ぜんかいのぉ、🐈🐧がぁ、あまりにも幸せ度が低いので
なんと!!このたび!!おれ、ぱるねむは!!
R18を提供することにしました。そんだけです。
中身がないR18
🐈×🐧(勘違い)
純粋ちゃん&BL無理な方はここらでバック!!
青とか橙とかつけるのめんどかったから()
「」→🐧くん
『』→🐈くん
でよろすく!
🐧side
『しゃるー、そろそろ起きやー?』
「んぅ…あと、、50分…」
『いや寝すぎやろ!!はよ起き!!』
そう言って俺の恋人、もというるは俺の布団を全て取っ払ってしまった。まだ春先で寒いのに…。
「んー…おはよ、、」
『はい、おはようさん』
『今日はしゃるの好きな半熟にしたんに…食べてくれんの?』
「…え!?それを早く言ってよ!食べたい!」
『はいはいw今パン焼いとるからちょっと待ってな』
ワクワクと逸る気持ちを抑えながら今日も幸せだなぁ、なんて考えてみる。好きな人に朝起こされて、一番におはようって言えて、ご飯も食べられる。…うん、幸せ。
けどそんな俺にも悩みがある。
「…ねぇうるー」
『なんやー?』
「今日の夜って空いてる?」
『…あー、今日もタスクやばくて…ごめんな』
これだ、付き合ってもう1年経つというのにうるはこの1年で1回も手を出してこなかった。なんでだ…なんて考えれば考えるほど分からなくなって…。
だから今日、その道のプロに教えてもらいに行くんだ!
「そっか、気遣わせちゃってごめん!タスク頑張れよ?w」
『前回ちょっと遅れてもうてるかられむが怖いんよなぁw』
「うわぁw頑張れーw」
『いやホンマにやばいんやて!w…ってしゃる、もう出る時間やない?』
他愛もない話をしていたらもう家を出る時間になってしまっていたらしい。今日は1人で水族館に行くと伝えてある。それで納得されてしまうのだからうるの中で俺の印象はどうなっているのか知りたい。
『今日は1人で水族館行くんやっけ、ホンマにペンギン好きやなあw』
「はぁー?可愛いでしょうが!ペンギン!」
『はいはいw開演すぐにイベントやろ?急がんでええの?w』
「マジじゃん!ありがとうる!行ってきます!」
『行ってらっしゃい、門限までには帰ってくるんやで』
俺とうるの間で決めたことの一つで門限がある。夜22:30分を過ぎないこと、と言うものでしょうがない時は必ず連絡と誰といるのかを送ることになっている。
そうしているうちに待ち合わせ場所についた。彼はネコ?だから大丈夫、俺もよく話聞いてもらってる。ってしのが言ってたから安全。そうして話をするために高級そうなホテルへ入った。
🐈side
今日もしゃるの誘いを断ってしまった、ホンマはうるみやだってしゃるとシたい。けどしゃるが受け側を嫌がったらって思うとどうにも踏み出せん。
優しいしゃるの事やから受け入れてはくれるかもしれん、けどうるみやはそんな無理やりしたいわけじゃない。
『ほんま、かっこわる…』
呟いても今はしゃるが居ないから何も返ってきやしない。しゃるが居たら呟かんけどな。気分転換にショッピングをしよう、と考えたら即実行。
すぐ準備をして家を出た。こういうのは早い方がええって言うやろ?少しの間家の周りをふらついてショッピングへ向かった。ネオン街に差し掛かったあたりで聞こえるはずのない声が聞こえた
『…しゃる?』
聞きなれた、けどここでは聞きたくないしゃるの凛とした声。何してるんって聞こうと思って咄嗟に隠れた。
なんで、男と居るん。そのホテル、ホンマに入るん、ソイツとするってこと?
そう思ったらどんどん悪い思考になった。
うるみやが手出さへんかったから別に行った?
そもそもうるみやの事好きなん?
初めからうるみやは本命やなかった?
『…うるみやアホらし』
🐧side
思っていたよりも深い話が聞けて割と楽しい時間になった。彼の取っ付きやすい性格からもそう思わせるのかな、分からないけど。難しい話ばっかりでよく分からなかったけどとにかくうるが俺の事大事にしてくれてるのだけは分かった!
もしそんなふうに沢山考えてくれてたんなら大丈夫って伝えたい。
「ただいまー」
いつもならおかえり、とリビングから叫んでくる声が聞こえなくて疑問に思う。どうしたんだろう、体調が悪いのかな、なんて思いながらソファに座っているうるに声をかけた。
「…うる?」
『…る…い』
「…ごめん、もう1回」
小さな声でぽそりと呟くから聞き取れなかった。けどもう1回と言った瞬間にグッと手を引っ張られた。
『…うるさい』
「…ぇ?ちょ、っ…痛いよ、うる!」
『うるさいって言っとるやろ』
何を言ってもこの調子なうるはどうやら俺に怒っているらしい。けれど何に怒っているのか皆目見当もつかないから困ってしまう。
「ほんとに、っな、何か言ってよ…、」
『…最低やな』
「っ、え、?」
『うるみやの気持ち弄んで楽しかったん?』
「弄ぶって…俺はうるのこと、 」
『うるさい、何も聞きたない。喋んな』
喋るな、と言われたら俺ができることなんて喋らないことしか出来なくて。けどやっぱり話さないと何も解決しない、話さないと、なんて考えていたらふと手首に重みを感じた。
「なに、これ…、手錠、?」
『これつけたら何も抵抗できんやろ』
「抵抗…?」
手首に手錠が嵌められベッドボードに回される、いい値段のものなのか分からないけど外れる気配は無い、ついでに鍵もない。何に抵抗するのか分からなくてひたすら頭に?を浮かべていると体に冷たいものが当たった。
「ひ、ッ…つめたっ、」
『別にええやろ、しゃるなら慣れてるんちゃうの』
は、と吐き捨てるように笑ったうる。何に、と聞く間もなくさっきの冷たいローションを纏ったうるの指が俺の後ろへと容赦なく入れられた。
「ぃ”ッ、!?ぃ”た、っい…」
『ふーん、しゃるってタチなんや』
「は、ぁ”ッ、?た、ち、ぃ”っ…?」
『喋んなって言うたやろ、それとも分からんの?』
慣らされてもいないのに急にいれられた指に快感を拾えるはずもなくただ痛みをどうやり過ごすかを考えた、それに話せば話すほどうるの機嫌も悪くなるから。
俺の中で掻き回される指は気持ちいい、なんて感じられなくてただ黙って痛みに耐えるばっかり。
『少しは黙れるやん、まぁええわ。いれるで』
「は、ッ!?ちょ、まっ、うる!〜ぁぁ”ぁあぁ”あッ!ッは、ぁぅ”ッう、るぅ”っ、!ぃ”た、ぃ”っ、 」
『は、キッツ…っ』
「ゃ”あ”ッ、くる、しっ”ぅ”る、ッやだぁ”っ」
グチュ、と卑猥な水音を立てて俺の中に侵入してきたうるのソレは十分慣らされてない俺には苦しくて。やっと1つになれたのに何も言わないうるに、ただ漠然と怖いと思った。
『辞めへんよ』
「ひ、っ〜!あ”ッぁあ”、ごぇッ…うる、ぅ”ごめっ、ゃ”ぁッぁぁあ”ぁあ”ッ!」
『なんて言っとるか分からへんし』
「や”、こわ、ッこわぃ”ッは、ぁ、…う”ぅぅ”ッ!」
拒絶したくないのに俺の口は勝手にうるを否定する言葉ばかり出てくる、けどその言葉が嘘か、と言われたらそうじゃない。うるがこわい、やめてほしい、いたい、つらい、 何に怒っているのか教えて欲しい。全部本心だった
『…声出すなって言うたよな』
「こ、ぇ”ッ、?ぁ”、!ごめ”、ッ」
『、そんなことも出来んの』
うるはそう言うけど、死ぬほど痛いのに声を我慢しろなんて無理な話だ。その間にもうるはズっ、ズチュッと水音を立ててさらに深く侵入してくる。
「ぁ”、ぉ”ッ…、〜〜ッ!」
『…出来るなら最初からしてや』
「〜〜ッ、ぁ、ぇう”ッ!?♡ぁ、あ”…?♡」
ただ痛みに耐えていたはずのうるの動きから突然背中にビリビリとした感覚。驚いてうるの方に顔を向けるとうるは笑っていた。
『…本命じゃなくてもしゃるは感じるんやな』
『淫乱』
気付いたらはっきりと目に映っていたうるがくもりガラスを通して見たかのようにぼやけて見えた
🐈side
しゃるに酷いことをしないようにって思うてたのに、呑気に家に帰ってきたしゃるを見たら我慢できなかった。
うるみやのことを本命だと思ってないなら嫌われてもいい、とさえ思った。
無理やり暴いた体を見下ろしてやっぱり愛しいと思ってしまう。ずっとしゃるとしたかったことを出来ているのになんでこんなに胸が空っぽになるんや。
「ひ、ッ、ぅ”ぅうぅ”…!」
『…は、?何、泣いてるん?』
「う”ッひ、っ”、ぅう”ご、めんな”さ、ッ」
何をしても笑って済ませてくれるしゃるが泣いた。その事実だけで頭に昇っていた血がサァッと失せた気がした。そうして冷静になった頭でもう一度しゃるの体を見下ろす。
萎えたままのしゃるのそれとか、血が出ている後ろとか、 同意があったわけでもない。
こんな行為、レイプと変わらんやん
『ぁ…、、しゃる、ごめ、ん』
「ひ、ッく”、う、ぅ”る…?」
『…おん、ごめんな、』
「…ぃ、いよ、うるが元に戻ってくれてよかった、から」
「何に、怒ってたのかは、知りたい、かな…」
息も途切れ途切れのしゃるが何があったのかを知りたい、と言うから事情を説明する。話を聞いている中でしゃるの顔が百面相みたくなっていた。
「あー…、えっと、ごめん、俺も悪かった…」
『しゃるは何も悪ないよ』
「俺も悪かったの!」
「その、俺たちってそういう事したことなかったじゃん」
そっぽを向きながら説明をしてくれるしゃる。どんな言葉が続くのか怖かったけどしゃるにはもっと怖い思いをさせてしまった
『…おん』
「それで!どうすればか、彼氏がその気になってくれるか聞いてきた、んだけど…」
『…は?』
「その反応になると思った!言いたくなかったのに…!」
耳も首も赤くなったしゃるがクッションで俺をたたいてくる。つまり、しゃるは俺としたくて話を聞いてきてそれを俺がたまたま見かけただけってことや。
俺、最低やん
『…ごめんな、しゃる』
「…ねぇ、うる。許してあげるからさ 」
「俺のこと気持ちよくしてよ、いいでしょ、?」
🐧side
「ぁッ、ぁぁ”ぁあ”ぁあ”、ッ♡♡う、るぅ”ッはや”ッ♡♡ぁ”っ、♡んぅ”ッ、♡」
『でも気持ちいいやろ…?♡』
「は、あ”ぅ”ッ、?わ、かん”なぁ”ッ♡も、やぁ”ッ、」
ズチュッ、グチュッと、とても俺から聞こえる音とは思いたくない音が耳の中を支配する。さっきの行為は何だったのかと思いたくなるくらいうるは俺の気持ちよくなれるところを突いてくる
「ぁ、っ”ぉ”!?♡♡や、”い、っ”♡っ〜〜!♡♡」
『後ろで上手にイけてしゃるはええ子やな、♡』
「は、ぅ”んッ、♡おれ、っ、い、いこ”…?♡」
『ええ子…ここ、入るな』
頷いて見せた瞬間グポッと人体から鳴ってはいけない音が鳴って一瞬何が起きたか分からなかった
「ッ〜〜!!?♡♡ひ、ッぁ”、ぁ…?♡」
『入れただけでイッたん?ほんま可愛い…っ♡』
「ひ、ッやぁあ”っ♡それ、つよ、ぉ”お”ッ♡ゃ”、やら”ぁッ♡♡うる、っう”♡」
『こっちはうるみやのにギューってしてくれてんで、?♡』
「ぁ”ぅ”ッ♡しら”なっ、♡ん”んぅ”ッ♡ひぬ”ッし”んらぅ”
♡」
『死なへんよ、っ♡』
俺うるにころされちゃう、気持ちよすぎて頭がバカになりそう。何回もイってるのにうるが止まってくれない、腰を鷲掴みにされてるからあと残っちゃうかも
『何考えと、るんッ?♡』
「ぁ”ぁっぁあ”ぁあ”ッ!?♡♡これ、いじょッ”おく”なぃから”、ぁ”!♡」
『あるやん、しゃるの子宮がきゅーってしとるやろ?w』
「しき”ゅ、ッんか”、ないぃ”ッ♡っう、る”ぅッ!♡こひ”、っはなひてよぉ”ッ♡」
そうだ、男の俺に子宮なんかあるはずない。けどうるが俺の奥をコツコツと突くたびにイッてしまうから本当にあるのかもしれない、なんて馬鹿になった頭が錯覚しそうだ
『っ、しゃる…!!』
「ひッー〜!?あっッ_!♡♡」
うるが一際大きく突いて俺の意識はトんだ
🐈side
『しゃーる、しゃる?』
「ぁ、ぁっ♡んぅ、っ♡うる、ぅ…すきっ、♡」
『トんだんか…』
この感じやとしゃるはトんでる、甘えて擦り寄ってくるしゃるもかわええからいいか。しゃるが気持ちよくなれる場所を優しく突く
「あ、っんん、♡うる、ぅそこすき、♡もっと、っ♡」
『わがままなお姫様やなあ、w』
「あ、っ♡すきだ、よ、うる、…♡」
すきとうるしか知らない子供みたいにその2つの言葉で弱々しく喘ぐしゃるは可愛い。手錠は跡が残ってしまうと思ったから外した、落ちるやろうな、と考えていた腕はうるみやの首をホールドした。
『動くで、?』
「ん、…きて、♡」
わがままなお姫様の要望は続きそうやな
🐧side
『しゃーる、起きた?』
「んん”ぅ”…おき”た」
『声ヤバイなw』
「うる”のせいでし”ょ!」
昨夜の情事が夢ではなかったと思わされる声と腰になってしまった。にしても、うるは絶倫だからこれから誘う時は控えめにしないとな…
『今日の朝ごはんは何がええ?昨日は無理させたから特別リクエスト制なw』
「じゃあ」
俺の一番好きな
『「ピザトースト!」やろ?w』
なんだ、俺の彼氏サマにはお見通しらしい
🐈_𝙚𝙣𝙙_🐧
はーい!おつかれ!!長かったね!!おつおつ!
どーせ次も死ぬほどヤられる未来が見える
ねむさんは思うんだ。🐧くんはお兄さん系だからこそ受けで輝くと(?)
🐧くん受けならだいたい美味しい!!!
🐧くん攻めは苦手だから書けないけどその他だったらリクエストください!
おつねむ!
コメント
5件