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日頼「おーっし!張り切るぞぉ」
人1「では、腕を抑えててくれませんか」
日頼「おけまるでーす!」
ギコギコ
日頼「うわ、めっちゃグロ───」
ピシャアアッ
日頼「……え?」
数時間後
師穏「ひ、日頼……?大丈夫?血だらけだけど……。」
日頼(な、なんだったの?あの人、両腕両足 ノコギリみたいなので切られてて…)
師穏「…どうしたの?」
日頼「あ、ううん!なんでもない!」
日頼(結局、体に何も無かったし 虫が沢山湧いてた。切った直後に ハエとか来て…匂いで来たんだと思うけど。)
麗子「どうでしたか?……切断のお手伝いは結構精神えぐられますけど。少し休みますか?あ、あそこに干し飯(ほしいい)がありますよ。今はあまりないものなのて保存してありますが……」
日頼「いやぜんっぜん!!平気!精神えぐられるとかいってもあんまだったよ!あと3回は行けるかなぁ〜 」
……まぁ 嘘だけど