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「せんせっ…………んんっ……んあっ…………せんっ…………せ……い…………ああぁっ」


瑠衣は喘ぎながら侑を呼ぶ。


彼女の中を抉るように擦り付けていく彼の肉杭が気持ち良くて、堪らず『せんせい』と口にしていた。


今まで娼館で何度も侑に抱かれた瑠衣。


しかし、彼女が勇気を出して『九條瑠衣』として抱いて欲しいと言ってから、何となくではあるが、彼女を抱く侑に優しさのようなものを感じていた。


それに、この日のセックスはこれが二回目だが、すぐに律動させず、抱きしめている事が多いような気がして、瑠衣は彼の温もりを沢山感じ取れる事が嬉しくもあった。




彼が律動させながらも、瑠衣を射抜いている。


瑠衣も侑の眼差しを絡ませている。


セックスの時に、こんなに視線を交えたのは初めてで急に羞恥が襲ってきた瑠衣は、思わず侑の胸に顔を埋めた。


「九條。顔を…………逸らすな。俺を……見ろ」


言われて焦らすように顔を上げると、彼は苦痛と快楽がない混ぜになった表情を浮かべている。


彼が膣口ギリギリの所まで陰茎を引き抜いたかと思うと、一気に腰を強く突き上げた。


「ああぁぁっ……せんせっ…………いっ……んあぁっ」


侑はまだ瑠衣の瞳を捉えたまま、細い腰を更に密着させて律動している。


その鋭利な視線に引き寄せられ、吸い込まれ、抗う事すら忘れてしまう。


(もうダメ…………私……完全に……先生の事…………好きになってる……)


彼への想いと身体中を駆け巡る快感で濃茶の瞳が濡れ、瑠衣の唇が微かに開いた。


「せんっ……せ…………私を……もっと…………もっと……抱いて……!」


無意識に零れた瑠衣の切願に、侑が一瞬驚いたような表情を浮かべた後、瑠衣の身体をより激しく突き続けた。

もう一度、きかせて……

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