こちらは▷◀様の腐向け小説となっております事を把握していますでしょうか。
見に来たんだよ!!!うるせぇ‼️って方はこのままどうぞお進み下さい·͜·ᕷ
夢思考の方、腐向けが無理ー!な方はここらへんでお帰りください…出口はまだあります( ‘꒳’ )
▷◀なら何でもいいよ!という優しく清くうつくすぃ心をお持ちの方のみ推奨します(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)
帰りましたか?
▷◀🐈🐧です!
🍏︎✦︎
🧷⛓️は付き合ってる設定
では、どうぞ
青「ねぇ、うる」
メンバーでショッピングに行った帰り道、くるっと振り返ったうるが不思議そうに俺を見た
橙「しゃる?うるみやに何かあるん?」
青「うーん、特にあるわけじゃないんだけどさ、」
なんやねん、それ。と笑って歩くスピードを緩めてくれたうる、多分俺が追いつきやすいようにだと思う。あぁ、ほんとそういう所が
青「好きだよ、」
自然と口をついて出てしまった言葉にしまった、と思いながら。けれど、うるがどんな反応をするのか気になったから何も言わないことにした
橙「…それは、何に対してなんか聞いてもええん?」
随分と長い沈黙の後、うるが言葉を探しながら声を上げてくれた。その声に薄らと浮かぶ戸惑いには気付かないふりをして俺も答える。
青「んー…、俺がうるを好きって言ったらどうする?」
橙「どうって…俺も好きやで?」
青「違っ、俺の好きは…っ」
橙「しゃる!」
突然うるが大きな声を出して立ち止まった。言いかけていた言葉は半分も言えずに俺の胸の奥へと消えていった。それから怖くてずっと見れていなかったうるの顔を見て、それで、…それで。
俺のこの淡い恋は実らないんだって理解した。こういう時だけ無駄に働く頭にうんざりする。
アルケーも、しのも好きな人と付き合えて、両想いだったから。なら俺だって、なんて
橙「俺ら最強のコンビで親友やろ、?」
青「…そうだね」
橙「なぁ、しゃる」
青「…んー?」
橙「俺はしゃるの事が好きや。しゃるは…?」
その好きは俺の欲しい好きじゃないことなんて分かってる。うるは俺の気持ちに気づいた、気づいたのに。俺に”親友としての”好きに同意しろ、と言っている様なものだ。
残酷だね、俺の好きな人は。
青「俺は」
けどね、うる。俺はわがままだからのってあげない。
青「大っ嫌いだよ」
友達のうる、はね。
みじかーいね!!
全然幸せエンドじゃなくてごめんじゃん。
このあと🐧くんが泣いて泣いて泣いて泣き落としてむしろ🐈くんが依存し始めるのもあり。
推しは傷付けたい派。
🐧くんは絶対受けです。🐧くん攻めは多分書けない!!
リクエストあったらどうぞ!!
このあとすぐ🐈🐧のR18書くと思うよー!このお話は報われなくて辛いからー!!!
おそらくね()
おつねむー!
コメント
9件
リクエストのやつっだいぶ先になるかも、、、ごめんねぇ!