この作品はいかがでしたか?
365
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やっていくでッ!
⚠注意⚠
・くがさが
・R18要素あり
・視点は相良
設定
・同棲してる
・付き合ってる
それではレッツゴー
「ただいまー」
声をかけても返事はかえってこない。ということは…1人だ。別にいい、だってやりたいことが出来る。久我が居ないんだから別にいいよね?
「はぁ”…」
タンスから久我の服を取り出す。それで匂いを嗅ぐ。
スゥーッ
「…♥」
やってることは変態に近いけど…バレなきゃ大丈夫だよな、と思いながら服を脱いでベットに横たわる。
「久我ァ”…////」
「ん”ッ////フゥ…//ッ////♥」
息継ぎをしながら自分のアレを触る。それで久我の服の匂いを嗅ぐ。最近少し溜まってたから、いいよな。
ビュルルルルルルルルッ
「お”ァァァァッ////////」
「はぁ、はぁ”/////」
しばらくやってたらイってしまった。手のところには精♡が付いていて、それで暑かった。現在の時刻は、10時半。帰ってきたのが10時だったから…まぁそれは置いとこう。
ガチャッ
久我「ただいまー」
久我が帰ってきた。どうにかして誤魔化したいが、あいにく俺はイったばかり。力が入らないからどうすることも出来ない。
久我「居ないんかな、相良の兄貴ーッ……」
「久我ァ…?///違うの、ごれはッ/////」
久我「そんなに欲しかったんですかぁ?我慢できないなんて…俺がどんだけ我慢したと思ってんだゴラ」
久我の雰囲気が少し変わる。なんというか、イラついてる?ように見える。
ベットの上に久我が乗ってきて、キスをされる。それで俺は更にやろうとしたが耳元で囁かれた。
久我「これはお仕置ですからね」
と、いつもとは違った声だったからゾクッとなってしまった。
見つめあったかと思えば抱きつかれた。俺も抱きついて、久我の温もりを感じた。暖かいと言うよりかは暑いの方が正しいかもしれない。
抱き合った後、入れてきてそれで腰を動かしてくる、と思ったが今日はいつもと違う。
「動かねぇ”の…?////」
久我「そんな欲しいなら自分で動いて下さぁい♥」
少々煽ってくるのがイラつく。俺が上になって、久我が下になる。
「ん”ッ…/////」
「お”ァァァァッ!?////」
思わず声を上げてしまった。支えていた手が力が入らなくなって、体制を崩してしまった。上に乗ってる状態で、久我と目が合う。そんな時にアレに何かはめられた。
カチャッ
「な、なにごれッ//////」
久我「コッ♡リングっすよ、辛いだろうなぁw」
最大まで入った状態で動く。ちょっと疲れるけどこれはこれでいいかも。
久我「いいっすねぇ♥」
「う”るぜぇ””///////フゥ、フゥ”…////」
久我「はぁ…一旦動くのやめてください」
そう言われて動くのをやめる。すると両手で俺の腰を掴んできた。何をするかと思ったら持ち上げたり下げたりの繰り返し。
久我「もう音が違いますよォ?もしかしてもう無理とかw?」
「違っああ”ッ////ま”ッどまぇ”////ん”ラァ”ッ////ジヌっ///無理ぃ”////」
「ん”ぉぉぉ!?/////」
久我「奥好きなんすか?ッ…///」
「ち”ぅッ///ま”ってェッ////イグゥ/////」
頭おかしくなっちまうほど気持ちいい。熱くて、もうどうでも良くなる。もっと欲しぃ…////
久我「イグッ…////」
ビュルルルルルルルルッ
久我「はぁ…はぁ、////」
「い”げないよ”ぉ””///どうじでぇッ//////(泣)」
久我「じゃーこのセリフ覚えてくださいな」
セリフが聞こえてくる。ぼーっとして集中出来ない。だけど、それをがんばって振り切ってセリフを聞く。
久我「セリフ言ってくださいな」
「久我が我慢して”だのに”ッ、お”れァ1人でぎもぢよぐなろうどじでまじだ…も”う2度やりまぜんッ許し”でぐださぃ この”リングオォはずじでくださぁい”ィッ//////(泣)」
視界がぼんやりとして泣いていて上手く喋れない。ちなみにポーズも取れと言われたから、m字開脚に両手ピースしている。
「ッ…////(泣)」
久我「はい、よく出来ましたねぇ!じゃあ外してあげますよ」
外してくれたあとイッた。もう俺は動ける気力がなくて、そのまま脱力してしまった。呼吸が少しくるしい。
-次の日-
俺は昨日兄貴にお仕置をしたのだが、現在抱きつかれている。
「あ”、あのぉ相良の兄貴?」
相良「…悪かったから、もうやんない”(半泣き)」
半泣き状態のまま言われると少しキュンと来てしまう。でも今思えば少し鬼畜だったと反省してる。
それと俺の服を相良の兄貴に巻いてみたら凄い微笑んでて普通に可愛かった。
コメント
10件
マジで可愛い……