こんやきそば〜☆
( ◜ω◝ )
サボっちゃった☆
んーそれでは
エセ関西弁
キャラ崩壊
語彙力皆無
下手
それでもいい方は
どぞ!
✂︎———————–ₖᵢᵣᵢₜₒᵣᵢₛₑₙ———————–✂︎
ロボロ
それから俺は死に物狂いであの人を探した
あの人からもらった…この
と言う文字が書かれている布をつけて…
でも一切情報が出てこなかった
あの人は一体何者なのか
そして…なぜ
あんな子供…なのに銃を持っていて…
エイムが良いのか…
分からなかった
きっと死んでないよね…
そういう願望を抱きながらずっと…俺はあの人のことを調べている
分かることは…あの人がずっとフードを被っていた…ということだけ
年齢も身元も何一つ分からない
謎がたくさんな少年だった
1年の月日がたった
ようやくあの人の情報らしきなものが出てきた
確かにあの人も緑色のフードを着ていた
だから俺はもしかしたら…と思い調べた
緑色の脅威は暗殺者である
そう知った俺は…驚きが隠せなかった
でもここは…戦争も当たり前のwrwrd国…
他の国もそんな感じだろうから…
有り得なくはないと思った…
何より…生きているという証拠が少しでも上がったのが…嬉しかった
でも…その暗殺者の居場所も…何もかも不明だった…
ところが…とある噂であの暗殺者がwrwrd国に来ていることがわかった
ひとつの可能性でも確かめなければ分からない…信じるしかないのだ
そして気がつくと…その暗殺者は
とても有名になっていて…
その暗殺者がいつしか
うちの総統を狙いに来ることがわかった
俺はグルッペンに必死に俺を総統室に居させてくれ!と頼んだ
そしたらうちの総統は
と元気よく言ってくれた
俺は内心ホッとした
怒られでもしたらどうしようか
と頭の中で考えていたのだ
と最後言った
当たり前だ
総統を殺しにくるなら守っている…近くにいるやつも殺されるに決まってる
一応自分の身を守れるくらいの装備をしておこうとは思う…
もしかしたら俺の勘違いかもしれないし…
ちなみに総統室にいるのは
グルッペンと
俺だけらしい
一体どういう考えでいるのか…
俺には分からなかった
俺だけに護衛をできる…
とでも思ってないだろうし…
せめてトントンさんくらいいてもいいと思うんだけど…
グルッペンが考えてる事は未だに分からないな
もっと長くいるみんなは分かるのだろうか…?
ま、俺には関係ない
俺は指示通りに動けばいいだけ
うん…そうだ
前日
いよいよ…明日が…
ちょっと緊張する…
きっと…また会えるよね?
明日に向けてよく寝ないと
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いかがでしたか!
えーと
結構つまんないかもですね!はい!
すみませんね!
それでは!
ばいそば☆
コメント
14件
あぁ、なるほど神。☆ 考察は....しなくていいよね?☆
/なるほど神かぁああ