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・ボーイズラブです
・マブダチ組(rbr×sha)
・地雷、苦手様回れ右‼️
・あーる18
s「うーん、、、なんでや〜」泣
俺の彼氏が手を出してくれない!!!手を繋いだり一緒に寝たりキスをしたり、、というのはしてんやねんけどそれ以上のことをしてくれないんや!!泣 キスっていってもでぃーぷじゃなくてちゅっというくらいの軽いキス、、、そろそろ手だしてくれてもいいやん?!!
とひとりで話してたらロボロがやって来ましたよ。もう俺から誘った方がええ???誘っちゃう?誘いますわ。
s「ロボロー、」
r「んー?どしたーん」
s「、、ちゅーして」
r「え、なになに甘えたさんなんか?笑」
s「うん、そんなんかも」
r「、、ん」
ちゅっと軽いリップ音が部屋に響いた。ロボロが口を離そうとするから俺はロボロの首に腕を回して唇を強く押付けた
r「んん??!!!」
s「んぅ、/」
口を少し開けてロボロの舌が入ってくるのを待ってみる。まあどうせ入れてくれんのやろうけど、、笑
r「ぁ、、」
ちゅくちゅぬちゅっ
s「ふっ?!!///んぁ、、///ろ、ろぼっ////♡」
くちゅぬちゅっ
r「、、、、んっ」
s「いやいやいや?!!///ろぼ、ろ?///どしたん、、?!!?//」
r「いや、どしたんって、、シャオロンから手回してきたんやろ、」
s「せ、せやけどさぁ//ロボロがするなんて思わんやんっ!、!」
r「ふっ、w」
は??なにこいつ鼻で笑いやがって、、、ここまでしたなら手出してくれるよな、?
r「シャオロン。」
s「んー、//??」
どさっ
s「っ、、////」
r「ねえ、いい??」
s「、、早くしてよ//」
r「え、かわいい、、」
s「あーもう、、ロボロのでもっと可愛くして、、?//♡」
r「は、、、?」ぷつん
ロボロの中で何かが切れたらしい。あれもしかして俺やっちゃった?!??、、でもロボロと出来るならなんでもいーや、笑
途中から
ごちゅっ、、どちゅっ、
r「シャオロン中あったか、、♡」
s「んぁ、、///♡ろ、ぼろ//♡♡」
r「んー、?♡」
s「もっとはやくっ、、//♡これじゃ足りひんっっ//♡♡」
r「は、言ったからな??♡」
s「ぅん、、早くしてお願い///♡♡」
この時俺はもうとっくに堕とされていたのだろう。でも初めてなんだから、笑 これからもよろしくな、世界一かっこよくて俺の自慢のロボロ。