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華音です!!


最近、犬亥のアニキ・南雲のアニキ・青山のアニキにどハマりしてます!グヘヘヘ


明日でテストが終わるぅぅ!!


頑張りますう!!


⚠️オナニー ⚠️女体化 ⚠️血の表現あり




どうぞ!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


百田との行為が終わると小峠は風呂場に連れていかれた


安芸「綺麗にしてあげる」


小峠「ヒャ!…ぁ♡、、ッッ♡やめ”っ!♡♡んぁ”♡//」


安芸にも遊ばれた結果


気絶した状態で部屋に戻された









小峠「ここは…?」


市合「お!可愛い子猫ちゃんが起きたみたいだ♡」


広瀬「ソウデスネ」


目を覚ますと視界に入ってきたのは市合と広瀬だ立っていた


小峠「あ?…なんだこれ…」


首になにかつけられていることに気づく


市合「それは親父がお前らのために作った特別の首輪だ」


小峠「特別な首輪?」


市合「そうそう、例えばな…」


<ポチっ


小峠「あがッ!?…ぁッ、、ぐ!…..!?」


ポケットから出されたスイッチを押したとたん首輪が締まり始め息が吸えなくなった


市合「おっと、、危うく殺しちまうとこだった」


広瀬「そんなことしたら親父達から怒られますよ」


小峠「ハッ……..ハッ……..!(首輪が締まって…あのスイッチのせいか…)」


市合「もし、逃げようとしたら恋人君の首輪も一緒に締まっちまうかもな」


小峠「う、うざみにも…つけたのか!?」


市合「当たり前だろ。」


広瀬「スイッチは俺と市合の兄貴が持ってるからな」


市合「大人しく過ごすんだな♡」


小峠「チッ…」








結局その二人にも犯され気絶し目が覚めると視界には誰もおらずただ暗い部屋だった


小峠「宇佐美はどこだ?…宇佐美?宇佐美?」


宇佐美「……..か、かぶと…さん…」


小峠「! 宇佐s…!?」


部屋の片隅にボロボロの宇佐美が放置されていた


小峠「(出血が酷すぎる…急いで手当てしねぇと!…でもなにもねぇ…)」


<ガッ!


<ガッ!


小峠「見た目は普通のドアなの硬すぎだろ…くそっ! 」


急いで手当てするには誰かを呼ぶしかないため唯一の出入りのドアを蹴って壊そうとする


<ガッ!


<ガッ!


小峠「はぁ、、はぁ、!」


??「あの~…誰か居るんですか?」


すると近くを通りかっかた人が声をかえた


小峠「(女の声?……….てかこの声…)あの!」


広瀬「島田さん、そこで何してんですか?」


??「あ、広瀬さん、実はここに人がいるみたいなんです」


広瀬「そうかい、なら俺が何とかしといてやるからあんたは自分の仕事しときな」


??「わかりました、、では」


<ガチッ


広瀬「おい、騒ぐな」


小峠「ッ、、仕方なかった…」


広瀬「あぁ?」


小峠「宇佐美の状態が悪いんだ!頼むから宇佐美を医者に連れたいってくれ!」


広瀬「………….いいぞ」


小峠「!」


広瀬「ただし条件がある」


小峠「(こいつらのことだしそう言うと思った)で? 何をするばいいんだ?」






小峠「ッッ……..////////!!!」


広瀬「…..」


小峠「////(こんなことするなんて聞いてぇ!!)」


今の小峠は身体になにも身につけず素っ裸で神城組本部を動いていた


広瀬「機嫌悪そうだな」


小峠「当たり前だろ!」


広瀬「大きい声だすな、あいつらにバレるぞ」


小峠「!…////(早く終われ!!) 」


組長室、事務所前廊下、など色々な場所に連れていかれた


広瀬「ここでいいか

小峠「な!?」


広瀬「さっさと始めろ」


連れてこられたのは中庭だった



小峠「…やればいいんだろ!」



中庭ようの草履を履かさせ中央で立ったまま足を開き広瀬に向けオナニーしてる小峠


小峠「ふッ、、んぅ…///」


広瀬「……..」じー


片手でマ○コを広げもう片方の指で自身のクリを回したり軽く潰したりして快感を積み上げていった


小峠「(あッ…..イク!~~~ッ♡♡♡)」


広瀬「イったみたいだな」


小峠「フッー♡ フッー♡」コクコク


ナカでイキ、痙攣した小峠



広瀬「次」





指三本をナカに埋めてバラバラに動かしている小峠


小峠「んッ …あ♡、、ァツ…..ッッ♡♡♡///」


広瀬「(毎度みるけど綺麗な形してるよな、しかもマン毛も全く生えてない)」


小峠「(確か…次は…指で、、ここ?)んッ!」


広瀬「ほぉ」


小峠「うッ………….んッ………….♡♡♡」


小峠「あッッ、、、んっ…..♡♡♡///」


さらに激しく動かす






数十分後





小峠「(イクイクイク!!~~~~ッッ♡♡♡♡♡)」


また痙攣しながらイク小峠


広瀬「やっとイッたか」


小峠「…..」コクコク


広瀬「じゃ最後だ、、ここにこい」


言われるがまま広瀬の目の前まで移動すると広瀬はすでに勃起している自身のモノを下着から取り出す


小峠「………….(でか)」


小峠「ん、ん”ぅぅ……..♡♡♡///」


広瀬「いれるぞ」


小峠「あッ、、ぁ”♡…あぁ”ん…..ッ♡、!、、でかッ”♡ 、、いッ、♡♡♡♡♡///」


対面座位の体勢でいきなり激しく動かす


広瀬「…(フッー…)」


小峠「あ”ッ、…んぅ”!!♡♡♡、、んぎッ♡…ぁ”♡、、や♡ッ、でか…あぁ”♡♡♡///」




数分後





小峠「(イク、、もうイク…やばい、、ぁ!あ!イク…)」


名波「長門、ここにいるか?」


イこうとした瞬間、どこからか名波が現れ広瀬と小峠の行為を見てしまった



広瀬「あ」


小峠「へッ!? ぁ”ぁ”ぁ”ぁ”~~~~ッッ!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡///」


見られたことによる恥ずかしさもあるのかそのまま深くイクことになった小峠


広瀬「人に見られた瞬間イクとか変態だろ」


小峠「あ、、ぁ…///」


名波「まさかここで小峠とヤってるとは…流石の私でも驚きだぞ」


広瀬「人に頼みごとするならこれくらいしてくれないとと思いましてね」


名波「頼みごと?」


広瀬「恋人を医者に連れていって欲しいと」


名波「なるほどな………….というか小峠そのままにしていいのか?」


広瀬「今回収しますんで」


名波「…そうだ、長門は見なかったか?」


広瀬「いえ、見てません」


名波「そうか、ありがとな」





気づくと外との景色が変わっていた



小峠「ど、、こ…に?」


広瀬「風呂場だよ」





翌日


広瀬「血が滲んできたら包帯を替えることだそうだぞ、、ほれ包帯と薬」


小峠「! ありが、、と」


広瀬「…////」







数日後


小峠「宇佐美、大丈夫か?」


宇佐美「は、はい…だいぶ良くなりました…」


小峠「そうか、(さて、どうやって連絡するべきかな………….この包帯何かに使えそうなんだよな)」


小峠「そうだ💡」




広瀬「出すぞ」


ビュルルルルルルルルルルルル


小峠「~~~ッッ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡///」


広瀬「ふぅ、、風呂行くぞ 」

小峠「….. 」コクコク








汚れた身体を綺麗にしてもらった小峠、下着も着せられ後はシャツだけだがなぜかそこにはなかった


広瀬「後は服を着せるだけだな…ってシャツがねぇ、、」


小峠「………….広瀬、寒い」


広瀬「ちょっと待て、、今探してるんだよ」


小峠「探してる間、お前の上着くれよ」


広瀬「上着?………….良いぞ、ほら」


そのまま着ていた上着を渡しシャツを探した


小峠「ん、(うぉ、予想以上にでけぇな…羨ましい………って!羨ましがってる場合じゃねぇ!、、ッ、、これでよし!) 」


広瀬「おい、シャツ持ってきだぞ」


書いた文字がみられないか心配でる小峠だが悟られないように借りた上着を返した



小峠「ん (香月の兄貴に気づきますように…)」


そのまま部屋に戻されたのだった





ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

どうだったでしょか!


次回 夏祭りか海の予定日です



では また


(°▽°)





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242

コメント

22

ユーザー

華音さんの作品神すぎてやばい♪( 'ω' و(و

ユーザー
ユーザー

次は夏祭りか海めっちゃ楽しみです!!!

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