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こんばんは、れのです
雑食になって色んな作品読みたいので地雷じゃないけどあんまり書かないcp書いてみようと思います
これは別の話でzmem書き途中なんだけどスランプすぎて……🥹
utsha
えrほぼなし
ちょい病み気味・暗め
ほのぼの?
御二方社会人設定
ご本人様には一切関係ありません
まじで伽羅崩壊
ワンクッション
設定
・付き合ってる、同棲中
・2人とも働いてる
______
【回想】
mb(shaの会社の上司・以降mbJ)「ほんとにさ、新人のくせに定時で帰るしここ、またミスしてるよね?気をつけてよ」
sha「っす…ぁ、はい」
mbJ「そーゆーところもさ…なんでここ入れたんだろうね笑 すごいよ」
sha「……」
mbJ「はー、もう何も喋れないの?あ、もう定時だよ、いつも直ぐ帰ってるもんね、今日も早く帰れば?」
______
ut視点
shaが帰宅早々愚痴を零す。
sha「てことがあってん!、」
ut「……で、それで帰ってきたん?笑笑」
そこで帰れるなんてなかなかすごいわ
sha「おん、だって早く大先生に会いたかったし…」
ut「ふは、かわええなあしゃおちゃんは」
sha「けどもう毎日これでしんどい、、」
ut「別に会社やめてもいいんやで?ちゃんと養ったるから」
sha「でも俺も大先生の役に立ちたいし、」
ほんとにいいのに。仕事なんかしなくてもずっと此処に居てくれれば
ut「……そっか、ありがとう」
ut「取り敢えず今日の飯担当僕やからしゃおちゃんはお風呂入ってきぃや」
sha「わかった、ありがと」
そう言って彼を風呂に連れて行く。
______
sha視点
ut「じゃ、」
sha「ん」
一つだけ
大先生に隠していることがある。
mb(shaの会社の先輩・以降mbS)
mbS「sha君♪」
sha「げ、せん、ぱい……お疲れ様です」
mbS「げ、って笑心の声漏れてるよ」
mbS「またmbJに怒られてたよね笑笑」
sha「貴方には関係n__」
mbS「いや、あれのせいで僕まで怒られたんだけど。」
sha「っ……すみませんでした」
mbS「言葉じゃなくてさ。」
そう言って彼が身体に触れてくる。
sha「…!!ちょ、」
mbS「何の役にも立たないんだからせめて言うことくらい聞けよ」
sha「ッ!や、」
ぎりぎりヤられはせんかったけど…
sha「こんなの大先生には言えへんよ……」
こんなに自分に良くしてくれる彼氏に隠し事をしてしまうことにも罪悪感を覚える。
大先生にばかり頼っているから、それが嫌だからと言って始めた仕事。大先生だって最初は反対してたけどやらせてくれるって言ったんだしこんな早々に辞めたいなんて言えるはずも無い。
sha「風呂出るか」
______
ut視点
ut「しゃおちゃん」
sha「ん……」
2人でご飯を食べる。
仕事を始めてからshaは何処か暗い顔を隠しきれていない。
前みたいにデカい声で煽ってくることとかも少なくなって。
あのままでも良かったのに、何も出来ないしゃおちゃんで。
(飯終)
ut「ドライヤーしたげる、ここ座り」
そう言ってshaを床に座らせる。
sha「……いつも迷惑かけてごめん」
ut「そんなことないで、どんなしゃおちゃんでも俺は愛すよ」
ふわふわの髪を触りながら話す。
sha「…んは、らしくねーな」
sha「はぁ…」
sha「仕事行きたくないなぁ……」
丁度ドライヤーが終わったのでshaを後ろから抱きしめる。
ut「嫌なことあったら隠さんでいいし、仕事だって辞めたくなったらいつでも辞めてええからな」
sha「うん……」
shaがこっちを向いて軽く抱き返してきた
ut「もう寝る?」
sha「そうする、」
目を細めるshaにキスをする。
sha「!」
ut「だいじょーぶや、俺もいるから安心し」
sha「ぅん……」
ut「しゃおちゃん、おやすみ」
sha「ん おやすみ」
sha(あした、あしたも先輩に嫌なことされたら今度こそ大先生に言おう。)
ほのぼのいですね
伽羅崩壊のレベル超えてて鬱
あーーー、明日月曜日かー……
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