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こんやきそば〜☆
( ◜ω◝ )
ちょっとここのシリーズサボってたね
テヘ(ノ≧ڡ≦)☆
んーじゃぁ前回の次の日ってことで!
エセ関西弁
キャラ崩壊
語彙力皆無
下手
それでもいい方は
いってらっしゃそば!
✂︎———————–ₖᵢᵣᵢₜₒᵣᵢₛₑₙ———————–✂︎
ロボ
今日は…運命が決まると言っても過言じゃない…日
緑色の脅威…
そいつの顔を…この目で…確かめてやる…
あの人かどうかを…
もう…ツカレタ…
もうすぐ…緑色の脅威が来る頃…
俺はグルッペン…の後ろに隠れている
ダクトの扉が外れる音がしたともに…
緑色の脅威
緑色の脅威が現れた
「wrwrdの総統を殺しに来ました〜!」
俺は…緑色の脅威の姿を見てやろう…拝んでやろう…そう思い…グルッペンの後ろから少し顔を出し…その姿を見てみると…
ロボ
「え…ッ」
緑色の脅威
「ん?なんや?」
唖然した
だって…だって…
ずっと…ずっと…
探し求めてた人が…
本当に…
だったのだから…
ロボ
「ああ…ッ」
緑色の脅威
「…ちょっと姿が見にくいな…」
緑色の脅威が俺の方をチラ…と見た
「…?!」
グルッペン
「フッ…」
グルッペンがいやらしい顔をして…笑ったが…そんなのはどうでもいい…
俺は…今目の前にいる…
僕…僕を助けてくれた人が…
気になって…
しょうがないのだ
緑色の脅威
「…」
ロボ
「…ねぇ…僕のこと覚えてる?」
緑色の脅威
「…さあ…身に覚えもないな」
ロボ
「ッ!!」
何かが…俺の中で…ずっと…ずっと…心の底に…溜まってた…グラスの中に入ってた水が…
「なんでッ…なんで…ッヒック」
「どうしてッ…グスッ」
「そんなこと言うの…ッ(泣)」
緑色の脅威
「…ッ」
ロボ
「僕…ッ今まで…ッずっと…ずっと…ッ頑張って…ッ探したのに…ッ」
「調べたのにッ」
「生きてるって信じて!グスッ」
「なのに…」
「なんで…ッそんなこと言うの…グスン」
「もう…疲れたよ!」
「ねぇ!」
緑色の脅威
「ッあ゙あ゙あッ」
「ロボロ…」
「ッごめんなッ」
「まだ…その呼び方で言ってくれるのか…ッ」
ロボ
「だって…ッヒック」
ナレーション
この部屋にグルッペンが居るとも考えずに
ひたすら泣き続けるロボロ
緑色の脅威は…優しく…ロボロの頭を撫でた
緑色の脅威
「ごめんな…」
「…今まで良く頑張ったなぁ…ッ」
「ロボロ…ッグス」
ゾム視点に移ります
zm
俺は…あの後
ロボロを逃がして…
必死に…アイツらを…殺していった
絶対に…ロボロに…手出させないように
俺みたいな…人生を送らせないために
俺もロボロと同じで実験体だった
ロボロと同じように…研究所を抜け出し…
追いかけてくる奴らを…追い返す…殺すために
銃のスキルも身につけた
初めて…あいつにあった時…見た時…
俺の何かが動いた
一気に…今まで感情も…なかった俺が…
感情が…出来た
この子にあっとき…決めたんだ
絶対…守ってみせる…と
だけど…俺は名前も…ロボロに言わずに…
いや…名前なんて……名前なんてないから…
あの時は……咄嗟に出た言葉だった…だから…その後に…
…兄ちゃんとよびいや
そう言ってしまった
だけどロボロはそんなことも素直に…聞いて…ずっとそう呼んでくれた
本当の…弟ができたみたいで嬉しかった
だけど…あいつらが…来たから…
さっきも…言ったけど…おれはもう本能であいつらを殺してた
全員…殺し終わって…ロボロの所に向かおうとしても…
もう…俺にはそんな気力が残ってなかった
気を失った
目が覚めた時は…もう遅かった
目が覚めたのは数日後だったからだ
今頃もう…向かっても…そこにはロボロの姿は無い
どれだけ探しても
見当たらない
…
絶望…した
そんな…
途方に暮れてる時…
とある…人物が
暗殺の世界に来ないか?と勧誘された
もう生きる意味もなくなった俺は…もうどうでもいい…や…と思い…
暗殺の世界…裏社会に入った
殺
殺
殺
永遠に人を殺し続けるだけ
もうそれが…いつしか…
になっていった
世間からは
という…2つ名をつけられた
そして…
wrwrd国の総統を殺せ
そういう命令が下された
そう…そしたら………
ずっと…ずっと…
会いたかった…
人物が……
ここに…
ロボ
「ッぁ”ぁ”ぁ”ッ」
緑色の脅威
「…ロボロ…」
「……………」
「俺の……………………」
…
この世には
ゾムークというものが存在していた
かつて…
裏社会…で
と呼ばれていたもの
…ある日突然
その姿を消した
世間からは死んだとされていた
…よし…きめた…
俺は…ゾムークみたいに…
今度こそは…ロボロ…を…ちゃんと守れるように…
「…俺の名前は」
ロボ
「え…」
zm
「なんや?驚いたか?」
ロボ
「いや…うん…」
「…じゃあ…ゾムにい…って呼べばええん?」
zm
「ん〜それもぇぇけど…」
「にしてや!」
ロボ
「…!わかった!」
グル
「話は終わったか?」
2人
「?!」
あ、せやった!こいつが居たわ!/グルッペンがいたわ!
グル
「それで?」
「そちらの…ゾムと言ったか」
「お前はこれからどうするつもりだ?」
zm
「…せやな」
「ロボロがここの国に住んでる以上…」
「お前を殺すことは出来ない…」
「だから俺は…」
「…あとは…適当に過ごすかな」
ロボ
「えっ…ゾム…会えないの?」
zm
「えっ…ぅ〜ん…」
グル
「あ〜ハッハッハッハッハッw!」
2人
ビクッ
グル
「そんな悩むことないだろう!」
「お前がここの軍に入って!」
「住めばいいんだから!」
2人
「え…?!」
zm
「えッちょ…ッ?!」
「いや俺あんたを殺そうとしたんやで?!」
グル
「それが何か?」
zm
「えぇ…」
ロボ
「でも…また…ゾムと一緒に…居たいな…」
zm
「ッ」
グル
「さあ…どうする?」
zm
「そんなん言われたら…」
「…はいる…しかないやろ…」
グル
「よし…」
「一応言っとくが…」
「もちろん…書類も…戦争もあるぞ?」
zm
「そんなんはなから覚悟しとるわ」
グル
「フッそうか」
ロボ
「いいの?!」
「やったぁ!」
ゾムがロボロの頭を優しく撫でる
zm
「また…一緒に居れるな!」
ロボ
「うん!」
今度は…僕が…!
今度は…絶対に!
1週間後
ゾムは
試験を行った時…
満点だった
だから最初から幹部になった
幹部のみんなとも仲良くなり
一般兵の皆とも仲良くなった
そして…
ロボ
「あ、せや」
「今までずっと気になってたんやけどさ」
zm
「おん」
ロボ
「ゾムの歳はいくつなん?」
utu
「あ〜それ俺も気になるわ」
tn
「俺も」
俺も〜
俺も〜
……
zm
どうやら皆気になるらしい
zm
「…それ聞くか…w」
ロボ
「おん」
「…俺は…」
「16…歳やで…」
全員
tn
「ちょッまじか!」
「ロボロとさほど変わらないじゃねぇか!」
ロボ
「いや確かに…子供だ!と思ってたけど…」
「こんな近いとは…」
zm
「やっぱ驚く?」
全員
「驚くわ!」
zm
「www」
シャオ
「お前…その年で…強いとか」
「バケモンやろ…」
zm
「ん?そうか?」
全員
zm
「お…おう」
な、なんか…嫌なオーラが感じてきたんだけど…気のせいか?
ペ神
「へぇ〜」
「ゾムも…」
「未成年なんだ…」
「へぇ〜」
zm
「ヒッ」
ペ神
「ん〜!お気に入りがまた増えちゃった☆」
zm
「や…めろ!」
ペ神
「うわ〜!何その顔かわいい!」
zm
「うッ」
tn
「おいペ神」
「そこら辺にしときや」
「ゾム怖がっとるで」
ペ神
「え〜」
Shp
「大丈夫っすか?ゾムさん」
zm
「…おん」
ロボ
「ムス」
ゾムは俺のものなのに!
Shp
…普通に可愛い…
よし決めた
チノ
「ショッピ…?」
Shp
「ん?どした?」
チノ
「いや…ショッピが良からぬことを考えてそうやったから…」
Shp
「失礼な」
「そんなこと考えてないわ」
チノ
「…そうか」
ロボ・ショ
俺は…ゾムの弟なのに!/ゾムさんの兄になる!
新たな戦いが始まる予感がする…
続く
✂︎———————–ₖᵢᵣᵢₜₒᵣᵢₛₑₙ———————–✂︎
いかがでしたか?
いやあ…やっぱツーマンセル入れちゃう…(´>∀<`)ゝ
結局続くと言うねw
まあ番外編として出そうかなー
と思ってるよん!
ちなみにショッピ君の年齢は
19歳
ヮ(゜д゜)ォ!まだ未成年☆
(今は違かったっけ?)
今年で20だよん!
んてことで
ばいそば☆