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ショートケーキ

第3話 - EPISODE③ 差出人不明

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2025年06月14日

#snowman

#なべ受け

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💙『ん、んー、、？』

目が覚めると玄関で意識を失ったはずなのに

ベットで寝ていた

全裸でベタ〃だったはずの身体ですら、夢であったかのようにパジャマに着替えられており

あの事は夢？だった、と自分にも言い聞かせていた。

🩷｢しょーた、おはよ〜！！｣

💙『ん、佐久間おはよ、』

隣にいたことに気づかなかったが

平常心を装いながら接する、

あのあと、普通に朝ごはんを食べ、

俺はオフなので、家にいるが、佐久間は午前中は仕事だからと、足早に仕事に向かった。

本当に昨日のは夢、だったのだろう

あんなに佐久間が、、、

いや、思い出しただけで、蘇りそうだ、、

でもあの、、感覚、、

気づけば、

ズボンを下ろし自分のモノを上下に手で掴んでいた、

💙『んっ、// 、はぁ、///』

白いものは出なかったが、快楽はあった、

何回か続けていくうちに、体が火照り、段々と気持ちが落ち着いていくと、

💙『って、何やってんだ、おれ、///』

自分の愚かな行為に

またもや、何回目かも分からない羞恥心を感じ、ズボンを履き替え、

着替えのものが、梅雨ということもあり、

乾いていなかったので佐久間のを借りようと部屋に入り、ズボンを借りると、

ふと、あいつの部屋にある1台のPCに目が留まった。仕事用のものはアニメのキャラクターがコピーされたデザインのものだし、こんなにも無地な色のデザインのをあいつが持ってるなんて驚きだった、

ちょっとした好奇心から、

パスワードが解除されているままだったので

ファイルのアイコンをクリックし何をしているのか見ると、

💙『、、は、？』

其処には俺、いや、普通の雑誌の撮影とかなら分かるが、、昨日、夢だと思っていた、

その時に撮られたのだろう。

何回も、喘ぎ声を挙げながら

体をビク〃させている俺。

その後のことはよく、覚えていない

あれから1、2ヶ月が立とうとしていた

あの出来事もすっかり忘れ、平穏な日々を過ごしていると、

俺宛に1枚の封筒が届いた。

中身を開けると、新聞の切り抜きであろう文字で、

佐久間大介危険逃げろ

**

**

監禁される監視されてることに気づけ

**

**

といった、箇条書きのような文面、

でも、、あの日のことを鮮明に思い出し、

気づけば、俺は

佐久間のことを避けるようになっていた