ゆーとあ！の普段の様子を見てみませんか？

主。一回下書き消えてたんよｗ本編どうぞｗ((なんで笑ってんだ

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帰宅後(家はみんくが場所聞いてた)

きなね

｢ねぇ！｣

ｸｰﾙﾏｴﾋﾞｯｯ↑

｢なんや！｣

きなね

｢この世界神じゃない？みんなとシェアハウスできるし推しいるし｣

ぬむ

｢いやまじでそれ｣

みんく

｢らだおに会いたい｣

ぬむ＆なう＆ツルカ

｢それな！？｣

きなね

｢きんときに会えたから僕もう4んでいいわ｣

ツルカ

｢きなねぇ確かきんときの隣だったもんね席ｗ」

きなね

｢いやまじで4ぬと思ったわ｣

ｸｰﾙﾏｴﾋﾞｯｯ↑

みんく

｢ていうかご飯どうする〜？｣

なう

｢コンビニとかあるんじゃない？｣

ツルカ

｢ここらへん探すか｣

ぬむ

｢一様入間くん読んでるし見た目はなれてる｣

きなね

｢見た目すごかったもんねｗ｣

ｸｰﾙﾏｴﾋﾞｯｯ↑

｢とりま行きますか｣

みんく

｢スーパーかコンビニかわからんやつあるわ()｣

ぬむ

｢どっちだよｗ｣

なう

｢じゃあそこ行くかｗ｣

ツルカ

｢お金は？｣

きなね

｢僕持ってるよ｣

なう＆みんく

｢ふぁっ！？｣

きなね

｢なんか入ってた｣

ぬむ

｢神の仕業と考えとけ｣

きなね

｢そうだねｗ｣

到着(コンビニですｗ)

ｸｰﾙﾏｴﾋﾞｯｯ↑

｢以外に普通のもあるんやな｣

ぬむ

｢僕おむらいす｣

きなね

｢僕は〜おにぎりでいいや｣

みんく

｢僕うどん｣

なう

｢僕カレー｣

ｸｰﾙﾏｴﾋﾞｯｯ↑

｢僕はパン食べる〜｣

なう

｢会計行きましょ〜｣

ツルカ

｢せやね〜｣

会計終わって家帰ったよ！

きなね

｢結構近いところにあって助かったわ｣

ぬむ

｢行くのめんどくなくて助かるわ｣

みんく

｢そんなこと言ったらだめだろ事実だが｣

ツルカ

｢どんな会話だよｗ｣

なう

｢はよ飯食べよｗ｣

ｸｰﾙﾏｴﾋﾞｯｯ↑

｢そうだね｣

ゆーとあ！

｢せーのっ！いただきます！｣

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主。どうも。算数の宿題しながら書いた。マジで短い。番外編だからいi((殴はいすみません。算数ってだるいよね円周率以外は僕マジで嫌いなの。おっっっつぬむ