演じないと愛してもらえない少女が出会ったのは＿

“　演じないと愛してもらえない

少女が出会ったのは＿　”

＃　推しの子夢小説注意

＃　prsk夢小説注意

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まふゆ　/ なんで、いきなり…？

奏　/ …まふゆのことを、もっと

知りたいって、そう思ったから。

まふゆ　/ …そう。

まふゆ　/ いいよ。

奏　/ ありがとう。じゃあ、

また日時送るね。

奏　/ …待ってるよ。

まふゆ　/ うん。…また。

／　奏の部屋　／

ﾋﾟｺﾝｯ

Amia　/ ！K！

奏　/ ただいま。

えななん　/ 遅かったけど、何かあった？

奏　/ ううん、ただ…

奏　/ 雪に、会ってきた。

Amia　/ えっ？

えななん　/ K、話すっ飛び過ぎ…

奏　/ あ…ごめん、最初から話すね。

全てを話し…

十数分後…

Amia　/ なるほどねー、そんな事が…

えななん　/ 雪のやつ、救われたい

なら消えなければいいのに…

Amia　/ まーまー、そこら辺は

雪にしか分かんないし。

えななん　/ まぁ、そうだけど…

K　/ とりあえず、日時決めようか。

Amia　/ おっけー！

えななん　/ 分かった。

K　/ ＿＿＿＿＿＿？

えななん　/ ＿＿、＿＿＿＿＿＿＿＿…

Amia　/ ＿＿＿＿＿＿＿＿〜！

どうして、まふゆは消えたいって、

そう思ったんだろう。

…今の私には、分からない

けど、だから私は知りたい。

まふゆのことを何も知らないから。

沢山色々なことを知って＿＿＿＿

まふゆsiten

なんで、奏は私のことを誘ったんだろう。

私は、生きてるはずなのに

何も感じられない。

そんな今の私には、分からない。

いつか私を救うと言ってくれた奏。

何年後かも分からないのに、

そう言ってくれた。

けど、そう言ってくれた奏に＿＿＿

奏　/ いつか、救える曲を創れたらいいな。

まふゆ　/ いつか、救われたらいいな。

NEXT.

今回短くてすみません🙇‍♀️

おまけ　『点数』

ルビー　/ うげぇ、今回6█点か…

アクア　/ おい。

ルビー　/ ！！！その声は…

アクア　/ ん。

ルビー　/ …何、？その手は…

アクア　/ テスト。

ルビー　/ ！！！！

アクア　/ 返ってきただろ？見せろ。

ルビー　/ …ヤダヨ（顔を逸らす）

アクア　/ ルビーが片言のときは、

大体悪いことをした時だから…）

ルビー　/ ………………

アクア　/ …点数、悪かっ

希星　/ やっほー！

ルビー　/ ！希星ちゃぁ〜〜んっ！！！

希星　/ おわっ、どうしたの？

アクア　/ いや、ルビーのテストの点数が

ルビー　/ なんかお兄ちゃんが

嘘ついてきてー(棒)

アクア　/ おい。

希星　/ えぇ、何したのアクア

アクア　/ っ！！だーかーら！！ルビーの

テストの点数が悪かったんだ！

アクア　/ 嘘なんて付いてねぇよ。

ルビー　/ ちょっと！お兄ちゃん、

希星ちゃんには言わないでよ！！

希星　/ テスト、か…

ルビー　/ あ、えと、その…

希星　/ じゃあ、一緒に勉強しよっか？︎^^

ルビー　/ 目がぁあ！笑ってないよー！！

ルビー　/ 助けてお兄ちゃんー！！

アクア　/ …（頑張れよ、ルビー）

ルビー　/ お兄ちゃぁぁんー！！

その後、希星によるスパルタ勉強会が

開かれたらしい。

夜にはルビーと思われる女の高い

断末魔のような悲鳴が聞こえてきたとか、

聞こえてこなかったとか…

END.