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(やっぱり 翔太ってカッコイイんだなぁ)
ドラマに映画おかげさまで忙しくさせてもらっているこの頃
今日は久しぶりのオフ。
何故か急にライブ映像が観たくなった俺は
おもむろにDVD鑑賞を始めた
オフだから出かけようなんて思ったりしたけど
さすがに疲れたのかいつもの行動力が発揮できない。
(あ 翔太 腕まくり、、、ロングトーンさすがだな)
メンバーみんなカッコイイのに
目がいってしまう幼馴染。
ずっと片想いしてる 相手
幼馴染だから言えないのも1つ
ましてや同性
あんなにカッコイイ翔太を周りはほっとかない
「いつになったら 諦めれるんだろ」
最初は憧れだと思ってた。
キレイでカッコよくて
思った事ははっきり言う。。。
(諦めたいとか言う割には、、、身体は正直なんだよな)
自分の事が恥ずかしくて仕方なかった。
翔太を見ると反応してしまう
(これ 独りで慰めたら虚しくなる )
???
こんな時にスマホの通知
「え?、、、」
相手は翔太
(涼太 家にいたりしないよな?)
(どうした? たまたまオフで家にいたけど)
(まじ?ごめん 現場近かったんだけど、、、)
(わかった 気をつけて)
DVDは観てるだけだし問題ない
ご飯、、、翔太食べるかな
「あ 来た、、、」
上がってもらった。
翔太が後ろにいるだけで
心臓が飛び出そうなくらいドキドキ鳴る
「翔太 ご飯は食べれたのか?」
「いや 今日はまだコーヒーだけ」
「一緒に食べよう うどん作ろうかなと思ってたんだ」
「いいのか? 涼太の飯は美味いから嬉しい」
翔太にコーヒー牛乳を出して
適当に座ってて?
「何か観てたの?」
別にやましいことはない
「自分たちのライブ映像」
「ふーん」
沈黙が続く
幼馴染とはいえこんなもんだ
「涼太悪いんだけど この天気じゃ帰りたくない しばらくいていいか?」
「だめとか言う理由は見つからないよね」
外を見れば
風がひどくなって横殴りの雨
「春は天気が変わりやすい 涼太は予定とかなかったのか?」
「久しぶりのオフで出かけようなんて思ったんだけど やめた まぁやめて良かったこの天気、、、」
とうとう雷まで鳴りだした
「涼太 大丈夫?」
「え?、、、」
「だって小さい頃から苦手じゃん」
「もう 30過ぎた良い大人だよ」
翔太覚えてたんだな
空に稲妻
雷というより稲妻が怖かったり、、、
「強がるなよ、、」
翔太に抱き寄せられる
思わず身体がぎゅっとなる
「大丈夫だよ、、、 」
「俺がこうしてたい、、、涼太」
見つめられて動けない
翔太の目に捕らえられていく