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ども、主です。

ちょっと秋ちゃんのやってみようと思います!

3個だから僕達兄弟3人でやっていこうと思います!



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いじめっ子「えー、、、俺の相手は煌瑠かぁ…。」

煌瑠「( `・∀・´)ノヨロシク」

いじめっ子「何見てんだよ💢」

煌瑠「あ”?見てねぇよ。」

いじめっ子「うるせぇな!(怖い。)」

煌瑠「うるさくないよ?ケンカかな?(#^ω^)」

いじめっ子「死ねやゴミ!(ボコッ)(スーッ…こっわ。)」

煌瑠「あ、そういえばさっき山にゴミが落ちてたんだけど、それ君が落とした?」←拳を止めております。

いじめっ子「知らねぇよ。」

煌瑠「そっかぁ(´・ω・`)」

いじめっ子「パン買ってこいよ。」

煌瑠「いいけど、その代わりに高級お煎餅買ってきてね。」

いじめっ子「は、はい、、、((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル」

煌瑠「(´・ω・`)?」

いじめっ子「(・д・)チッ命拾いしたな。」

煌瑠「(´・ω・`)?命拾い?何のこと?」

いじめっ子「な、何でもないっす、、、。(ですよねー)」


※我が弟のメンタルと手の骨は鋼。




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いじめっ子2「うわぁ…。」

輝羅「あら、呼ばれたんだけど何かしら?」

いじめっ子「お、おめぇ気持ち悪。」

輝羅「(இωஇ)」←嘘泣きです。

いじめっ子「キモイ死ね。」

輝羅「うぅ、、、。゚(゚இωஇ゚)゚。」←もう一度言います。嘘泣きです。

いじめっ子「あっ輝羅く〜ん!」

輝羅「はい?もう殴って欲しいのかしら?(*´ω`*)」

いじめっ子「違います。」

輝羅「あら。そうなの(´・ω・`)」

いじめっ子「はぁ?やんのか?」

輝羅「やってもいいけど、女の子を傷つける罪は重いわよ?」

いじめっ子「( ’-’ )っ)`-’ )ボコッ」

輝羅「あら、痛いじゃない(#^ω^)ちょっとくらい、殴り返してもいいわよね?(꜆꜄ ˙꒳˙)꜆꜄꜆オラオラオラオラ」

いじめっ子「σ(#)Д;`)いてぇ」

輝羅「自業自得でしょ?反省しなさい。」

いじめっ子「はい(´;ω;`)」


※姉貴は怒ると怖い。




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ぶりっ子「あらぁ〜かぁわいぃ〜」

主「あ、あぁ、、、どうも。(・_・)」←無関心なだけです。

ぶりっ子「ふぇぇこんにちわぁ〜♡」

主「あ、どもです。」

ぶりっ子「私ぃ少食なのぉ♡」

主「そ、そーなんだー(棒)」

ぶりっ子「きゅるる〜ん♡私ぃ可愛い?」

主「うん。可愛い可愛い(棒)」

ぶりっ子「ふぇぇん主さんがいじめてきたぁ♡」

主「うん。イジメてないので。はい。(・_・)」

ぶりっ子「私がァ可愛いからシットしちゃったのかなぁ♡」

主「うん。嫉妬してないのでご安心ください。」

ぶりっ子「私、貴方のことが好きかもぉ♡、なんちゃって」

主「あ、僕彼女と妹いるのでいいです。」←ウザいのでやめましょう。

ぶりっ子「あれぇ〜面白くなかった?♡」

主「うん。全く。」

ぶりっ子「(・д・)チッもういいわ私帰る!」

主「バイバイ( ´・ω・)ノ次来る時は現金かかるからよろしくね〜。」

ぶりっ子「誰があげるか!」


※ぶりっ子には無関心。


他にもやってほしいことあればコメントで〜

それじゃ、おつてぬ〜

リレーや企画もろもろ☆

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