ノベル初めて書いてみようってことで
実体験の怖い話書いていきますんで
暇な方ぜひ読んでってくだされ
夜に投稿してるのはわざとですフェフェフェフェ
小学校5年生くらいの時のことです
僕は友達3人くらいと一緒に学校帰り
友達の家の前で雑談していました
それはいつものことで、だいたい5分程度雑談し
帰る、これが日課みたいになっていました。
ある日いつも通り帰り道を俺含め3人で歩いていると
1人が「なんこれ〜」と言い
そっちの方に目をやると
子供の靴が落ちてました。
片方だけ
まぁ誰かの落とし物だろと拾いに行こうとした1人が
急に転んでしまいました、
まぁじゃりとか石があったのでしかたないですね。
「大丈夫ー?w」と言いつつ近づく、
「大丈夫大丈夫w」と平気そうだった
次の瞬間!僕が靴の方に目をやると
靴はなくなっていました
怖〜!!と言いつつ帰りました、以上!!
まあ嘘なんですけどね
実際は近くの心当たりありそうな人の家に当たって周り
最終的には近くのアパートに住んでた
Kさんにその靴をとどけ
次の日持ち主見つかったらしいです。
改良して怖くしただけですね。
はい、おやすみなさい(((((