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華音です!!


最近投稿できなくすみません、、


今回はリクエスト作品です!


⚠️付き合ってる


どうぞ!


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


恋人関係である小峠、バース、ジェイクは今お花見に来ていた


小峠「おぉ!綺麗だな!」

バース「ふ、俺が最高の場所を選んだからな」


ジェイク「えー、僕ちんも一緒に探しただけどー」


どうやらここは穴場のスポットらしく辺り一面桜で満開であった



小峠「二人ともありがとな。弁当作って来たから三人で食べよう」


ジェイク「やった~華太の弁当めっちゃ好きなんだよね~」


レジャーシートを敷き弁当を囲み食べている


小峠「ジェイク、ほら」


ジェイク「 !やった~~ あーん♪」


小峠「ほらバースも♡」


バース「! あ…….ーん///」



弁当を食べ終え、三人で眺めている


ジェイク「ねぇ華太~ここでヤらない?」


小峠「は?」


バース「なに言ってるんだジェイク!!」


ジェイク「だって~今日の華太の服装めっちゃエロいじゃん!」


小峠「え……この服エロいのか? 」

バース「可愛いと思うぞ」


ジェイク「バース嘘つくな!このジェイクにはわかるからね!今息子くんは元気になってるでしょ!僕とんと一緒で♡」


バース「く…///」


小峠「マジ、、か…」


ジェイク「ね!ね!ヤろヤろ!!!」


小峠「わ、わかった…」












小峠「あ、あぁ”!♡♡、あ”、ア、あッ、、はげし”ッい♡…は”げし”いッ♡♡、から”、、あぁ”ぁ”あッ!!♡♡♡♡♡」キュンキュ


ジェイク「ひゅ~~、いいね~締まる締まる♡」


バース「華太、可愛いぞ」


小峠「まっ ”ッあぁあ”!♡♡♡♡は”じぁ”かっし”!♡♡♡♡///」


バース「恥ずかしい?何故だ」


小峠「こ、、こ”っ!♡♡し”ょ”と…こえ”♡、ん”あ!♡♡♡き”か♡…れた”り”ゃ♡…….んぎッッ♡♡♡///」


ジェイク「そういうことね~。安心してここはめったなことがない限り人は通らないから!」


バース「思う存分喘ぐといい」


ジェイク「それでも恥ずかしいなら僕たちが手伝ってあげる♡」


バース「それもそうだな」


さらに動きを激しくする二人


ついには奥の奥を貫通してしまった


グポッ…!!♡♡♡♡


小峠「!?!?♡♡♡♡♡♡♡♡、、まッぇ”!♡♡♡♡は”ィ ッ♡♡…ち”ゃ、だめ”ッッッ!!イヤ、、♡♡♡~~~~~~ッッッ!!♡♡♡♡」


ジェイク「えー?嫌な所なの~?」


バース「ふ、嫌じゃなく好きの間違いだろ」


小峠「んゃあ”あ”ぁ”!!♡♡♡♡♡♡♡♡いっでり”ゅ、ッ!♡♡…ィって”るの”にぃ”ぃ”い!♡♡♡♡~~~~ッッ、、んお”ッ!?♡♡♡♡、、ま”っ!♡♡♡…イぃ~~~~~~♡♡♡♡♡♡♡♡ 」


ジェイク「はははwイきまくってんねw」


バース「くっ、、出すぞ」


ビュルルルルルルルルルルルル


小峠「はぁ…..♡ はぁ♡」


三人同時にイった


ジェイク「二人分だから量多いねぇ~♡」


バース「確かに多いな…! これで塞ぐか」


ジェイク「おぉいいね👍️」


ズププププ…..♡


小峠「んおぉ”ぉ”!?♡♡♡♡」


何故かバースはデェルドを持っており


ジェイク「よし、短パン履かせて…完璧!」


バース「元通りだな」


小峠「おにゃか…ッ♡、、あつい♡♡///」


ジェイク「お家に帰るまでそのままでいるんだよ♡ その間はお花見して楽しもうな♡」


バース「ふ、せっかく来たんだからな」


小峠「うぅ….は、はい…♡♡♡///」


その日の小峠はデェルドをいれたままお花見をしたとさ



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どうだったでしょうか!


今回は(みお˙꒳​˙ )様からのリクエストでした


リクエストありがとうございます!


では また


(°▽°)

この作品はいかがでしたか?

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