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#BL
俺は、康二の二枚目なところが結構好き。
表ではいつも明るくてノリ全開で、みんなを笑わせてくれる康二。
でも二人のときは、声のトーンが少し低くなって、静かで落ち着いた優しさを見せる。
あのギャップが、俺の胸をざわつかせるんだよね。
例えば、デートの時とか…
お忍びで出かけた帰り道、康二がハンドルを握って鼻歌を歌いながら運転していて。
大人びた表情で、鼻歌のメロディーが心地よかった。
信号が止まったときに、康二がこっちに気にかけてくれて、
🧡「しょっぴー、寒ない?」
そう言って、後ろの席にあるブランケット取って、それを膝にかけてくれた。
🧡「俺が運転してるから、安心してゆっくり休んでてええで 」
って、優しく言ってくれる。
些細なことだけど、そういう自然な気遣いが、俺の心を奪ったのだと思う。
家でゆっくりしてる時もそう、
ソファで俺が座ってると、急にくっついて来て、髪を指で梳いてくれる。ウザイというのは無くて、ただ心地よく思えてしまう。
それに、「俺がするから、ゆっくりしてて」って、全部の家事をしてくれる。
表の康二とはまた違う優しさが自然に溢れてるんだよね。
──今も、その二枚目の康二が俺を包み込んでくれてる。
💙「はぁ……っ、んっ……!」
ベッドの上で四つん這いになって、後ろから康二に深く繋がれている。
熱くて太いものが奥まで入ってきて、腰を掴む手が強い。
🧡「ここ、気持ちええんやろ?」
低い、色気のある声で耳元に囁かれて、背中がびくっと震える。
💙「はぁ…っ、いっぱい……イ…っから」
限界が近い。俺は思わず腰を前に逃がした。
🧡「こらこら、勝手に中断しようとしたらダメやろ」
💙「あっ…!」
ほとんど抜けかけたところから、ゆっくり、ねっとりと奥まで沈め込んできた。
🧡「まだ俺イってないから」
💙「んぁっ……っっ!」
体が大きく跳ねて、内側がきゅうっと締まる。びくびくと震えながら、シーツを強く握った。
💙「だめぇ…むり、むり……おしまい、おしま…あぁっ」
止めさせようとするも、全然腰を止めてもらえない。むしろさっきより激しく突かれる。
🧡「もうちょい、頑張ってな」
落ち着いた声で、角度を変えて一番弱いところを丁寧に擦ってくる。俺は何も考えれずただその快楽を感じることだけだった。
💙「あっ…!だめっ、こぉじ…っ」
康二が前屈みになって、背中に胸を密着させた。首筋に熱いキスを落としながら、右手の上に康二の大きい手で包み込むように指を絡めて握ってきた。
この大きい手も、好き。
康二の手は俺より一回り大きくて、しっかりしてる。指を一本一本丁寧に絡めて、逃げられないように繋いでくれる感触がたまらない。
💙「んんっ……」
また深く、強く突かれて、体がガクガクと崩れそうになる。
🧡「しょっぴー……もうでそうやろ?俺も、もう限界や」
💙「はぁっ……っ、こうじぃ……こぉじっ……っ」
🧡「ええよ、いっぱいイって」
💙「だめ……っ、あっ……イっ!」
激しくイった。体がびくびくと痙攣して、視界がチカチカする。
🧡「俺、も……っ 」
康二も俺の腰を強く引き寄せて、奥深くまで突き上げながら熱を放った。
そのまま背中に体重をかけるように倒れ込んで、耳元で荒い息を吐く。
🧡「しょっぴー、大好きやで 」
俺はまだ全身を震わせながら、康二の大きな手に握られたまま、ぼんやりと思った。
やっぱり、俺は康二の二枚目なところが、めっちゃくちゃ好き。
コメント
12件
えぇ好き🤦🏻♀️🧡💙
きゅうサン、開眼したね☺️✨ 次の絡みは誰かしら?🤔