テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
華音です!
先週の動画感想です!
・月曜日のは何と言うか兄弟の愛が最高だし今後の展開が気になるところだけどチュロスが亡くなるのは悲しいですな…
・水曜日のは推しである辰巳が死んじゃうのが悲しいですな…でも香坂さんを守ったから誇らしいと言うか…ね?
・金曜日は冬馬の意外な一面を深く知れて良かったなーってさしてこの冬馬×智也というカプは最高なのでは?と思いました!
続きです!
⚠️女体化 ⚠️生 ⚠️無理やり
どうぞ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
夏休みが終わりそうな時期
名波「小峠、久しぶりに外に出してやる」
小峠「は? 」
突然水着を渡された小峠はそのまま部屋を出された。
部屋には宇佐美を残された状況で
真夏の外、そして夏休みが重なってるために海には多くの家族連れやカタギが海ではしゃいでいた
広瀬「暑ぃな」
香月「そうですね~」
神城、百田、市合の他の組員で海に来ていた
久しぶりということで組員達は大はしゃぎ
名波「今年は特に暑い年らしいからなみんなしっかり水分とって日焼け止め塗るんだぞ」
組員「「「はーい」」」
名波「一年ぶりの海だから皆はしゃいでやがる…小峠も今年初めての海か?」
小峠「そうだな!半年以上前にお前らに拉致られたから今年初めての海だな!」
無理やりつれてこられた小峠は不機嫌で口調がいつもより強めだった
名波「機嫌悪そうだな」
小峠「当たり前だ!」
安芸「小峠、日焼け止めぬって」
そこに安芸があらわれ自身の背中に日焼け止めを塗って欲しいとのお願いだった
小峠「あぁ?自分で塗れ」
安芸「いやだ」
名波「小峠塗ってやれ」
小峠「チッ」
名波の圧に負け小峠仕方なく安芸に日焼け止めを隅々まで塗った
小峠「ほら、塗り終わったぞ」
安芸「ありがと。お礼に塗ってあげる」
小峠「自分で塗るからいい!離せ!」
安芸「遠慮しなくていいよ」
無理やり寝かされ背中の水着の結び目をほどかれたために小峠は仕方なくじっとしていた
安芸「よし塗り終わったよ、海行こ」
小峠「いい‥ここにi……はッ!?」
いきなり横に抱かれるとそのまま海辺に運ばれた
安芸「えい」
小峠「うわッ、、てめぇ!」
海に放り投げられびしょ濡れになった小峠は安芸は追いかけた
安芸「悔しいならやり返してみな」
小峠「この野郎!」
30分位追いかけるが捕まえられず息を切らしていた
小峠「はぁ…ッ! はぁ…ッ!」
安芸「遅~い 」
名波「ずいぶん楽しそうじゃないか」
そこに名波が現れた
小峠「あいつが悪いんだよ!」
名波「そう熱くなるな、水飲みなさいほら」
小峠「んッ!?ぅ…ん”!んん”んッッ!!♡♡」
名波は自分で水を口に含み小峠に口づけした。そのまま水を小峠の口の中に入れる
小峠「んぅ…ん”、、ッ!…んッ、、♡///」
名波「プハッ…しっかり飲んだな」
小峠「てめぇ、、コロ…す」
口が離れると名波を睨み付ける小峠
安芸「お二人ここビーチですよ」
「あそこ二人尊すぎ~♡」
「公共場でキス…いいなー」
複数の女の集団が小峠と名波を囲み眺めるその光景が小峠には居たたまれなくその場を逃げてしまう
小峠「あ……….ぁ……///」
名波「あ」
その後を気付かれないよう追いかける
名波「(こんな所に居たのか)」
小峠が居たのは周囲には人がいない大きな岩の影にうずくまっていた
小峠「公共場で…しかも嫌いな奴となんて最悪だ!」
名波「それは聞き捨てならないな。半年間一緒に過ごしてきたから嫌われてはないと思っていたんだがね」
小峠の発言に引っ掛かり名波は小峠を逃げれないように砂浜に押さえつけた
小峠「頭狂ってるんじゃねぇか?誰が拐った奴を嫌わないと思うんだよバカだな」
名波「なら好かれるため一肌脱ぐとするか」
ラッシュガードを小峠の下に敷き水着をすべてぬがへ素っ裸にすると小峠のマ○コに指を2本入れていた
名波「小峠はここを押し込み時々ナカを掻き回されるのが好きだろ」
小峠「あ…..♡……..ッ、、ん♡…ッッ……ぁッッ…….♡///」
Gスポットを2本の指で押し潰され
名波「ナカがうねっているな気持ちいいんだな」
小峠「んゃ!♡あ”ッ♡、ぉ♡…あッ♡あぁ~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡」
名波「凄い締め付けだなイッたんだな」
ナカから指が抜かれる
小峠「はぁ”…ッ!♡ は”ぁ…ッ!!♡♡♡」
名波「それじゃ本番といこうか♡」
小峠に正面から覆い被さった体勢、種付けの体勢でいた
名波「小峠が一番好きな場所はここだろ」
小峠「あッ、、あ”ぁ!♡♡…ッ!♡♡ おく、”いや”!♡♡ あ”んッ、あ…はなじで”ぇ!!♡♡♡♡ 」
名波「小峠の嫌はもっとだろ♡」
ガンガン腰を振られ子宮を乱暴に突かれる小峠は連続でイキまくっていた
小峠「や”ぁ!!!ぁ”~~~~ッッッッ♡♡♡♡♡♡♡♡」
名波「ッ!!」
その締め付けに名波は子宮のナカに発射した
ビュルルルルルルルルルルルルル
小峠「いや…ぬいれぇ、、はなして…ぇ///」
息を整え名波に終わるよう悲願するも…
名波「ダメだ、小峠に好かれるまでこうするからな」
小峠「ひッ!」
いろんな体勢で犯されている小峠はすでに堕ち書けていた
小峠「あ!♡ あ” あ”ぁ♡、、ッ!!♡♡♡…♡♡すき、、す”き♡…に” あ”、、!♡ な”った な”っ♡たか”ら…♡♡♡♡///」
名波「本当か?確かめないとな♡」
行為は終わり名波の足の間で名波のモノを舌で使いながら綺麗にしていた
名波「小峠、私のことは好きか?」
小峠「ん”ぅ♡ …ふ”ぅ、、♡ ぁ…♡ ふき”ッ、、れふ”…♡♡」
名波「ならいい♡」
綺麗にし終わると小峠は気絶した
小峠「ぁ……….」ガクッ
名波は小峠に自身のラッシュガードを着せ岩場からでると事務員として潜入している香月が走り寄ってきた
香月「あ!名波さん!探しましたよ!突然いなくなったので大慌てで探していたんですよ!」
名波「ん?あぁすまないな突然いなくなって」
香月「あれ?名波さんその方って…(華太じゃねぇか!のんでここに!?)」
名波「私の愛しい人さ。さみんなで組に戻ろうか」
香月「は、はい…
(なんで女の姿?……….いやいまは兄貴達に知らせよう…そして…)」
海の家で更衣室を借り着替え帰りの車に乗り組に戻っていた
香月「野田のカシラ華太を発見しまた」
野田「なぁにぃぃぃぃぃぃぃ!?」
続
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
どうだったでしょうか!!
次回は 祭り です
では また
(°▽°)
コメント
17件
名波ってダンディですよね!🥰仕事もできて、部下からの信頼も厚いのでめっちゃ好きなキャラなんですよ☺️華太とのキス‥、ダンディと美女の組み合わせで、最高ですね♪また、次回も楽しみです♪
海では安芸との追いかけっこ(華太にとって不本意)と名波と公共の場でキスと岩場での行為‥(//∇//)想像するだけで、何だか羨ましい感じです!(そういう問題ではない)