テラーノベル
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こんあたま!(?
今回は飲みが舞台です!
センシティブのところが多くありますが、行為はないです
最終的にみんなにイジられる感じにしていきます
AMPです!
mz.pr「飲めゴラ~4ねゴラ~!」
ak「ッー!(呑」
ak「おい、テキーラ飲んだぞぉお!」
ak「雑魚たちも飲めえあー!!」
mz「クソ酔っ払ってる雑魚いるやん」
ak「あー???!?!!!(大」
pr「うるせぇ!(大」
mz「雑魚しかいないってW」
pr「あ、やべ...」
mz「ん?」
pr「俺坐剤飲まんといけんわ」
坐剤(ざざい)は、肛門や膣に挿入して使用する薬の剤形です。体温で溶けて有効成分が吸収されるように作られています。主に痔の治療や解熱鎮痛、感染症の治療などに用いられます。
mz「ここでやんの?W」
pr「いや、まぁ?入れるだけやし」
ak「まぁ、薬だからね!(大」
pr「うるせえええよって」
ak「ここでやっちゃいなよー」
pr「akが言うと...W」
mz「変態ジジィで草」
ak「おぉい!!ジジィじゃないだろおお!」
mz「別に見てあげるからやっていいよ」
pr「逆W」
ak「てかpーのすけのち○ぽみたことないわ!」
mz「見る気満々な変態やんやっぱりぃ~」
mz「prちゃんは顔面もガード強いからな」
ak「逆に何が弱いんだ?」
pr「すね毛」
mz「き〇ょWWWWW」
pr「まぁサッとやるから雑魚共は4んどけぇい」
ak「ハーーーーーーーイ!!」
mz「ak顔赤すぎだろWWW」
ak「おぉい!お前もグイしろや!」
mz「もうグイッてましたーWWW」
ak「グイッてましたってなn…」
pr「んッ….♡いたぁ,,ッ〜」
ak(ガン見)
pr「ak,,見んな、ガード高いんだぞ」
ak「勃ってる?」
mz「お...ぇ?!WW」
pr「は、、何見てんッ!」
pr「ん、終わったから、」
ak「prちゃんってシコる時の速さどんぐらいなのぉぉー?」
mz「こいつ酔いすぎだろ」
pr「え?バチバチだよ?俺?」
mz「激しいのかよWWW」
ak「それ言って恥ずかしくないのW(少 酔覚」
pr「いや、普通だが?」
ak「え、じゃあ」
ak「トン、トントン、トン(机叩」
ak「こんぐらい?」
pr「クソほど聞くやん,,」
mz「イった時の精〇の量は?W」
pr「普通やって、WW」
ak「prちゃんって喘ぎそぉぉ!」
pr「しないけど?」
mz「人にやってもらったら多分出るだろお前は」
pr「そんなことあるん」
ak「prちゃん今一人でやってみてよー!」
pr「エグいってこいつ」
mz「まぁ、勃ってるんなら一石二鳥だろW」
色々あって,,
pr「んッ/ / /」
ak「もっと早く動かしなよ??♡」
pr「んひッぃ,,ッ♡(早」
pr「はッ,,んッ,,イきそッ...」
mz「出せ出せ」
pr「あぁッんぅ/ ?!(逝」
mz「2回戦は?」
pr「いらねーってッ.../」
ak「バチバチじゃなかったよー?」
mz「それでも男かぁ!!」
pr「くそっ!、」
pr「あああぁっんんっ//」
pr「4ぬッ♡」
ak.mz「4,,ね♡」
mz「スッキリした?」
pr「まぁ、」
ak「なんか俺狂ってたかも,,pーのすけごめぇんんんうぅ」
pr「もうやらないからな」
mz「にしても可愛いやんお前」
pr「喧嘩売るな?」
mz「襲うぞ!」
pr「き〇」
ak「ちゅー!(prに」
pr「ん...っキス魔!」
mz「地味に声出てんの草」
pr「みんなそうだろ」
pr「知識ないお子ちゃまかなあ!」
mz「おぉ、56すぞWW」
コメント
2件
最高すぎる(´;ω;`) あの題名からこの話は思いつかんかった....!!!!!