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やっていくわよォッ!リクエスト感謝ッ

⚠注意⚠

・したあや(設楽×綾小路)

・r18 要素あり

・視点 綾小路

・一部主の考え含む

暗い感じになっちまった…ゴメンッ



それではGo~(っ’ヮ’c)ファァァァァァァァァァァ!!!!(?)





カーテンから差し込む光












薄暗い部屋














脱ぎ捨てられた服たち













隣に好きな人















この人とはセフレだ。本命でもなけりゃただの友達という訳でも無い。こんな関係早く辞めたい。

設楽「…おはよう、昨日はすまなかったな…やりすぎた」

「大丈夫です、気にしてません」

設楽 紀明、うちの組織の大将だ。まぁ、俺たちは仲間だ。…ある日から関係が変わったんだ、その話でもしよう。


設楽「…チッ……………」

ものすごく機嫌の悪い大将、理由を聞いてみるとお気に入りの風俗店が休業しているらしい。それで最近溜まっているという…

設楽「綾小路、少しいいか?」

「大丈夫です、どうかされましたか?」

設楽「相手しろ、今日の夜10時頃アジト近くのラブホに集合だ これは絶対だ」

いきなりの事で焦ってしまい、いいですよと言ってしまった。何をするかはだいたい予想ついたので正直逃げたかった。だが、大将の命令は絶対だからな。


-夜-

9時45分くらいになった頃、俺はアジトを出てラブホに向かった。ここでならまだ引き返せると思ったが、最悪なことに一本道。引き返したらバレる。

「はぁ……」

ため息をつき、どうにかして重い足を動かす。そしてラブホの前で足を止める。そしたら大将がこちらに気づき、俺の手を引いてラブホへと連れていく。受付の人と手続きをしたら階段を登っていき部屋へとはいる。

設楽「とりあえずシャワーを浴びよう」

「分かりました、大将から先にどうぞ」

設楽「嗚呼」

そうして大将が風呂へと入っていく。待っている間、壁をぼーっと見続けていた。これからヤるということが信じれなさすぎて、何度も頬を引っ張っていた。

設楽「綾小路ー」

「は、、はい!」

どうやら大将が風呂から呼んでいるようだが、一体なんの用だろうと思い風呂に向かう。

「どうしました?」

ドア越しに声をかける。するといきなりドアが少し開く、少しビビったわ。

設楽「お前も風呂入ってこい」

「え、あ…そ、れは………」

カチャッ

頭に何かが当てられる。多分銃だろう、死ぬ覚悟もしておこうか。何にもやった覚え…いや、今やったじゃん。

設楽「こい、じゃないと鉛玉ブチ込むぞ」

「はい”ィッ」

そうして俺は服を脱いで、腰にタオルを巻いて風呂にはいる。大将は湯船に浸かっていてとても気持ちよさそうだった。

髪を洗おうと思いシャンプーを手に取ろうとした時、大将が湯船から上がった。そして座っていた俺に向かって…

設楽「チュッ」

「んん”ッ!?///////」

設楽「今ここでヤる」

「ちょ、ちょっと待っでッ!//////」

抵抗する俺の声を遮り、口の中に舌を入れて絡ませてきた。唾液がグチュグチュと音を立てている。

「ん”ッ…ふぁ、う”ぅ///」

口を離す。大将は風呂だからか、少し色気づいていていいなと思った。キスし終えたら大将に湯船へと導かれた。

チャポンッ

「あったかぁ…////」

思わず頬が緩んでしまう。湯は腰が浸かるぐらいまでだし、大将が後ろに座っているので少し不便だった。

設楽「♥」

「……ッ!?/////」

何か硬いものが俺の体に当てられている。

設楽「ケツこっちに向けろ」

「ぁ、はぃ……///」

ケツを大将の方に向ける。そしたら腰を掴まれて何かが入ってくる。太くて固くて…

ヌプッ ♥

「はぁ…”///」

ズプッ !♥

「う”ぁぁッ!?///////」

思わず声を出してしまう。痛くて、でも気持ちいい感じで複雑だった。大将は手を俺の口の中に入れてくる。指で口の中を掻き回されて息ができない。

「ふぁ”ッ、や”ッァ…/////」

グチュッ クチュッ ♥

「あぐッ////らッま”っれ、むりぃ”ッ/////」

設楽「動くぞ」

そう言って大将は腰を動かしてくる。動かしている間に口から指が離れた。

パンッ パンッ パンッ ♥

「ひぃ”ッ/////やめ”ッどまっでェ///////」

設楽「止まるわけないだろ♥」

快楽に溺れそうになる。こうして体を重ねることになるなんて思ってもいなかった。

パンッ パンッ パンッ ♥

「ん”ぅッ///ちぬゥ”むり”ぃッ//////」

腰を動かされる度に湯も一緒に入ってくる。温かいんじゃなくて熱く感じる。意識が飛びそうだ。

パンッ パンッ パンッ ♥

「あ”ぁッ もう”やだぁ////痛ぃ”よぉッ/////(泣)」

大将のが太すぎて突かれる度にたまに痛く感じてしまう、それで泣いてしまった。


バチュッ バチュッ パチュッ ♥

「もっどッもっ”ろちょーらぃ”ッ//////」

時間が経てば音も変わる。痛みが無くなってきて快楽の一方通行だ。何故かどうでも良くなってもっと欲しくなってしまう。

パチュッ パチュッ パチュッ ゴリュッッッッッ ♥

「ん”ぁぁッ!?//////」

設楽「そろそろ気持ちよくなってきただろ?♥」

「おねらい”ッ////イッらぅ”ッ止まっぇ”ェ///////」

ゴリュッッ グリュッッッ ♥

「ひぁ”ぁッッ////とまッれ” おねがぃぃッ/////」

頭の中から脳内麻薬が零れそうなほど気持ちいい。

設楽「ん”……///」

「ッ…//////」

ビュルルルルルルルルッ

2人同時にイッた。抜かれた時は少し寂しく感じた。

「はぁ”ッ…はぁ あ”へッ、ェ/////」

設楽「まだあるんだ、やってくれないか?♥」

「ぇ”…」

断ると殺される?…でももう全部どうでもいいや。

「い”ーれすよッ///」

大将のモノを舐めながら咥える。

「グチュッ レロッ ち”ュゥゥッ♥」

設楽「ん”ッ…////」

「チ”ュルッ ん”ッ…///チュポッ ♥」

あとのことなんて考えたくもない。

ガシッ

「!?」

いきなり後頭部を鷲掴みにされてモノの深いところまで口の中に入れられた。

「ん”んッ////チュポッ グチュ チ”ュルッ♥」

「ジュポッ チュウッッ クチュ♥」

設楽「零すなよ…///」

ビュルルルルルルルルッ

「~~~~~~~~~ッ////////」

イッた後、口から離された。口の中は大将の♡子だらけだから、吐くのも面倒だったから飲み込んだ。

「イグの早ぐないっですがッ?…///」

設楽「それはやった後だしお前のテクが良かったからだ」

「そうれ”すかッ…それと”全部のみまじだよッ////」




















そこからの記憶はよく分からない。この日から週に2、3回ヤっている。













京羅抗争が起こった。当然俺も巻き込まれたが、まさかあんなことになるなんて思いもしなかった。














部下「大将が死んだらしいぞ!」

部下2「やべぇな…」

大将の死亡の知らせを聞いた。正直俺はどうも思わなかった、でもなんでだろう。

「なんでこんなに涙が出てんだろ…w」





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最後って、設楽なんで○んだ…?○ぬ前は設楽は味方で、今は京羅で○んだこと?

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