imposter殺人クルー

-—–⚠注意⚠——

・改造注意

・推しがでない可能性アリ

それでもいいならレッツゴー

Nuzzus「くそっ…なかなかだな…」

シオ「ノヴァは、自衛隊入ってたからね」

Green「だから体力多いのか…」

ノヴァ「シオ…」

シオ「どうしたんだい？」

ノヴァ「Blackの場所を教えろ…」

シオ「あ、ごめーんなんて？」

ノヴァ「だからBlackの場所教えろ!!!」

シオ「僕の耳、節穴だから何も聞こえんわ」

ノヴァ「言わないとｺﾛｽｿﾞ」

シオ「あぁ〜…まぁ手加減はしないよ」

ノヴァ「？」

キラリル「兄さん！」

シオ「ごめんよ…ノヴァ…」

ｻﾞｸ

キラリル「兄さん!!」

ノヴァ「（あれ…なんか聞こえない…）」

キラリル「…さん!!」

シオ「ここだけの話だよ…キラリル…Blackは、バイタルの隠し扉のところにいるよ…」

キラリル「!!」

シオ「じゃ気をつけて…」

ｽｯ

キラリル「Black……あの野郎……兄さんが死んだのも……アイツのせいだ……」

ミラHQ

Nuzzus「お？キラリルじゃあないか」

キラリル「どけ…」

Nuzzus「簡単にはどかないのさ」

キラリル「じゃあ遠慮なく殺すね…」

Nuzzus「いいのさ…僕たちには、仲間がいるんだよ？」

キラリル「そんなの関係ない…」

Nuzzus「まぁ…気をつけて行ってらっしゃい…」

キラリル「？」

エアーシップ

キラリル「（ここがエアーシップ…乗ったことないからなんだかワクワクする…）」

White「あれ？キラリルじゃん」

キラリル「（どけ…って言っても…どいてもらいえるよね…）」

White「まあここは、インポスターがいっぱいいるんだよね…まあ気をつけて…」

キラリル「（こいつら全員Blackのことを裏切ったのか…？まぁいいバイタルに行こう…）」

バイタルの隠し扉

キラリル「広いな…Blackは…」

バイタルの隠し扉では誰もいなかった…

キラリル「…（後ろから来そうだな…）」

ﾋｭﾝ

キラリルの、横からナイフが飛んできた。スレスレで通り過ぎた

Green「ﾁｪ…当たったと思ったのに…」

キラリル「…」

Black「お前最近ナイフの腕が落ちたな…」

Green「う、うるさい!!」

キラリル「Black…！」

Black「キラリルか…」

Blackは、高速で逃げた

キラリル「待て…！」

キラリルも高速で追いかけた

Green「あいつら足速っ…」

Monotone「だな…」←こっそり見てた

おいかっけこ中…

キラリル「おい！待て！」

Black「ついてこれるもんならついてこい」

ｽｯ

Blackは、シオにテレポートさせられたのか消えてしまった…

キラリル「くそっ…」