♡)
こはね｢もう！そんな煽んないでよっ！！｣
ごつんｯｯｯｯｯ♡
冬弥｢ん”お”、、、、ｯ♡｣
きゅぅぅ〜ｯｯｯｯｯ♡
こはね｢あ、やば♡締め付けやばｯ♡｣
冬弥｢ふ、、あ、、♡ん、、♡｣
こはね｢可愛いね♡｣
❤︎ℯ𝓃𝒹❤︎
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NEXT→♡360
コメント
5件
類くんも冬弥くんもあんなになっててめっちゃ最高でしたわ(?)
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