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コメント
8件
リクエストありがとうございまぁす!
⚠注意⚠
・r18 学生 要素あり
・主人公華太
・華太が久我のことを虎徹呼びしてる
設定
・華太が先輩 久我が後輩
・家が近所
ソレデハレッツゴー
-朝-
朝になったらアラームがなり、起きる。朝食を食べて準備を済ませたら家を出る。必ず家の前にいるのが…
久我「小峠先輩、おはようございます!」
「おはよう、虎徹」
そう、久我虎徹…虎徹が家の前に必ず居るのだ。遅刻しそうな時も待っててくれた。小さい頃から一緒に過ごしているが、虎徹は俺の事を気にかけてくれるいい友達だ。友達…いや、兄弟みたいな関係だな。
「実はよぉ…」
久我「wwwなんすかそれwwwww」
会話しながら学校へ行った。誰もいないところで少しだけ…
久我「ま、またやっていい?」
「…いいよ……/////」
久我「チュッ♥」
「…んん”ッ…////」
キスをする。コレは小さい頃がきっかけだが…ある日突然キスさせてと言われて、断ろうとしたけどやられたから。それでたまにねだられる。ちょっと恥ずいのに…//。
-昼休み-
友達と話していると、廊下から足音がした。何かと思い、扉を開けると虎徹がこちらに向かってきていたのだ。
こっちに着いた時、口を開こうとしたらトイレの個室に連れ込まれた。
ガチャッ
「お、おいどうした」
俺は戸惑った様子で虎徹に質問する。すると、予想外の返事が返ってきた。
久我「先輩…勃っちゃったッ//////」
「はぁ!?」
上着を腰に巻いている理由がわかった瞬間アホらしくなった。理由を聞くとどうやらなんかの妄想をしていたらしい。
「そんで、俺にどうしてほしいんだよ」
久我「そ、その、、ヤらせて…ください……/////」
「あのなぁ…ヤラせるわけねぇだろうが……」
そう言って個室から出ようとした途端、後ろから手が伸びてくる。驚いて後ろを振り向くと、抱き寄せられた。
久我「先輩だからって調子乗りすぎなんすよ、相手しろや”♥」
「ッ…」
ちょっと怖い…あんな顔をする虎徹は1度も見た事がない。逃げ出そうにも抱かれてるから離れられない。
「や”ッ…やめ”ェ 、で……」
久我「眼鏡外しますね、チュッ♥」
「ッ……!?」
久我「ヂュッグチュッヂュルッチュウッ♥」
メガネを外されて、口を無理矢理開けさせて舌を絡ませてきた。視界が少しだけ涙でボヤける。……こ、こわい”…いつもの虎徹じゃない”。
キスし終わると服を脱がせられた。それでいれてきた。
「ま”、待てっ!だめぇッ////////」
「お”ぉッッッッ!???//////////」
「だめッ/////ぬ”いれぇ”ッ////い”ッッ/////♥」
久我「あとでなんでも命令聞きますからッ///」
久我「今はヤらせてくださいな♥」
少しボンヤリとする。痛みと気持ちよさが混じって変な感じ。さっきまで暑かったのに、もっと暑くなってしまった。
「ほん”どぉッ/////ゆる”ざiあ”ッ/////ぐッん”ッッッ///////」
モブ「そんでさぁ、あれが…」
久我「誰か来ちゃいましたねぇ”♥」
誰かが来てしまった。こんなタイミングの悪い時に…というときに虎徹が首筋に跡をつける。
「ん”ッ…!?/////」ビクッ
少しでも聞こえないように口を手で押さえる。そしてあろうことか更に激しくする。
「ん”ッッ//////ふぅ、ふぅ…//////ぐぅッ///////♥」
モブ「よーし、もう出てこーっと」
声が出そうなタイミングで出ていってくれた。そんな時、虎徹が喋りかけてくる。
久我「今の先輩トロけてる顔っすよ♥」
「う”るぜッ/////ん”ぁッ////ひゥッ、/////」
もう全てどうでも良くなってきた。ほかのことがなんにも思いつかない。
「き”す/////や”ッてェ/////」
久我「いいっすよ、チュウッ♥」
「ん”むッ…/////」
何分もヤってるけど……も”ぅ無理ぃ…/////
「い”ッ////イグゥ”ゥ//////」
久我「俺もっす…ッ//////」
ビュルルルルルルルルルル
イった後、抜かれた。中に精♡出されてドロドロに溶かされたみたいに熱いし、オマケにだるい。
「はぁ”、はぁ””///////」
久我「舐めてくれませんか?♥」
そう言って突き出してくる。俺の返答はもちろん…
「い”ーよッ♥」
特別だ。口に咥えて舌で必死に絡ませたり舐めたり…いろいろやる。多分もうおかしいんだと思う。
-後日-(休日)
ピンポーン
「はーい」
ガチャッ
そこにいたのは小峠先輩だった。それと熱でもあるのか知らないが少し赤くなっていた。
華太「…//」
「?」
華太「ヤ、ヤろ…?//////」
一瞬言われたことが理解できなかったが、まぁ…ね?
「いいっすよ、ヤりましょ♥」
またあの感覚が楽しめるなんて…小峠先輩ってヤラれるのが好きなのかな、まぁそんなことはどうでもいいか。…ハハッ♥