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あとはラウールとさっくんだけか〜! 続き楽しみ〜♪
ふっかの唐揚げ横取りするひーくん可愛すぎない??w(/ω\*)
もう瑠奈が怖くなってるのよ今 … 。
岩本 side
9人「SnowMan の、寮に来ない?」
水「え、?」
岩「俺ら、生徒会は、特別に寮があるんだよね。」
宮「今までは、瑠奈はいっか、ってなってたんだけど。」
深「9人ハモった、ってことは気持ち同じだから。」
渡「来いよ、お前もSnowMan の、仲間だろ?」
水「っ、仲間ッ、?」
目「うん。一緒にいるよ?笑」
水「行きたい、ですッ、、」
ラ「明日荷物持ってきてね〜、!」
水「え、明日?」
阿「速く一緒にいたいな、?笑」
水「んー、わか、った。」
その後、みんなで話しながら食べた弁当は、世界一美味しかった。
いつか瑠奈が、弁当を作ってくれたらな。
そんなことを思いながら、ふっかの唐揚げを横取りした。
向「最後はダンスやなぁ、」
深「うん、一番うまかった人だよね、」
生徒会はダンスチームとして、出場する。
瑠奈は一人だから、クラスでやるらしい。
クラスは優勝とかなくて、目の保養。
俺らのかっこいいダンスで、魅せるッ、!
俺が振り付けたダンス。
絶対、勝つッ、
ラ「はぁッ、笑 楽しかった、」
深「やっぱ、アイドルやりたいな。わら」
宮「…うん、そうだね。」
渡「あ、瑠奈ッ、どうだった、?」
水「すっごくカッコよかった、!輝いてたよ、!」
満面の笑みで、タオルを手渡しながら言ってくれた。
深「次は瑠奈のダンス、期待してるからね。笑」
水「えぇ、しないでよ、笑」
可愛いお姫様のような衣装に身を包み、メガネを外している。
ちょっと、男性が怖く無くなってきた、らしい。
初めて見た時は驚いた。
可愛すぎたから。
でも俺は、ずっと昔から好きなんだ。
乃◯坂46の、曲を、綺麗に踊る。
ひたすら、魅せられていた。
ふっと横を見ると、康二の目がオレンジになっていた。
岩「康二っ、?目…」
向「あぁ、そう、いつのまにかkiller になっとったんよ。」
岩「俺と似てるな、」
向「照にいはどんなんやったん、?」
岩「ずっと前から好きだったんだけど、ある日、いきなり曲が流れて。」
向「……へぇ、俺もやわ、なんか曲が流れてなぁ、」
岩「そっか、killer だね。相手は??」
向「わかるやろ。瑠奈や、笑」
岩「ライバルだね、笑」
向「せやなぁ、笑」
寮に戻り、片付けを始めた。
瑠奈を、綺麗に出迎えたいから。
舘さんは、料理を準備している。
岩「そういえばさ、みんなのreceptor の原因ってなんなの?」
佐久間とラウール以外、killer なんだ。
receptor は何か悩みを持っていて、それを解決してもらうと恋する。
その悩みってなんなんだろう。
宮「なんか、killer になった人は生徒手帳でわかるらしいよ。」
渡「まだ解決してない、killerじゃない人は出ないらしい。」
岩「俺は、自分を変えてくれる人が欲しい。」
深「俺は、自分を救って欲しい。」
渡「俺は、守りたい存在が欲しい。」
目「俺は、最後まで信用できる人が欲しい。」
宮「俺は、仲間が欲しい。」
阿「俺は、変わりたい。」
向「俺は、愛せる人が欲しい。」
岩「さぁて、二人は、どうなるかな。笑」