TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

華音です!

続きです!!

どうぞ!

〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー

俺の名前は華太

ついさっき、戦闘中に気絶してしまい、闇医者に運ばれた天王寺組の構成員だ。


華太「…」

城戸「華太~、見舞いで嬉しいイチゴパフェやー」

華太「ワー、アリガトウゴザイマス。」

城戸「え?よろこでる?」


ちょうど今城戸の兄貴が見舞いに来てくれた


城戸「華太どうや、調子は」

華太「特に問題はないそうです」

城戸「そうか、」

華太「兄貴、浅倉は…」

城戸「今、手当てしてもらってる最中や、ただ意識はもどってない」

華太「…」

ガラガラ


すると病室の扉から戸狩の兄貴と岸本が551をもって見舞いに来てくれた


戸狩「華太~来たで~」

岸本「差し入れの551やー」


数時間しゃべった後みんなは組に戻っていた


華太「…」


皆が帰った後俺はかんがえこんでいた


華太「なんで、ずっと俺の名前言ってたんだろ…」


ずっと俺を東京に連れて帰るとか言ってた男しかも頭が痛い中ずっと呼び掛けてた


華太「どうしてあそこまで?」


なんであそこまで必死に呼び掛けてたのかまったくわからなかった


華太「わからない…」


そして頭が痛くうずくまってた時一瞬だけ、一瞬だけ誰かの顔が浮かびあがった


小峠「赤い瞳に金髪…」

小峠「あそこで戦ったやつと関係あるのか?…まったくわからねぇ、、いやわからなくていい…」


そうして俺は疲れをとるために眠りについた






その頃天王寺組…

大嶽「そうか…天羽組に気づかれたんか~」

城戸「はい…あの様子だとあちらさん諦めないと思います。」

大嶽「…」

城戸「どうしますか?」

大嶽「せやな、、しばらく華太は身を隠してもらうかの」

城戸「わかりました。護衛は…」

大嶽「いたほうがええな、戸狩とこと交代交代に護衛せぇー」

城戸「了解です~」


続く…

〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー

どうだったでしょうか!

好評でしたら続きだします。。

次回…??? です。

(°▽°)

この作品はいかがでしたか?

447

コメント

4

ユーザー
ユーザー
ユーザー
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚