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23 - 第23話 そんなつもりじゃなかったんだ ② なべだて

♥

229

2026年02月24日

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涼太が風呂へ行っている時に

着信が、、、


「めめ?、、、」


涼太のスマホなのに

なんとなく出た方が良いかと思った


「舘さん? いま 大丈夫?」


「涼太は今は出れない」


「その声 翔太くん? 舘さんの家きてたんだ」


「あ うん」


「ねぇ 翔太くん? 舘さん可愛いね 翔太くんのためにご飯習いにきてさ、、、舘さんの味付けで良いんじゃないの?って聞いてもダメって言ってた ね 翔太くん おれに舘さんくれません?

おれなら舘さんのご飯美味しく食べますし、、文句いいません 大事にしますから 」


「はぁ? 涼太は小さい頃からおれのだってきまってんだよ」


電話を荒く切る


涼太のいる風呂へ直行する


「涼太ー」


「え? は? 何 」


身体を洗って泡まみれの涼太が翔太をみて固まってる


「翔太? どうした?」


「涼太 もういいから、、、」


「なにが?」


「もう めめの所へ習いに行かないで良いから

ていうか 頼むから行くな、、、 」


「でも 翔太の好きな、、、」


「涼太のご飯を食べにくる おれに作ってくれる?」


「いや だから それは、、、 」


「涼太のが良い 」


「わかんないけど、、、翔太がイヤなら行かないよ」


泡を流して

湯槽に入ると翔太が付いてくる


「なんだよ、翔太?なんか変だ」


「オレから離れるなよ 涼太」


「ん どうしたんだ? でも 嫌われたか飽きられたかっては思ったよ、、、」


「そんな訳あるか、、、涼太は おれの 」


小さい声で大事な大事な人だと言った


涼太には聞こえてなかったかもしれない


「涼太、、、ごめん」


「いや なんかこっちこそ」


「涼太 今日 泊まっていい?」


「翔太の仕事が大丈夫なら、、、」


今日は泊まって行くことにしたけど


なんだか


あとはやってしまえば良いとか思ってる?


とか思われるのが嫌で


手を繋いで眠った、、、


この作品はいかがでしたか?

229

コメント

2

ユーザー

🖤は一瞬に❤️を持っていきそうなので警戒です🥴

ユーザー

あら!💙さん考えていらっしゃる!

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