テラーノベル
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あかりのワンピースが肩から滑り落ち、豊かな胸が露わになる。健太の指が彼女のブラを外し、ピンクの乳首を優しく摘む。あかりの吐息が熱く漏れ、唇が重なり合う。舌が絡み、湿った音が響く。健太の手があかりの内腿を這い上がり、パンティーの縁をくすぐる。彼女の体が震え、蜜が溢れ始める。
「んっ……健太、そこ……もっと深く触って。誰も来ないわよね……私、濡れてる」
二人はベッドに沈み込み、体を密着させた。健太のシャツが剥ぎ取られ、筋肉質の胸があかりの柔肌に擦れる。あかりの手が彼のベルトを外し、硬くなったものを握りしめる。ゆっくりと上下に動かし、健太の息が荒くなる。彼女の唇が首筋を舐め、胸を這い、下へ。健太のものが彼女の口に含まれ、温かな湿り気が包む。舌が絡みつき、吸う音が響く。健太の指があかりの秘部を探り、滑らかに挿入。彼女の体が弓なりに反り、甘い喘ぎが漏れる。汗が肌を伝い、部屋(家具屋)の空気を重くする。健太があかりを押し倒し、ゆっくりと貫く。彼女の内壁が彼を締め付け、動きが徐々に激しくなる。腰の打ちつけが響き、あかりの爪が彼の背中に食い込む。
「はあっ……健太、激しい……もっと、壊れるくらい……んんっ!」
一郎はモールの外、ガラス越しにその影を覗き、壺を握りしめて息を殺した。自分の下半身が熱くなり、興奮で体が震える。行為が頂点へ近づく——あかりの声が高まり、健太の動きが獣のように荒々しくなるその瞬間、緊張がピークに達する。
「蜃、今こそだ。周りの幻を剥がせ。あいつらだけは、まだ淫らな夢の中に沈めろ」
蜃の力が切り替わり、家具屋の客たちからベールが剥がれた。突然、ベッド上に全裸で激しく交わるカップルが露わになる。静寂が一瞬支配し、買い物客の足音が凍りつく。母親が子供の目を慌てて覆い、息を飲む。
「……あ、あれ……ベッドの上で、裸の二人……本気でセックスしてる! 信じられない……」
ざわめきが爆発し、津波のように広がる。サラリーマンの視線が貪欲に吸い付き、スマホのシャッターが連続して鳴る。あかりと健太は幻に囚われたまま、プライベートな密室で激しく愛し合っていると思い込み、動きを加速させる。あかりの唇から甘く切ない喘ぎが漏れ、健太の体が彼女を強く突き上げる。汗飛ぶ肌が輝き、周囲の視線が熱く刺さるのに、気づかず。嘲笑と興奮の声が渦巻く。
「見てみろよ、あの女の顔……」
「動画撮れ、拡散だ!」
家族連れが悲鳴を上げ、誰かが店員を呼ぶ。空気が張り詰め、緊張が頂点に。店員——若い男性が、顔を赤らめ、息を荒げて駆け寄ろうとした。
「お、おい! そこで何を――変態か!」
だが、一郎は壺を激しく振り、「塗り壁」を召喚した。不可視の壁が店員の前に立ち塞がり、彼の体が突然止まる。手を伸ばすが、透明な障壁に弾かれ、進めない。汗が額を伝い、混乱と苛立ちが顔を歪める。心臓の鼓動が聞こえるほどの緊張。
「くそ……なんで進めない? 通路なのに……迂回だ、早く止めないと!」
別の道を試すが、塗り壁が執拗に塞ぎ、近づけない。店員は声を張り上げ、客たちの騒ぎは増幅する。カップルは幻の中で絶頂を迎え、あかりの体が激しく痙攣し、健太の熱いものが彼女を満たす。汗と体液が混じり、二人は息を荒げて体を重ね、余韻に酔う。あかりの指が健太の髪を優しく梳く。
「はあ……健太、最高……ずっとこのままで」
一郎の唇が残酷に歪み、最後の命令を下した。
「蜃、解け。あいつらの甘い夢を、粉砕しろ」
蜃の力がカップルから一気に剥がれた。突然、周囲が家具屋の本当の姿に変わる。ベッド上で全裸の自分たち、無数の貪欲な視線、フラッシュの嵐、怒声と嘲笑の嵐。あかりの目が見開かれ、健太の体が石のように硬直する。絶頂の余韻が残る体が、冷たい現実の風に震える。
「え……ここ……ホテルじゃないの? みんな見て……私たち、裸で……セックスしてたの!?」
パニックが爆発し、二人の心臓が激しく鳴る。あかりの頰に熱い涙が伝い、健太は慌てて体を隠そうとするが、滑った体液で足を滑らせ、転倒。さらなる視線と笑いが浴びせられる。店員がようやく壁の隙間から近づき、怒鳴る。
「出てけ! 警察呼ぶぞ、変態ども!」
二人は服を掴み、足を絡ませながら逃げようとするが、客たちの壁に阻まれ、恥辱の渦に飲み込まれる。モール全体が沸騰し、動画が瞬時に拡散される気配が、重く空気を圧す。二人の人生は、淫らな破滅の淵に落ちた。一郎は闇に溶け込み、満足の吐息を漏らした。自分の体がまだ熱く疼く。
「極上だぜ、壺。次は街を丸ごと穢すか」
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#衝撃のラスト
山根利広
1,318
#恋愛
ピデピー
1,079
✴︎ 妃翔
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コメント
1件
うわああ第20話マジで衝撃的すぎた…!!😳💦 一郎の計画がエグすぎて、でもドキドキしながら読んじゃったよ…。幻覚で周りに見られてるのに気づかないまま激しくなっちゃうとことか、解除された後の絶望感がガチで生々しくて鳥肌立った…。一郎の冷酷さも怖いけど、逆に次どうなるか気になりすぎる!!💦