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華音です!


続きです!


どうじょ!


〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー


大阪に来たのは小林、青山、速水、宇佐美の四人であった


青山「大阪ではここを拠点として使いましょう。」


四人がついた場所にはざっ隠れ家という感じの小さな一軒家だった、


小林「はーいよ」


速水「なにかあれば常に情報共有お願いします。兄貴」


小林「なんか速水しっかりしてる~」


速水「絶対に小峠の兄貴を取り戻したいんで張り切ってます!!」


宇佐美「俺もです!!」


速水が連絡ががりとして動き、他の人はそれぞれ自分ができることをしていた


小林「…あれか」

陣内~準備できたかー?

できました、親父

小林は天王寺組組長、三國と天王寺組のカシラである大嶽の行動を監視


青山「あいつらは戸狩と渋谷か、」


タコが高くなった!

戸狩の兄貴一大事でっけ!


青山は天王寺組組員の行動を監視していた。


情報屋「すまないが、まだ見つけられてない」


宇佐美「…わかりました」


宇佐美は大阪の情報屋に小峠の情報、天王寺組の情報を依頼していた。


それぞれが自分にできることをやっていた

だがいくら情報や天王寺組、組員の行動を探っても小峠は見つからなかった


その頃小峠はというと…












俺の名前は…華太

身を隠すことを命じられた天王寺組の極道だ。


大嶽「事が落ち着いたらいつも通りにしてくれてええからそれまで身を隠しててくれや」


華太「わかりました…」


上の言ったことは絶対…従うしかなかった


大嶽「それと身を隠している間、護衛もつけるから、寂しかったら話し相手にもなるからな」


華太「はい…」


それからは準備が早かった。身を隠すための家に連れていかれ、護衛もついた


小峠「なんか…広くねぇか?」


家は 小さく、中はリビング、キッチン、寝室、トイレ、お風呂、小さな物置部屋があり、新築ぽかった

小峠「身を隠すだけなのに…」

キレイすぎることに部屋の真ん中で呆然としていると護衛の人たちが入ってきた


城戸「今週の護衛は俺達やからな~」


仁志「よろしゅうたのんます!」


小峠「よろしくお願いいたします。」


護衛は一週間交代だそうだ。まぁ護衛って言っても俺の相手をしてくれるだけだった


城戸「今日はトランプ持ってきたで!」


仁志「ババ抜きしようや!」


華太「俺は大富豪したい」



次の週


渋谷「今週は俺達やで~」


白石「楽しい一時にしようや」


華太「よろしく」


この週は白石がわけわからないことを言ってそれを渋谷がつっこむ光景を眺めて楽しんだ


さらに次の週


似鳥「今週は俺達です~」


戸狩「お土産に551持ってきたで~」


華太「551!」


戸狩「ほれお食べ」


華太「ありがと、、)モグモグ」


この週は戸狩が大阪市名物をなにかと理由んつけて持ってきた、もらったなら食うしかなく、おいしく食べていた。


似鳥「どうっでっか?」


華太「おいひぃ♡」


戸狩「(かわえええ!! )」


似鳥「良かったです!」


そんな生活を何週間…何ヵ月も生活していた日だった、突然この生活が壊れたのは…


馬渕「今週は俺達やで~ 」


似鳥「暇潰しに人生ゲームしてきました!」


華太「ワーイウレシイナ(棒読み)」


似鳥の持ってきたゲームを三人でしていると家の外から何かの音がした


ガサゴソ


華太「?、なぁ外からなんか聞こえなかったか?」


馬渕「…ちょい見てくるわ、似鳥絶対守れよ」


その音に馬渕も気づいたらしくすぐに行動した


似鳥「はい!」


馬渕は家からでて外の様子を見に行ったことで似鳥と二人になった。


似鳥「大丈夫ですかね?」


華太「馬渕だし、大丈夫だろ」


二人でじっと馬渕の帰りを待っていると突然物置部屋の窓が割れ誰かが入ってきた


華太「なんだ!?」


似鳥「だれやぁ!おどれぇ!」


中にはいっ来たのは図体はでかく青の服をピチピチにきたピンク髪の男だった


??「ちゃんかぶ、久しぶりだな」


華太「は?」



続く


〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー〰️ーー

どうだったでしょうか!


次回 誘拐 です!


では また


(°▽°)

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