〇〇 side
私は女優で、ジャニーズであり俳優の目黒蓮くんと交際している。最近私が主役のドラマが始まった。でもそのドラマが結構恋愛系の方なのよ笑 蓮くんには言ってないからどういう反応するのかなって思ってる。私は今蓮くんの家に向かってる。2週間ぶりくらいに会うからほんとに楽しみ〜私が蓮くんの家につく頃にはドラマが放送され終わってるんだろうな…
〇〇『ガチャッ』
蓮くんの家に合鍵で入ると凄い勢いで彼が走ってきた
〇〇『蓮k』
蓮『チュッ』
結構長めのキスをされた
〇〇『プハッ』
〇〇『どうしたの』
蓮『もう〇〇ほんとに悪い子!』
〇〇『えっ』
蓮『俺に内緒であんなドラマに出るなんて聞いてない!』
〇〇『だって言ってないもん!どうだった?面白かった?』
蓮『ハァ…』
そのため息をついて蓮くんの目付きが急に変わった。まるで狼が獲物を見つけたときのような目に…
〇〇『蓮くん?』
蓮『今日は黙って俺に抱かれろ』
〇〇『どういうこと』
蓮『あっ、お仕置きな』
そう言い強くに私の腕を引っ張り寝室に私を連れ込む蓮くん。その時私は悟った。明日、腰終わったな・・・
私にまたがり服を強引に剥ぎ取っていく蓮くん。ちょっとすると私は生まれたての体になっていた
〇〇『蓮くん、なにするの?』
蓮くんは何か分からない袋をガサゴソ探っている
蓮『あった』
蓮くんはまだ解かしてない私のアソコにディルドを突っ込んだ
〇〇『い”ッた…蓮くん!ッ』
蓮『〇〇が悪いんだからね』
蓮『あっ、ちょっと映画見てくる』
〇〇『ちょっと‥れん”くんハァ』
蓮『〇〇のこと忘れて映画に夢中になってたらごめんね〜』
蓮『バタッ』
〇〇『ねぇ”‥ンァいっちゃうドピュッ‥ん』
〇〇『あぁぁん…とまんッない』
蓮 side
ほんとは映画なんか全然興味ない。扉の前に座って〇〇の可愛い鳴き声を聞いている
蓮『最高‥』
〇〇に聞こえない声でそうつぶやく
30分くらい経つと俺のアソコがパンパンで我慢の限界だった
でも〇〇の可愛い声がもっと聞きたい
“早く来てよ”
“聞いてる”
“ほんとに忘れちゃったの”
“忘れちゃヤダ”
こんな声がもっと聞きたい
だけど俺の理性がきれてしまった
蓮『ガチャッ』
〇〇『れッん‥んァ』
蓮『名前呼び、そそるわ〜』
部屋に入ると何回もイッタんだろう。〇〇のもので水溜りができていた。
蓮『我慢できねぇ』
俺のものをあらわにして、〇〇の中に入っているディルドを抜き、一気に突っ込む
蓮『パンッ』
〇〇『ああッ!プシャー』
蓮『潮ふいちゃったか笑』
そんなことを言って、俺は腰を振り続ける
蓮『パンパンパンパン』
〇〇『んン、おくぅぅぅッ』
〇〇『もう出ない』
蓮『まだ俺イッてないんだけど』
それから空イきをくり返している〇〇
〇〇『とまッて』
蓮『ヤバッデるッ‥ビュルル‥ンハッ』
俺の欲を〇〇の中で出すと、気を失った
目が覚めると横には〇〇が目を瞑っていた
蓮『おはよ』
〇〇『ンッ、おはよ』
〇〇『昨日はごめんね』
蓮『許す笑』
〇〇『でも、私、月の満ち欠けのベッドシーン聞いてないんだけど』
蓮『ま、まあそれは別に…』
〇〇『私、腰めっちゃ痛いんだけど』
蓮『ごめんね‥』
〇〇『ハァ』
蓮『でも昨日は気持ちよかったでしょ』
〇〇『///』
〇〇『かもね』
蓮『なにそれ』
どうでしたか?上手にできてましたかね笑もっと上手になりたいと思ってます!次回も楽しみに〜
コメント
4件
うわー!流石目黒くん! 「黙って俺に抱かれてろ」とかかっこよすぎんか!?死ぬって!
さいこうです!!他のメンバーでも作って欲しいです‼️