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3 - 第3話 悪魔学校での休み時間であの人に、、、

♥

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2022年04月30日

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うい!主です!作品カバー変えました!前もね神絵師なうさんの絵だったのですがなんと書いてくれました;;

感謝!読者のみんなも感謝!本編どうぞ〜!


きなね

「休み時間だけど何する〜?」

みんく

「youtuber探したい!」

ぬむ

「例えば?」

みんく

「ぺいんととかグルさんとか?」

なう

「ショッピくんとかも会えるやん!」

ツルカ

「シャオロンたちに言ったら我々メンバーと結構会えるやん」

クールマエビッッ↑

「言いに行こ」

移動完了((どこに?

みんく

「しゃおさ〜ん!」

シャオロン

「おぉwなんやw?」

クールマエビッッ↑

「ショッピとかに会いたい!」

シャオロン

「別にお泊り会するときに会えるんちゃうん?」

ゆーとあ!

「たっしかにぃ〜」

シャオロン

「俺先生から仕事頼まれてるから行くわ〜じゃあな〜!」

ゆーとあ!

「頑張ってね〜!」

きなね

「ショッピくんたちには会えるけどさ結局何する〜?」

ぬむ

「確かに、、何もすることないね」

なう

「絵でも書k」

ドンッ(誰かとぶつかる音)

???

「あっ、、、、すいません…」

クールマエビッッ↑

「ぴくとさん!?」

ピクト

「なんで俺の名前知ってるんすか、、」

ツルカ

「あっなんか聞いたことあるんで、、(;・∀・)」

ピクト

「えっとどうもぴくと、、、、です。」

みんく&ぬむ

(ぴくとだぁぁ、、、、、ラッダァと並んでほしい、、、)

ピクト

「あなた達は?」

みんく

「はじめまして!一年みんくと!」

ぬむ

「同じく一年ぬむと」

きなね

「一年のきなねと〜」

ツルカ

「同じく☆ツルカとぉぉ!」

クールマエビッッ↑

「同じく一年生だよ!クールマエビッッ↑と!」

なう

「同じく一年生なうです」

ピクト

「えっと、どうも二年ピクトです。よろしくおねがいします。」

ツルカ

「ピクトさん連絡先交換しませんか?」

ピクト

「あっ、はい喜んで」(なんか信用しやすい、、、)

     連絡先交換完了!

ゆーとあ!

(よっっしゃぁぁぁぁぁぴくとさんと連絡先交換できた(´;ω;`)ウレシイ)

ピクト

「僕そろそろ授業なんで帰りますね!家帰ったらメール送るんで。」

ぬむ

「わかりました!ありがとうございます!」

ゆーとあ!

「じゃあね〜!」

クールマエビッッ↑

「ぴくとさんと連絡先交換しちゃったよ;;」

きなね

「やっば〜、、、」

ツルカ

「みんくとぬむさん絶対らっでぃと並んでほしいって考えてたろw」

みんく

「なぜ分かった!?」

ぬむ

「エスパー?」

ツルカ

「感!」

なう

「すごw」

きなね

「そろそろ授業やし教室戻るか〜」

ゆーとあ!

「そうだね〜」


主です!ぴくとさん登場しました!今日の天落記にもぴくとさん出るのでね!楽しみにしましょう!あのコラボは神すぎますね〜まぁここらへんでさいなら〜!おつぬむ!

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