僕は君のアイシカタを間違えたのかもしれない、、、
昔から色んな人を愛してた、
ただ、
愛してる、と言葉を言う事は無かった、、
何故なら本当の気持ちを知っていたから、
誰も、、
最初から愛してなんていなかった
分かってる、、
それぐらい分かってるよ、、
でもさ
何でそんなに悲しい顔をするの、、?
僕が君にそういった、、
辺りは暗く、
人も居ない、、
まるでこの世界で二人きりかのように、、
時計の針が一番上で重なり、
停まっている、、
静まった部屋の中で
君は僕に言った、、
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