華音です!!
風邪を引いてしまった…
皆は気をつけてね
⚠️女体化
どうぞ
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あれから数日がたった
その間特に何もされず、朝ご飯、昼ごはん、夜ご飯を持ってきて時間になお風呂に入れられだけだった
このままなにもされずにいることを願いながら俺はまた眠りについた
ー朝ー
目が覚めると体には青のブラジャーと紐パンだけを着せられ、毛布が掛けられていた
小峠「寒い…」
部屋には暖房もないので掛けられていた毛布で暖をとる
小峠「クシュン…」
くしゃみをしたと同時だった、誰かが部屋に入ってきたのは。段々足音が近づき目の前にまでくると誰がきたかがわかった
市合「元気かい?可愛い子猫ちゃん」
安芸「さっきくしゃみしてたから元気ではな
いかと…(可愛い可愛い可愛い)」
中に入ってきたのは市合と安芸だった。
小峠「…何しにきた 」
市合「そりゃヤりにきたにきまってるだろ」
安芸「小峠楽しませてね」
小峠「!や、やめ!!」
小峠「あぎッ! やめ、、でぇ…んぎ!?…お
しり、やだっ、、ぬいれぇ…」
安芸「小峠ってここも名器なんだ」
安芸はマ◯コじゃなくア◯ルにモノを入れバックの体勢で動かれていた
小峠「あ、あぁ!…ぬいで、、ぇッッ…(そこや
だ、、アソコが疼く…うぅ) 」
安芸「そろそろイキそ…」
小峠「!!…やだッ、、やだッ♡…ナカださなッ
ッ!♡いでぇ”ぇ”!!」
ナカにだされると聞いたとたんやだやだと抗議するが無視され動き続かれた
安芸「でる…ッ♡」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル
小峠「あぁぁぁ~~~~~~~~ッッ♡♡♡」
安芸が体をふるわせナカに熱いのがだされた
小峠「あ、あ…(アソコが疼く…奥ついてほし
い…)」
安芸「よいしょ」
すると安芸はナカに入ったまま俺を持ち上げ足を開けさせてきた、いわゆるM字開脚というやつだ。
安芸「わぁ、ここすごい濡れてるね」
小峠「んぅ…み、みるな」
ガチャ
市合「安芸~そろそろ仲間に入れてくれよ」
いままでいなかった市合が部屋に入ってきた。そしてベッドに乗り込み足の間に入ってきた
市合「おぉ濡れてる濡れてる」
ニュプッ♡
小峠「んッ♡///」
愛液で濡れてるアソコに2本指をいれGスポットをトントンと押したり、撫でたりさらた
小峠「う、、ぅッ…やめ”、、で…ぇ♡/// 」
安芸「お、ナカが締まった…」
市合「気持ちいいんだろ、もう一本追加と」
ナカの指は合計三本入れられ、グチャグチャ掻き回された
小峠「やらぁ♡、、ナカ♡…か”きま”わ”さな
い”でぇ♡♡、、~~~~ッッ
♡♡♡///」
キュンキュン
市合「イったみたいだな」
小峠「はぁ…はぁ…♡」
その後も手マンで3回イかされ、クリ責もてでも3回イかされた
小峠「ぁ…….♡……..ぁ……ッッ♡♡ 」
市合「雌イキ6回か?イキすぎだな」
安芸「イくたびにこっちも締まって最高で
す」
小峠「(おく…おく、おくほしい…ほしい)」
市合「おいおい、物欲しそうな顔して…そん
なに欲しいんだな」
どえやら俺は奥が欲しすぎて市合のモノをみてしまっていたようで、それに気づいた市合がにやついてた
市合「そんなに欲しいなら、自分のマ◯コに
麟太郎さんのチ◯ポいれてくださいっ
て言えよ」
小峠「へ…」
市合「いやならそのまま手マンかクリ責めで
終わらせるぜ」
奥が疼いて、市合のモノが欲しすぎた
小峠「は、、ぁ…♡ おれ”、のッ…マ、◯コ…
ッ♡….に”ぃ、、りん…♡た”ろう”…
ッ♡さん”の”、、チ”◯ポ…く”、く”だ
さッ♡ い♡///」
恥ずかしながら言われたとおりに言うと市合は口角を上げズチャャャ…!!♡♡♡♡
一気にナカにはいってきた
小峠「!!!!♡♡♡♡♡♡♡」
市合「ナカ気持ちよ」
安芸「うぐ…」
後ろにいる安芸のモノはア◯ルに、目の前にいる市合のモノはマ◯コに入ってた。これは…二輪挿しってやつか?
小峠「あ”ぁぁぁぁぁ!!♡♡♡ 、、ぐ…お
くッッ、、きた♡♡…きた♡♡♡///」
市合「安芸動くぞ」
安芸「はい」
ゴチャゴチャ!交互に奥を責めてくる二人、俺は喘ぐこと、市合に抱きつき強い快感を逃がそうとすることしか出来なかった
小峠「あんッ!あんッ!、、イグッッ…!!~~
~~ッッッッッッ♡♡♡♡…..はぁ…あ!!
♡♡♡イっでりゅッッ、、イっでるの
に!!♡♡♡♡♡♡♡」
プシャプシャプシャ
市合「イキまくれよ!」
さらに激しく動きだしてきた。同時に潮も吹いてきた
安芸「潮吹きすぎ」
小峠「~~ッッ♡♡…..~~ッッッッ♡♡♡…..イ
っで、、る…の”に”…~~~~ッッッ
ッ!!♡♡♡///」
市合「んなの関係ねぇよ!俺らが満足するま
でイキまくれ 」
安芸「気絶しないでよね」
その後、二人に二輪挿しされ続け イかされ続けてた結果、意識を保つのだけがやっとだった
市合「出すぞッ…ッ♡」
安芸「僕も…ッ♡ 」
ビュルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル×2
小峠「おぉ”~~~~~~~♡♡♡♡♡♡」
出しきると二人ともナカから抜いた
ヌポッ♡
市合「ふぅー気持ち良かったな」
安芸「ですね」
小峠「あ”……ッ♡……..♡///」
身体の力が抜け、潮でビショビショになってるベッドに横になる
すると誰かが部屋に入ってきた。
ガチャ
??「失礼しま…す」
市合「ウサギか…どうした」
??「神城の親父が呼んでいます」
市合「おう、そうか、今行くー」
呼び出しをくらった市合は服装を整え部屋から出ていった。部屋に残されたのは俺と安芸とウサギと呼ばれる男
安芸「ウサギ、後始末よろしくね」
??「はい」
ウサギと呼ばれる男に抱えられ、風呂場に連れていかれた
??「少し待て、タオル…タオル」
小峠「…」
タオルを出し俺を風呂にいれようとしたとき水が飛び散り男の付けていたマスクと帽子にかかってしまった
??「濡れたか…」
濡れたマスクと帽子をとった瞬間俺は目を見開いた
小峠「うそ……..うさ、、み?」
続く
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どうだったでしょうか!!
次回 ???×華太♀ です
では また
(°▽°)
コメント
18件
宇佐美で合ってた!!
素敵な作品沢山ください!!!