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膣の中を侑の男根が抉り続け、下腹部に迸る快感が今にも弾けそうになっていた。
沈みそうになっている瑠衣の上半身をグイっと起こし、身体を引きつけながら強く律動させた。
「せんせっ…………だ……だめ……イッ……イく………イくイくぅっ……イッ——」
背中が弧を描きながら硬直すると瑠衣の身体は脱力し、侑の身体に背中から傾れ込んだ。
彼は眉間を寄せ、どことなく苦しそうな表情で瑠衣を突き続け、そろそろ達しようとしている。
「っ……くっ…………ぐっ…………る……瑠衣っ——」
一際強く腰を打ちつけた後、肉杭から薄い被膜越しに夥しい量の熱が注がれた。
身体を繋げたまま、侑は瑠衣の頬に触れて彼に向かせると、唇を荒々しく奪う。
「んんぁっ……」
瑠衣を後ろから強く抱きしめながらキスを落とし、筋肉質の体躯を時折ビクっと震わせ欲望を解き放つ。
彼女の中で脈を打ちながら精を放ち続ける彼の肉槍に、瑠衣は恍惚とした表情を映し出していた。
瑠衣から自身を引き抜いた後、手早く避妊具の処理を施すと、彼女は潤んだ眼差しを絡ませている。
「せん……せ……」
「…………これで終わり、なんて思うなよ?」
侑は自分と瑠衣の身体にシャワーを浴びせて清めると、バスルームを出てバスタオルを巻き付けた。
瑠衣を両膝から腕で掬い上げ抱きかかえると、侑は黙ったままリビングに入り、階段を上る。
彼が階段を一段ずつ上っていく度に、瑠衣の鼓動が早鐘を打ち鳴らしていくようで、胸の奥が苦しい。
侑の表情をチラリと伺うと、眉間に皺を寄せ、真っ直ぐに視線を向けたまま。
寝室のドアを開けると、彼女をそっとベッドの縁に降ろす。
瑠衣の纏ったバスタオルを剥ぎ取り、腰に巻き付けていた自身のバスタオルもぞんざいに取り去ると、侑は細い身体を抱き寄せながら瑠衣の唇を塞いだ。