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今回もR入ります…
純情ってなんだっけ
てか下手すぎて泣きそ、、
目が覚める
隣を見るとあいつがいてよく見てみると
長いまつ毛
茶髪で長めの髪
俺よりも身長の高くて腹立つぐらいの文明人
だけど恋人では無い
だが所詮身体の関係で生徒と教師の関係だ
…これ以上の関係になんてならなくていい
この関係をこの幸せな時間が続けばいいと
願うだけ
あいつもようやく起きて身体の痛みがないか
聞いてくる
腰が痛いとにかく腰が痛いほんまに
「あ、いや可愛くてつい…」
顔を赤らめて言った言葉
ついこの前まで童貞やった奴の発言とは
思えない
「とりあえず朝ごはん作ってくるんでまだ寝てていいですよ?」
「ん、そうするわ」
ベットからはあいつの匂いがして
うずくまって匂いを嗅ぐと落ち着いてしまう
段々眠くなって、、、、、…
起こされると少し違和感があった
目を開けても真っ暗な視界で手足を縛られ
足も開かされて中に指を挿れられている
気持ちいい所を避けて弄っていて 焦ったくなり
気持ちよくなりたくて腰を動かすとそれに
気づいて指が避けようとする
自分の声が頭に響いて声を抑えようとするが
手は縛られていて抑えようとも我慢できるわけがなかった
急に気持ちいい所に当てられイってしまい呼吸が乱れるがお構いなしに挿れられまたイってしまう。耳元で「挿れられただけでイくなんてzmさんは本当に淫乱ですね?」と低音で言われて腰が浮くと思いっきり奥に挿れられ汚い声が出てしまう視界が何も見えず何をされるか
わからない状況で思いっきり出し入れされるのが気持ち良くて何も考えられなくなり堕ちてしまいそうになるそしてイきそうな所で止められてはまた動いて寸止めを繰り返される
早くこの快楽を逃がしたいと必死に抵抗するが手足を縛られているので無意味で余計に
奥に挿れられる気づけばもう何度寸止めされたか分からなくなるとようやく相手も限界が来たようだったから締めつけるとすぐに出してしまい自分も我慢していたから大量に出してしまったあいつは心配して目隠しを外すようやく顔が見れたと分かると思いっきり俺からキスをして
「もう一回イケるやろ♡?」
と言って完全に堕ちてしまった
自分でも恥ずかしいと分かっているがもっと
快楽が欲しくなってしまい今度は手足を縛っている縄を外してもらった瞬間にあいつの手足につけて動けなくするあいつは困った顔もしたが嬉しそうな顔もしている
そしてがっちり固定した後に自分で挿れていく
大きいからゆっくり挿れようとすると腰は動かせるようになっていたらしく腰を思いっきり突き出してきて中に凄い速度で入ってきて気絶しそうになるが耐えて自分で挿れたり出したりする気持ち良くて止めたくても止められず、
ずっと動いてしまうあいつがイきそうと言うと
さっきの仕返しと言わんばかりにギリギリで寸止めするそしてまた動き始め止める表情を見ると顔を赤くして必死に抵抗している様子が見えて見た瞬間に俺だけイってしまったそれが気に食わなかったらしく縄が緩んだ瞬間俺の腰を掴んですごい速さで動かし始める
息ができないぐらいに早く酸欠になったそして
酸素が回る様にキスをしてくる長く熱く深く
そしてお互い限界が近づいて腰を振るスピードを早めるそしてあいつのがお腹の中に入ってきたと同時に意識を失った
「あ、、今日平日やから俺出勤日だしzmさん学校やん…まぁもうこんな時間やしええか」
はい下手ゴミだね
きやぁぁぁぁぁあ
ごめんなさい発狂しちゃった☆