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小峠の兄貴のお腹に居る赤ちゃんそこをどけあぁぁぁあああああああああああぁぁあああああああああああぁぁぁあああああああああああぁぁぁ!!!!!毎日思うんですけど神作品ばかりで鼻から赤い液体でますよぐへへへへへへへへへ😏😏😏😏
華音です!
私の息抜き~~
⚠️女体化
⚠️妊娠、監禁、脅迫
⚠️ちょいざつ
どうぞ
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彩綾「ねね、お姉ちゃん!これで遊ぼ!」
小峠「うん、いいよ…」
俺の名前は小峠華太、とあるアサシンに女体化させられ挙げ句に監禁されてる、アラサー極道だ。
数ヶ月前は、俺も普通に暮らしていた、だが帰り道に襲われ、目が覚めると、目の前にはエレペタス、トップアサシンが目の前にいた
そして俺に女体化になる薬を飲まされ、もし逃げれば殺すと言われた
俺は殺されないために従順なふりをずっとしていた
オリオン「ただいま~~二人とも!」
彩綾「あ!パパだー!」
小峠「お、お帰りなさい…」
オリオン「今日も二人とも可愛いな~♡」
オリオンはそう言うと俺と彩綾ちゃんを抱きしめ満足するとお風呂に向かった
小峠「(いつか逃げるチャンスはあるはすだ、それまでそれまでは生き延びてやる)」
俺は心に決め、何日も過ごしていた
だが、何にちも過ごしているうちにストレスなどで俺は極限まできた
小峠「(もう無理、限界…ここから抜け出してやる、)」
俺は彩綾ちゃんを昼寝させ、服をきたまま、家を飛び出した
俺はずっと走り続けている、なんとしてでも逃げ出すために走り続けて30分?くらいがたった
小峠「はっ はっ ここまでくれば追いかけて来ないだろ、それに今は仕事中だし」
すると、目の前に大きな人影が俺の目の前にたった
オリオン「よぉ、ここで会うなんて俺びっくりだわ」
小峠「な、なんで…ここに…?」
オリオン「偶然見かけただけだけど、で?なんでここにいるの?」
小峠「ひぃ…ち、ちが…」
俺はいいわけをしようとすると、オリオンは俺の腕を引っ張って家に連れ戻した、そして寝室に連れ込み、ベッドに押し倒した
小峠「いっ!」
オリオン「なぁなんで逃げ出した?そんなに死にてぇか?」
俺はこのオリオンの圧にびっびっていた
小峠「あ、、ぁ、!ごめんなさい…ごめんなさい…殺さないで…なんでもするなんでもします…」
するとさっきまで真顔で、声のトーンが低かったオリオンが笑顔になった
オリオン「へぇ~~、なんでもするんだ」
小峠「だ、だから、こ、殺さないで…」
オリオン「いいぜ、殺さないでやるよ、ただ…」
数ヶ月後
オリオン「彩綾~、ママといいこにしてたか~~?」
彩綾「してたよ!ママとおもちゃで遊んでたんだ~~!」
オリオン「そうかそうか、」
小峠「お帰りなさい…」
そのあと三人で晩飯をたべ、彩綾を寝かせるとオリオンと小峠は寝室ですごしてた
小峠の後ろからオリオンが覆い被さり、小峠の腹を撫でていた
オリオン「こんなに大きくなって、産まれてくるのが楽しみだな」
小峠「…そ、うで、、すね…」
オリオン「これから家族四人で頑張ろうな♡」
小峠「…はい(この人から逃げれない)ポロポロ」
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どうだったでしょうか!
なんか思い付いたから描いてみた
では また
(°▽°)