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最高!めっちゃうまいよ! (どの口が言うてんの)
始めに主からお知らせです。実は主は腐女子です!今回はちょっとHなお話を書いてみました。苦手な方はご注意を。ではお楽しみください。
〇〇 side
私には付き合って半年の彼氏がいる。付き合ってまだそういうことをしたことがない。彼はどう思っているのだろうかと最近思うようになってきた。
康二『ただいま〜』
〇〇『おかえり』
〇〇『ご飯にする?お風呂にする?』
康二『先にお風呂入ってくるな』
〇〇『分かった』
康二『〇〇はもうお風呂すませた?』
〇〇『まだ』
康二『ほな、一緒に入るか?』
〇〇『…うん』
彼とお風呂に入ることなんて今までなかったので緊張していた。
康二『先入るで』
〇〇『は-い』
彼が入り、ちょっとして私も入った
〇〇『気持ちぃ』
康二『せやな』
康二『〇〇と風呂に入るの初めてやな』
〇〇『そうだね』
康二『緊張してる?』
〇〇『まぁ、ちょっと』
康二『そっか笑』
それから二人とも体と頭を洗って、また湯船に浸かった。ちょっとの沈黙が続いてから康ちゃんが口をひらいた。
康二『〇〇の体ってきれいよな』
〇〇『えっ///』
康二『照れちゃったんか』
〇〇『照れてない』
康二『かわええ』
チュッ
〇〇『///』
それから何度か優しいキスをし、何回目からだろう。どんどんキスが激しくなっていき息をするために口をあけると康ちゃんの舌が私の口の中に入ってきた。
〇〇『ッ‥ハァハァ…康ちゃん‥ン』
康二『‥どないした』
そう言って胸を触ってくる康ちゃん
〇〇『ンッ…ハァ///ん〜〜♡』
康二『気持ちぃな』
このままだと先の事をされそう。どうしよ
〇〇『ハァ‥ここ…おふ..ろ』
康二『せやな』
〇〇『つ‥づきは‥あがッ‥.てから』
康二『ん、分かった』
そう言うと私の体から手を離し、頭を撫でてくれた。
康二『ヨシヨシ』
康二『〇〇、とろっとろ笑』
〇〇『だれがこうさせたとおもってる の///』
リビングに戻り、髪を拭いていたら康ちゃんが急にお姫様だっこをして私を寝室のベッドまではこんだ。
ドサッ
〇〇『ンッ///』
康二『感じてるん』
〇〇『感じてない』
康二『そういうこと、初めてなん?』
〇〇『‥うん』
康二『〇〇の初めてか〜』
康二『俺が〇〇を気持ちよくしたる』
そう言うと、また激しいキスをされ、いつの間にか康ちゃんの舌が私の口のなかに侵入し、私も必死に舌を絡める
〇〇『ンッハ♡』
そうするうちに苦しくなり、息をしようにもキスが激しすぎてできなった
〇〇『トントン』
康ちゃんの背中を叩くと口を離してくれた。口と口から糸がひいていた。
〇〇『きもちかったハァ』
康二『俺も』
ちょっとすると康ちゃんの手が私の下の口に触れようとしていた
〇〇『ッ‥アン///』
下の口に指を入れて、グチョグチョと中を掻き回す康ちゃん
〇〇『こう‥//ちゃんハァ…ンッ』
康二『どないした笑』
康ちゃんはスピードをどんどんあげていく
〇〇『やぁぁ‥ッんハァ』
〇〇『なん‥かッ‥くる!』
康二『大丈夫』
〇〇『ビクビク♡♡』
康二『気持ちかったなぁ‥ヨシヨシ』
〇〇『ハァハァ』
康二『パシャ』
〇〇『とらないで//』
康二『笑』
康二『そろそろ挿れるで』
そう言い康ちゃんのモノがあらわになる。
〇〇『ンッ♡』
康二『〇〇の中最高〜』
康二『パンパンパンパンパン』
〇〇『ああぁぁぁッ‥ビュルル…ンハ』
康二『パンパンパンパンパンパン』
〇〇『ん〜〜♡♡』
〇〇『こう…ちゃん!ハン‥とまってッ!』
康二『止まられへん‥パンパン』
〇〇『ビュルルルル///♡♡♡』
康二『おれも‥ッでる〜♡♡ビクビク』
二人ともそのまま果てた…
康二『なぁ〇〇‥』
〇〇『ハァハァ‥ん?』
康二『俺ら今ひとつに繋がってんなぁ』
〇〇『///うん』
気がつけば私は眠りにおちていた。朝の光に目が覚めた。隣にはまだ眠っている康ちゃんがいた。ベッドが綺麗になっていたので康ちゃんが後処理をしてくれたんだと理解した。起き上がろうとした時に腕を康ちゃんに掴まれた。
康二『おはようさん』
〇〇『おはよう』
康二『腰、大丈夫?』
〇〇『うん、大丈夫』
康二『昨日は楽しかったな』
〇〇『///』
康二『また、気持ちよくなろうな』
こういう系を初めて書いたので上手くできたか分かりませんが楽しめていただけたのなら嬉しいです!