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※いつも思ってるよ?蓮司、おまえがそれ言う?って笑



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高校三年生・仮名:Kさん


授業中に、周りが自分のことをバカにしているのが気になって集中できません。

先生に注意されても、なかなか改善できなくて…自分でもどうしたらいいかわかりません。





「……気になるよな。オレもそうだった」

「背中向けてんのに、誰かの笑い声が刺さるんだよな。勝手に、自分が笑われてる気がして」

「でも、そういう時に限って先生に怒られて、なんか、自分だけバカみたいになんだよ」


蓮司

「いや、わかるわそれ。自分じゃ処理しきれない感情の上から“ちゃんとしろ”って言われる感じ」

「つーか、バカにしてるほうが“余裕ある側”ってだけだから。

笑ってる連中が“正しい”わけじゃないし、Kさんが“間違ってる”わけでもない」


日下部

「そう。バカにされるほうが悪い、って空気ができてるのがそもそも変だし」

「でも“集中できない”ことを、どうにもできない自分に向けて責めちゃうのって、キツいよな」

「それ、俺もあった。イライラしてるのは相手のせいなのに、自分が壊れていく感じ」


「オレは…“その空気に耐えてるだけで、もうKはだいぶ頑張ってる”って思う」

「なんか、周囲に合わせるのが“普通”って前提、壊したいやつは壊していいんだよ」


蓮司

「ってかさ、そもそも“授業中に他人のこと気にしてる時点で変”なのは“空気”のほうじゃん」

「Kさんが神経質なんじゃなくて、学校が“気にしなきゃやってけない場”になってんだよな」


日下部

「……集中できなくて当然だよ。Kさんが弱いんじゃない。“今いる場所が、ちょっと毒なだけ”」

「無理に耐えるより、自分がどう呼吸できるかを見てやって」





🗝三人からのことば


遥:「笑ってるやつの声より、自分の中の“しんどさ”信じていい」


蓮司:「“集中できない”って、サボってるんじゃなくて、守ってんだよ。自分を」


日下部:「静かに疲れてるの、俺らはちゃんとわかる。だから、無理しなくていい」



無名の灯 答えを持たない相談室(遥・日下部・蓮司)

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