ども、主です。今回もいっぱいやっていきますよ〜!
てぬー「、、、赤ん坊なら可愛いのに。」
主「あぃ!(`・ω・´)ゞ」
こっちで喋らないと読者が理解しずらくなるんです!
てぬー「はいはい。」
てぬー「1.ドS?ドM?」
主「、、、あぅあぅ!」
訳:まぁドSです。
てぬー「( ゚∀゚)・∵. グハッ!!」
てぬー「2.初恋はいつ?」
小3の頃かな?
てぬー「ちなみに誰?」
言うかアホ。
てぬー「3.付き合った数は?」
あー、、、3回?
てぬー「ちなみに今は?」
付き合ってます☆
てぬー「4.モテ期来たことある?」
幼稚園で終わった僕の青春(´;ω;`)
てぬー「ドンマイ☆」
てぬー「5.今好きな人いる?」
彼女と推しと妹☆←ウザいのでやめましょう。
てぬー「今思ったことは?」
久しぶりにポ●モンやりたい。
てぬー「主ポ●モン好きなの?」
4歳の頃からのファンです。
てぬー「マジか。」
竜継「なんで俺なんだ。」
許してちょ☆
竜継「1.お名前は?」
暁 流那やで!
竜継「2.年齢は?」
15歳。
竜継「3.好きなテラー作家は?」
うーん、、、。フォロワー様全員←は?
竜継「4.仲いい人は?」
秋ちゃん(>ω<)
竜継「5.何部入ってた?」
弓道部やで!
竜継「6.好きな人いる?」
いるってば!
竜継「俺に言われても困る。」
竜継「7.誰から回ってきた?」
知らん人。
竜継「8.将来の夢は?」
歌い手!結構計画立てとるで!
竜継「お前は裏方な?」
はい(´;ω;`)
竜継「9.推しは?」
いっぱいいる。
竜継「具体的には?」
面倒くさい。
竜継「10.好きな曲は?」
ボカロだったらこれかな?
・チーズ/莉犬
・誰かの心臓になれたら/本家
・オレンジ/本家
・エリート/るぅと
こんなもん。
竜継「11.最後に一言」
皆様いつもご愛読ありがとうございます!
竜継「今回はてぬーにやるんだな。」
てぬー「主が逃げた。」
竜継「1.名前は?」
てぬー「そのまんま!てぬーです!」
竜継「2.年齢は?」
てぬー「主の1個年上で、16歳!」
竜継「3.身長は?」
てぬー「あー、、、内緒☆」
竜継「は?」
竜継「4.体重は?」
てぬー「こちらもご想像で!」
竜継「5.隠し事暴露。」
てぬー「ないです!」
竜継「てぬーは中1の頃おもらししたことある。」
てぬー「おい!言うなそれ!!」
竜継「6.好きな食べ物」
てぬー「シャインマスカットに限るぜ(-ω☆)キラリ」
竜継「7.嫌いな食べ物」
てぬー「福豆以外の豆は基本無理(´;ω;`)」
竜継「あと魚。」
てぬー「しゃーないじゃん。トラウマだもん。」
竜継「8.好きな物」
てぬー「えー、、、ミニチュアとかかな?あれ癖で集めちゃうんだよね。」
竜継「細かいのは面白いよな。」
竜継「9.嫌いな物は?」
てぬー「特にないよ。強いて言うなら虫。」
竜継「それは誰だって一緒だ。」
竜継「10.告白した回数。」
てぬー「15回。」
竜継「11.告白された回数は?」
てぬー「1回だけなら。」
竜継「12.好きな人。」
てぬー「もし、今年中に僕の歌声を好きになってくれたら、、、その人が僕の好きな人になるかも!」
竜継「そうだな。」
竜継「13.嫌いな人。」
てぬー「竜くん。」
竜継「俺だってお前のこと嫌いだわ。」
君たち〜イチャイチャはよそでやってね〜
てぬー・竜継「(#^ω^)」
〜〜〜〜〜ただいま字幕が乱れております。少々お待ち下さい。〜〜〜〜〜
竜継「14.尊敬してる人」
てぬー「すとぷりかなぁ。いつかはあんなふうに歌えるようになりたい。」
竜継「そこに関してはマジメなんだよな。」
てぬー「僕はいつだって活動に関しては大真面目だい!٩(๑`^´๑)۶」
竜継「15.依存してる人。」
てぬー「主ならいそうだね。」
竜継「同感。」
竜継「16.仲いい人」
てぬー「てるきくんかなぁ。あの子とはよく話す。」
竜継「17.病み期来てる?」
てぬー「来てんのは主じゃない?」
竜継「だからあんな幼児化したんだろうな。」
主「、、、うぁ?(´・ω・`)」
竜継「18.関係者暴露」
てぬー「僕はいないよ。」
竜継「19.恋人に一言。」
てぬー「僕いないよ?」
竜くんおるやん。
竜継「、、、は?」
てぬー「いやいやいやいや、ンなわけないでしょ!こんな奴好きにならん!」
ツンデレやなぁ〜w
てぬー・竜継「「おもんないこと言うなアホ。」」
は〜いw
竜継「20.最後に一言!」
てぬー「皆さん大好きで〜す!(*´ω`*)」
てぬー「今度は竜くんの番っ!」
竜継「俺リレーじゃないし。なんならこれ恥ずかしいルーレット。」
てぬー「www」
竜継「、、、マジ●ねお前。」←ガチトーン
てぬー「ちゅーことで、女体化〜」
竜継「、、、俺帰る。」
てぬー「普通に可愛いと思うよ?ww」
竜継「可愛くない。あと帰る。」
モブ「えぇ、、、(俺こういう系で毎回フルボッコにされるんだよなぁ)」
てぬー「( `・∀・´)ノヨロシク」
モブ「1.ざっこ。」
てぬー「戦ったことないですが?(^^)あそれとも今戦います?」
モブ「遠慮しておきます。」
モブ「2.は?」
てぬー「は?」←返すな。
モブ「3.うざ」
てぬー「それ貴方の意見ですよね?」←だからそれで返すな。
モブ「4.きも」
てぬー「僕アンコウの肝食べられない(ヽ´ω`)」←そっちのキモじゃない。
モブ「あっそ。」
モブ「5.なんやお前」
てぬー「アピールポイントは元気いっぱい!てぬーです!」
モブ「あー、、、はい、うん。」
モブ「6.もういい、他の奴連れてこい」
てぬー「えー、、、じゃあ、握力ヤバいやつと脚力ヤバいやつどっちがいい?」
モブ「あ、やっぱやめてください。」
モブ「7.お前弱そ」
てぬー「弱くないよ?なんならキミより喧嘩は得意だよ?(^^)」
モブ「8.帰ってやる💢」
てぬー「次は料金かかるからよろしくねぇ〜。」
ぶりっ子「ふぇ〜♡貴方可愛い〜♡」
竜継「あ、どうも。」←戻った。
ぶりっ子「こんにちはぁ♡」
竜継「はいこんにちは。」
ぶりっ子「私ぃ貴方の事一目惚れしちゃった♡」
竜継「あぁ、、、どうも。」
ぶりっ子「付き合わないかしら?」
竜継「付き合いません。」
ぶりっ子「お名前は?」
竜継「竜継だ。」
ぶりっ子「L●NE教えてくれない?」
竜継「嫌です。」
ぶりっ子「写真取ってくれない?」
竜継「嫌です。」
ぶりっ子「私の事好きぃ?」
竜継「いや、嫌いだ。」
ぶりっ子「もういいわよ!」
竜継「あっそ。」
ぶりっ子「ずっと好きだったのに!」
竜継「それに関してはありがとうございます。」
※竜くんはマジメ。
てぬー「やっぱここは主なんだな。」
ここはやりたいもんよ。
てぬー「名前は?」
流那や。
てぬー「なんで作り笑いしてるの?」
そっちの方が皆心配しないから。
てぬー「学校は楽しい?」
まぁまぁってとこ。
てぬー「何回死にたいと思った?」
多分小3の頃からずっと。
てぬー「大切な人はいる?」
うん、いる。
てぬー「お疲れ様。」
死んでええの?
てぬー「いややめろ僕が犯人になる。」
今日はこんなとこですかね。
それじゃ、おつてぬ〜
コメント
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…きょ、きょ、強制…、_| ̄|○ il||li まぁやるかぁー